栃木県立足利清風高等学校
 

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2021/01/15

1学年総合的な探究の時間 発表会

| by sei
第22回にあたる12月16日(水)の探究は、発表会を行いました。
発表内容は、自分の興味・関心のあることから生まれた問いと、それに対する仮説をポスターセッションで伝えるというものでした。

10月に行ったポスターセッションと同じく、複数の部屋に生徒80名が分かれて、ローテーションしながら1人3回ずつ発表をしていきました。
セッション中に聴き手からもらったコメントや質問に答えながら、対話を重ね、回を追うごとに発表をより良いものにしようとしている生徒の様子もみられました。

生徒の「問い」は、身近なものから生まれたものや宇宙に関することに至るまで、さまざまでした。たとえば・・・

〇アルミ製の定規はなぜ落とすと大きな音が出るのだろうか?
〇なぜ自分が飼っている犬は自分にだけ吠えるのか?
〇妖怪の正体って何?
〇なぜ栃木県は今年の魅力度ランキングで47位になってしまったのか?
〇なぜ宇宙は暗いのか?

このような問いから、情報を収集し、それぞれの仮説をたてていました。

今回の発表会は、近隣の小学校・中学校・短期大学・大学の先生方や、足利市役所の方をお招きし、生徒の発表をみて頂いたり、セッションに参加して頂いたりしました。生徒たちは、同級生や本校の教員とは違う「大人」からのコメントやアドバイスに真剣に耳を傾けていたり、嬉しそうにしていたり、質問をいただいて緊張をしたりしていました。普段関わりのない人との対話によって、生徒がより自分の発表のことについて考え、またある生徒は自信を持つことができた、とても良い機会になったと思います。お忙しい中、お越しいただき本当にありがとうございました。

【生徒のふりかえりから】
・しっかりアンケートを取っている人もいて、その人は主観だけではなく、周りの意見を取り入れて複数の情報源をみていてすごいなと思った。
・自分の興味・関心があることについて調べたので、もっと知りたいと思いながら楽しく準備することができた。

【発表中の様子】
 

 

【ポスター展示】
 発表会までに20回行ってきた探究の授業を、生徒が班でまとめました。今まで自分たちが何を学んできたのか振り返ることができたのではないかと思います。当日は発表に来てくださった先生方だけでなく、生徒たちもポスターを見上げる姿が印象的でした。
 
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