機械実習 (2年)

 工業製品の生産について、基礎的な加工方法を学びます。
 特に作業するにあたり、その心構えを学びます。機械の操作・加工機械の
 制御の方法を知る。4分野の実習を4班に分けてローテーションで
 順送りに行います。

 (1) 機械仕上げ(ペン立て製作)
   旋盤・フライス盤の基礎操作の確認。 旋盤による外周・テーパ・穴あけ削り・ネジきり等の加工。
   フライス盤による平面削り・溝削り、ボール盤による穴あけ・ネジきり(タップ)。

 (2) 材料・CNC
   材料の引張試験・硬さ試験・衝撃試験の確認。NC工作機械の基本操作の確認。
   材料の代表的検査方法の実習として引張試験・ブリネル硬さ試験・ビッカース硬さ試験・
   ロックウェル硬さ試験・ショア硬さ試験・シャルピー衝撃試験を行う。
   NC工作機械による加工実習として、プレートに文字のデザインをし、数値制御により
   自動加工します。

  (3) 情報処理
   表計算ソフト・ワープロ等の情報処理に関するソフトによりデータ処理を学びます。
   設計支援ソフト(CAD)による機械製図

  (4) 溶接(アーク溶接による技術コンクールの開催)
   アーク溶接・ガス溶接に関する基礎知識の確認。
   アーク溶接装置による突合せ溶接の実習。引張試験機により溶接強度の確認。
   酸素・アセチレンガス溶接による溶接実習。

  
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