学校情報・入試情報







新着
足高日誌

学校行事・生徒の活動

令和7年度卒業式

 3月2日(月)に卒業式が行われ、普通科235名が希望を胸に本校を旅立ちました。卒業生の累計は、52,518名となりました。
 本年度の卒業生は、旧足利高校校舎で1年半、新校舎で1年半の高校生活を送りました。特に、今年度のブロック対抗戦や足高祭などの学校行事は新校舎初の実施であったため、3年生が中心となり新しく実施計画を立てました。新校舎の特徴を最大限活用できるよう、熟考してくれたおかげで、すべての行事が思い出に残る素晴らしいものになりました。また、ブロック制を新しく6ブロックにするなど、試行錯誤しながら新たな伝統を創り、新校舎とともに成長してきた学年でした。本日このように立派に卒業を迎えたこと、本当におめでとうございます。
 式典では、同窓会会長の早川慶治郎さま、PTA会長の池田武史さま、前校長の武藤敬一さまよりご祝辞、ご挨拶をいただきました。それぞれの思いの込められた言葉を胸に、そして本校の校訓である「進取・忠恕・自学」の精神を忘れずに、夢に向かって羽ばたいていってほしいと思います。
 そのほかにも多くの祝電・祝詞をいただきありがとうございました。保護者の皆さまや地域の方々からの優しいお声かけやお心遣いにも感謝いたします。卒業生に関わり見守っていただいたすべての方々、ありがとうございました。

大阪万博オンラインプレゼン(現地写真)

下野新聞社勤務の本校卒業生の方より、大阪万博とちぎパビリオンでのオンライン発表の写真を寄贈いただきました。現地での活気ある様子が写真から感じ取れます。現地で展示されたパネルは現在は本校で展示されています。

自校栽培の足高那須楮を卒業証書(烏山和紙)にブレンドしてもらいました!

「足利から世界へ」地域と世界が伝統文化でつながる美術教育を生かした活動

卒業証書の素材の栽培から心を耕し育てる芸術教育の美術

 

和紙という言葉は身近でも、本物の和紙は身近にあるのでしょうか。日本の各地方には、その土地の風土の和紙があります。栃木県の多くの高校生は、海外の方からの評価も高い「民藝」の和紙の1つである「烏山和紙」の卒業証書を手にしています。

本校においては、クラフトデザインを選択した生徒が中心になって楮を栽培し、学びを深めてきました。生徒が育てた足高育ちの楮が今年の卒業証書にもブレンドされています。もうすぐ卒業する皆さんが手にする卒業証書には、皆さんと一緒に過ごした時間も詰まっています。

 

<生徒の感想>

〇私たちが育てた楮(こうぞ)が卒業証書の素材としてブレンドされることで、伝統だけではない目に見えない価値が付与された。

 

〇クラフトデザインの授業から、紙に関わる新しい経験や、初めて知る伝統を通して、身近な存在である紙の世界への関心が高まった。

 

〇楮をはじめ、植物はその土地の気温、湿度、季節に合わせて育てることの大切さを学んだ。

育ててみると、芽吹きのなかった小さな切り株から、私の身長を超え5メートルほどにまで大きくなった。枝に分かれる芽を早めに摘み取る芽かきからは、その栄養と育ちの関係も学ぶことができた。また紙に加工する際に、繊維をアルカリ成分で煮たり、叩いたりすることが、紙の強度や風合いに関わることもよくわかった。1年間を通じて、「育てる紙」から貴重な体験と学びを得ることができた。

 

〇素材作り、しおり作り、葉書作りなどの活動を通して、いわゆる本物への理解が深まった。 

令和7年度スキースノーボード教室について

 令和7年12月25日から26日の2日間、長野県北志賀高原にある竜王スキーパークにおいて、スキースノーボード教室を実施しました。例年とは異なり、今年度は1・2年生の希望者を対象として実施し、約90名の生徒が参加しました。

 教室当日は、初日が雨、2日目が雪というあいにくの天候となりましたが、生徒たちはゲレンデでの活動を存分に楽しんでいました。日常とは異なる環境の中で、普段経験することの少ないスポーツに取り組み、仲間とともに長い時間を過ごしたことは、貴重な経験であり、生徒たちにとって大きな刺激となる行事となりました。

 多くの生徒にとって、充実した2日間となりました。

【1学年】総合探究最終発表会

 令和8年1月15日(木)、総合的な探究の時間「足利学」の研究成果を発表しました。

 「足利学」とは、「足利市」及び「周辺地域」の課題を発見、解決を目的とした学習です。足利の歴史・産業・文化などを踏まえて“足利の今”を理解し、現在や将来における課題を見出し、自らの興味関心のある学問分野の視点からのアプローチを交えて提言を行いました。

 「経済」「医療」「建築」などのテーマごとに分かれ、クラスの垣根を越えてグループを組み、一つの研究テーマを設定して研究・発表を行いました。4月から約9か月間にわたって情報収集やフィールドワークを通して、問題提起や解決策の模索、さらなる課題の発見に取り組みました。

 テーマごとに教室に分かれて発表を行いましたが、各グループとも分かりやすいプレゼンのための工夫を凝らしていました。視覚的にも構造的にも、聞き手の理解を促す素晴らしいプレゼンがたくさん見られました。また、聞き手側の生徒も、発表を聞きながら基準に沿って評価を行い、よりよいプレゼン方法について考えを深めました。

 また、今回も中間発表会に引き続き、足利大学から先生方をお呼びし、プレゼンにご助言いただきました。中間発表でのアドバイスを元に今回のプレゼンを作成したため、先生方から多くのお褒めの言葉も頂きました。

 後日、各テーマ代表による学年発表も行われる予定です。

 足利大学の先生方、並びに、フィールド-ワークの際に生徒の質疑に快くお受けいただいた各関係者の皆様方、お忙しい中、本校教育活動にご協力していただき、誠にありがとうございました。

ブロック表彰式・第3学期始業式

本日(1/7)、リモートにてブロック表彰式・第3学期始業式が行われました。
始業式に先立ってブロック表彰式が行われました。進取賞に緑ブロック、忠恕賞に赤ブロック、自学賞に桃ブロックが選ばれ、総合優勝は緑ブロックとなりました。
〈ブロック表彰式の様子〉
 


始業式の校長式辞は、年末の校訓の「忠恕」についての話に続き、校訓の「自学」の精神についてでした。この校訓は、足利学校の自学の精神に基づくものであり、現代において学ぶ意義とはどのようなものかという話でした。団塊ジュニア世代が退職を迎え、地域社会の縮小、エッセンシャルワーカーや理系の人材不足が危惧される2040年問題も指摘される、変化の激しい時代に対応するためには、皆が合意できる納得解あるいは最適解を導き出す方法を学ぶことが必要という話でした。
また、論語の「「之れを知る者は、之れを好む者に如かず。之れを好む者は、之れを楽しむ者に如かず。」という言葉を引き合いに、自己理解を深め、目標や興味のあることを究めて、「楽しむ者」になって、将来、この変化の激しい世の中においてそれぞれの道で活躍できるよう頑張ってほしいという話もありました。
最後に、交通ルールを守り、自分の命を自分で守りましょうとのことでした。
〈始業式の様子〉
 

〈校歌合唱の様子〉
 

校長式辞にもありましたが、今年は丙午の年で、活発な年あるいは前向きな年といった意味を持つ年だそうです。今年1年足利高校を更に盛り立てていきましょう。

【野球部】サンタクロースがやってきた

12/25のクリスマス、野球部にサンタクロースがお菓子を持ってやってきました。サンタクロースの正体はいつも応援してくださっている地域の方で、生徒は大喜びでした。

お菓子でエネルギー補給をした後はグラウンド整備。土を入れ、来年の練習に新たな気持ちで挑みます。

来年も、足利高等学校野球部をよろしくお願いします。

 

3年生へ合格祈願応援メッセージ

 3年生の廊下に、生徒会、ブロック長が中心となって作成した、大学受験勉強に励んでいる3年生に向けた「合格祈願!応援メッセージ」が掛けられています。青・赤・緑・紫・橙・桃の6ブロック毎に、1,2年生が先輩3年生に向けて応援メッセージを書きました。また、先生方が書いた応援メッセージも掛けられています。受験勉強に励む3年生、足高全員が皆さんのこと応援しています。不安になったり、疲れたりしたときは、応援メッセージを見て力をもらってください。受験勉強頑張ってください。

文化部発表会(展示)市立図書館~1月14日まで

2025年度文化部発表会(展示)

2025年12月24日(水)~1月14日(水)

足利市立図書館(足利高校の東側の建物)

社会研究部・写真部・書道部・美術部・文芸部の力作が展示してあります。

是非ご高覧ください。(図書館の休館日にご注意ください。)

令和7年度第2学期壮行会・賞状伝達式・終業式

 本日、2学期終業式がリモートにて行われました。
 式に先立って全国大会に出場する女子テニス部、関東大会に出場する写真部と空手道の壮行会が行われ、校長と生徒会から激励の言葉が贈られました。
〈壮行会の様子〉
 

 

 

 続く賞状伝達式では、様々な場面での生徒たちの努力が称えられました。部活動では女子テニス部、合唱部、写真部、科学部、水泳部、男子バドミントン部、ダンス部、美術部、文芸部、女子ソフトテニス部と多くの部活動が優秀な成績を収めました。その他、英検1級取得や読書感想文、栃木県学生音楽コンクールの表彰もあり、2学期は多くの生徒が多方面で活躍しました。
〈賞状伝達式の様子〉
 

 
終業式の校長式辞では、宇都木校長から校訓の一つである自他への誠実さを意味する「忠恕」に関する話がありました。本校のOBでもある相田みつをさんの「セトモノとセトモノとぶつかりっこするとすぐこわれちゃう どっちかやわらかければだいじょうぶ やわらかいこころをもちましょう。 そういうわたしはいつもセトモノ。」の詩を紹介され、人間関係においては、正しいことでも一方的に主張してはうまくいかず、他者を思いやる心が重要という話でした。
また、交通ルールを守り、並走やスピードの出しすぎをしないようにし、必ずヘルメットを着用をし、足高生からヘルメット着用を広めていきましょうという話もありました。
最後に、受験を目前に頑張っている3年生への激励の言葉が贈られました。
校歌合唱は、1年生は大階段にて、2・3年生は各教室で廊下側のドアを開放して歌いました。
〈終業式の様子〉
   

 
生徒の皆さんは、本日配付された冬季休業中の心得をしっかりと読んで理解し、充実したよい冬休みにしてください。
来年の干支の午は、古来、神の乗り物とされており、力強く駆ける姿は幸運の使者と言われるそうです。来年は、今年以上に幸せな1年にしていきましょう。
よいお年をお過ごしください。