栃木県立足利清風高等学校
 

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2020/09/29

第14回総合的な探究の時間

| by 第1学年

第14回目 9月23日(水)の探究は、

「信号機は誰のために?①」というタイトルで、「ある問いから新たな問いが生まれることを実感すること」をねらいとして、授業を行いました。

 今日は、「信号機」の写真を見ながら、「これは何?」「どこにあるの?」「誰のためにあるの?」という問いを問いかけながら、スタートしました。それから、「信号機」について思いつく問いを個人でとにかく考え、その後、グループで共有しました。その後、グループで上がった問いを一つ選び、6WHという問いの広げ方を共有したのち、問いを再度考えました。問いが出尽くした雰囲気もある中、さらに新たな問いを生むためにグループで意見交換をしました。普段身近にあるものに対して、あまり問いを考えない生徒たちは、「まだ問いを考えるの?」「もう無理でしょ?」と言いながらも、頭をフル回転させながら、友人と話をしながら、学び楽しむ活動をしました。

 

 生徒が出した問いは・・・

「赤が止まれで黄が注意で、青が進めになったのは何でだろう」「電気代はどれくらい?」「なぜ日本人は『緑』を『青』というのか」「なぜ光るところが丸いのか」・・・

 

【生徒のふりかえりから】

・普段声を出して、反応するのは苦手だが、班の人が反応してくれて嬉しかったので、自分も反応できた。家での会話や友人との会話でもうなずきや声を出して反応してみようと思いました。

・自分は頭が固いと思った。信号機の色について考えたが、なんでこの色なのとは考えたが、他の人はそもそもの色の定義を疑問に思っていてそういう視点もあるなと思った。

・身近にあるものに対して疑問を持つということは難しいと発見できた。

・信号機のように普段疑問に思わないことでも、考えてみるとたくさんの疑
 問が出てきて驚いた。

  

 


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