栃木県立足利清風高等学校
 

日誌

総合的な探究の時間 >> 記事詳細

2021/07/20

2年生普通科 総合的な探究の時間

| by sei
 探究Week2日目の午前中2時間は、3日目に行われる1年生へのナナメのセッションの準備を行いました。

 ナナメのセッションでは各自が作成した「人生グラフ」をもとに、1年生に対して15分間の発表を行います。「人生グラフ」とは、自分が生まれてから現在、そして少し先の未来まで、自分の人生の充実度を折れ線グラフに表したものです。グラフの変化に応じて、人生に影響を与えた出会い(人、本、ことばなど)や印象的なできごと、グラフ上昇時に共通していること、卒業後はどんな自分になっていたいか等をまとめます。その作成と発表を通して自分自身をみつめなおしてもらうことがねらいです。

 各自作成に取りかかる前に、教員2名が実際に人生グラフを作成し、生徒相手に15分間の発表を行いました。教員は、過去の勉強や部活のこと、人間関係のことをグラフに表し、発表の手本を見せるとともに、自分の経験が生徒の何かの役に立てばという思いで発表を行いました。生徒が興味を多く示したのは、グラフの上昇時よりも大きく下降した部分であり、うまくいかなかった時にどう立ち直ったのかという点に着目するとより興味を惹く発表になると教員自身も気付きがありました。その後、各自で人生グラフ作成を行いました。

<生徒の主な感想>

・改めて自分の人生をみつめなおせた。

・自分人生を振り返ってみる機会がなかったので、とても良いきっかけだと思った。
・振り返ってみると、将来の夢はたくさんあったのに、深く考えすぎて諦めてしまっていたことが多いと気付いた。
<発表の練習をしている生徒の様子>
   
         


07:50 | 投票する | 投票数(0)