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栃木県立足利工業高等学校 全日制課程
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いじめ防止

◆いじめに悩んでいる生徒、保護者のみなさんへ
 いじめについての相談・通報窓口は下記の通りです。どんなことでもかまいませんので、連絡してください。担当者は教頭先生ですが、担任の先生、部活動の先生、話しやすい先生などでも結構です。
・学校相談電話  0284-21-1318
・栃木県の相談・通報窓口
(1)ホットほっと電話相談
 【子ども専用】 いじめ相談さわやかテレホン:028-665-9999
 【保護者専用】 家庭教育ホットライン:028-665-7867
  ※電話は年中無休、24時間体制(ただし、家庭教育ホットラインは21:30~翌朝8:30までは
   留守番電話及びFAXで受付)
 【メール相談】http://www.hothotmail.jp/ 
 ※メール相談の回答は原則1回とし、その回答には最長7日かかる場合があります。
(2)いじめ・不登校等対策チーム
 いじめや不登校をはじめとする問題行動等に対する電話相談に応じます。
・下都賀教育事務所(栃木市、小山市、下野市、壬生町、野木町、岩舟町の学校に通学している方)
  0282-23-3782
・安足教育事務所(佐野市、足利市の学校に通学している方)
  0283-23-5479



◆いじめに悩んでいる生徒のみなさんへ                                    
 私たち教職員は、本校からいじめをなくしたいと本気で考えています。いじめられている生徒がいたら、全力でその生徒を守りた いと思っています。                                                                
 いじめられるのは、いじめられている人が悪いからではありません。私たちは、いじめを絶対に見逃してはいけないと思っています。いじめをなくすためには、あなたの協力がどうしても必要です。
 あなたがいじめを見かけたら、もしくはあなたがいじめを受けたら、勇気を出してできるだけ早く、誰か身近な大人に相談してください。
 あなたの声をしっかり聴くことができるように  私たちは一生懸命に努力します。

学校では、担任の先生、部活動の先生、その他話しやすい先生などに相談してください。また、相談・通報できる窓口も用意しています。どんなことでもかまわないので、連絡してください。
 いじめに関する相談・通報の窓口は、0284-21-1318担当者は教頭先生です。



◇いじめ防止基本方針(栃木県立足利工業高等学校(全日制))
 
 

 本校では、全ての教職員が、「いじめはどの子どもにも、どの学校においても起こり得る」という事実を踏まえ、生徒の尊厳を守りながら、いじめのない学校づくりに向けて学校組織をあげて取り組みます。
 いじめ防止等の対策のための組織として、「いじめ対策委員会」を組織し、保護者、地域、関係機関とも連携しながら、「いじめの起こらない学校づくり」に向け、様々な教育活動を通した未然防止対策を行うとともに、いじめが疑われる事態を把握した際には、早期の解決に向け組織的に対応します。
  特に、重大事態が発生した場合には、県教育委員会に報告し、連携しながら対処するとともに、所轄の警察署等の関係機関に通報し、援助を求めます。
  本基本方針には、「足利工業高等学校(全日制)いじめ防止基本方針実践のための行動計画」を設け、教職員はその計画に基づいて基本方針の実践に努めていきます。


1  組織的な対応に向けて
 〇いじめ対策委員会として「いじめ未然防止・早期発見に係る委員会(定期開催)」と「いじめ認知時の対応に係る委員
  会(随時開催)」を組織し、様々な教育活動を通した未然防止対策をを行うとともに、いじめが疑われる事態を把握し
  た際には、早期の解決に向け組織的に対応します。
 〇いじめを始めとする生徒指導上の諸問題に関する校内研修を年間計画に位置付け実施し、全ての教職員の共通理
  解を図るとともに、具体的対応力の向上を図ります。

2  いじめの未然防止に向けて
 〇生徒一人一人に対して、豊かな心を育み、道徳性を身につけさせることを通して「いじめを許さない心」や「いじめを
  起こさない力」を育成し、いじめに発展するかもしれない日常のトラブルの解決が図れるよう、計画的な指導を実践し
  ます。
 〇生徒一人一人が、意欲をもって学校の様々な教育活動に取り組めるよう「集団づくり」 や「授業づくり」への取組を
  充実させるなど、いじめのない学校づくりに向けた指導の充実を図ります。
 〇教職員の言動が、生徒を傷つけたり、他の生徒によるいじめを助長したりすることがないよう、教職員の人権感覚を
  磨くとともに、指導に細心の注意を払います。
 〇インターネットのもつ利便性と危険性を理解させながら、情報機器の適切な使い方について指導します。


3 いじめの早期発見に向けて
 〇いじめは、大人が気付きにくく判断しにくい形で行われるということを、教職員一人一人が 強く認識します。
 〇生徒の声に耳を傾け、生徒の行動を注視し、生徒の些細な変化を見逃さないようにします。
 〇いじめの疑いがあることを認識した場合には、決して一部の教職員が抱え込むことなく組織的に対応します。
 〇日頃から生徒との信頼関係を深め、生徒がいじめを相談しやすい体制を整えます。
 〇日頃から保護者との信頼関係を深め、保護者との情報共有に努めます。
 〇生徒、保護者、地域からのいじめに関する相談・通報の窓口を明確にします。


4  いじめの早期解決に向けて
 〇いじめられている生徒を徹底的に守り通します。
 〇いじめられている生徒や保護者の立場に立って対応します。
 〇いじめの疑いがあることを認識した場合には、その場でその行為を止めさせたことで安易に解決したと思い込むこと
  なく、組織的かつ継続的に対応します。
 〇いじめている生徒については、行為の善悪をしっかり理解させるとともに反省させ、二度といじめることのないよう、
  学校組織としてしっかり指導します。
 〇双方の保護者に対して、学校組織として説明責任を果たしつつ、学校と保護者が一致協力していじめの解決に向け
  取り組めるようにします。
 〇いじめを見ていた生徒に対しては、自分の問題として捉えさせ、いじめは絶対に許されない行為であり、見逃さず根
  絶しようとする態度を育成します。
 〇解決した後も、いじめられた生徒、いじめた生徒の双方を継続的に指導・援助し、良好な人間関係の構築に努めま
  す。