栃木県立足利清風高等学校
 

日誌

総合的な探究の時間
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2021/12/01

2年生普通科 総合的な探究の時間 11月17日(水)19回

| by sei

1117日(水) 5,6限 個人の興味・関心からの研究の中間発表を行いました。

 

今日は、各グループの半分の10名が、4か所で発表しました。

今までの対話形式の発表ではなく、7分間、聴き手に対して研究について話す発表を行いました。

時間配分を考えてしっかり練習している子、準備不足で7分間話すことができない子、発表原稿をしっかり作り、それをずっと見て話す子等、みんなが、とても「いい緊張」をした中間発表となりました。

 

それぞれの発表者に対しては、対話ができないため、聴き手は、贈り物用紙を書きました。発表で参考になったこと、気づいたこと、アドバイスなどを書き、発表者へ渡しました。

 

来週は残りの10名が発表をします。今回の発表から、参考にしたいことなどをまとめているので、それを発表に反映させられるといいです。楽しみにしています。

 

○研究テーマ (一部)

・韓国の伝統衣装の歴史  ・人の第一印象は何によって決まるか  
・全人類がいなくなったらどうなるか 
 ・マネージャーの365日  
・すっきり
起きるためにはどうしたらいいか ・音楽を聴くとどんな効果があるのか

LGBTについて  ・緊張する仕組みと自分なりの対処法

 <発表の様子>

  

  


10:47 | 投票する | 投票数(0)
2021/09/29

研究レポートの作成法と新たな視点の受け渡し

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 929日の2年普通科の探究はキャリア学習室で行われました。

まずは研究レポートの作り方の説明がありました。

 今まで続けてきた個人研究をまとめていく段階が近づいて来たため、前段階として基本的な研究のレポートの作り方と注意点が伝えられました。生徒も実際に作るものを知ることで明確にまとめを意識し始めたようでした。

 その後は、普通科全員がキャリア学習室に集まったことを利用して、一対一で自分の研究をについて簡単に説明し、それについて、友人から新たな視点をもらう活動をしました。今までの研究活動では個人研究に専念していて、友人がどんな研究をしているのか分からなかったため、友人がどんな研究をしているのか知ることも目的でした。

 短い時間で相手を入れ替えて行いましたが、検証の仕方を参考にしたり、互いの悩みを共有したりするなど、いろいろな意見を交換しあえました。

 この交流で1人1人研究に新たな視点を入れ、またおもしろい研究に発展しそうです。


09:07 | 投票する | 投票数(0)
2021/07/23

2年生普通科 総合的な探究の時間

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探究Weekの最後を締めくくる3日目、716日(金)の午後は1年生普通科の生徒とナナメのセッションを行いました。

探究Week1日目に、センパイとのナナメのセッションを経験した生徒たちが今度は自分たちの人生を元に人生グラフをつくり、1年生たちとの対話や質疑応答をしました。形式としては、2年生2人、1年生2人の4人グループに分け、そこで自己紹介や流れの説明をしてから、12年のペアを入れ替えてから15分間のセッションを2回行いました。そして最初の4人グループに戻ってからそれぞれの発表についてと聞いたことについて振り返るという形で実施しました。

2日目の午前の時間を使って作った人生グラフを用いながら、2日目3・4時間目の櫻井さんの話の中にもあった人生のターニングポイント(分岐点)について自ら説明していくことで、より自己との対話を深めつつ、1年生にとっても先輩たちのこれまでの歩みと自分たちを比較することで、より客観視する良い機会になったのではないかと思います。

 

<生徒の主な感想>

・人生グラフでは自分が頑張る理由やどう生きたいかなどを考えることができた。

・あまり質問が来なかったので話しづらい空間を作ってしまったかもしれないと思った。

・自分の人生を説明することは面白い経験だったので、これからもっと深掘りしていき人生をよりよくしたい。

・先輩たちの発表のように目をきらきらさせて聞けるような発表をしようと思ったが難しかった。

<活動の様子>


13:33 | 投票する | 投票数(0)
2021/07/23

2年生普通科 総合的な探究の時間

| by sei

探究Week3日目となった716日(金)の午前中は個人の興味・関心からの研究のポスターセッションを行いました。

今回のポスターセッションは7月7日の時とは別のグループで行い、さらに1年生にも聞き手として入ってもらいました。

発表の時間などは以前と変わりませんが、発表者には同じ発表を3回続けて行ってもらい、聞き手が毎回ローテーションするという形式で今回は行いました。そうすることでより発表者は発表の経験を重ねつつより多くの人から意見をもらうことができます。

また、今回は小学生が聞き手の時とは違い、今後も関わるであろう1年生を相手にした発表ということもあり前回とは違った緊張感があったように感じました。

 

<生徒の主な感想>

・対話を意識して取り組むことができた。また、聞き手が楽しめるように問いかけやクイズを出して距離を縮めることができた。

・1年生が思っていたよりもたくさん贈り物(ふせん)に書いてくれてうれしかった。自分では思いつかない疑問を出してもらえて新しい発見ができた。

・1年生がみんな贈り物(ふせん)を書いてくれてうれしかった。

・前回の反省を生かして今までで一番上手に発表できた。

<活動の様子>


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2021/07/20

2年普通科 総合的な探究の時間 探究Week 2日目(講演)

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 探究Week 2日目の3・4時間目は、「ホンモノを知る!」講師に本校職員の友人である櫻井智規さんをお呼びして対談形式で講話を行いました。「自分の好きなことにアクションを起こせ!」というテーマで、櫻井さんが学生時代にカンボジアで学校を建てる話を中心にお話しくださいました。

「心が動いても行動しなければ変わらない。世界に変化を望むなら、自分に変化を起こせ。をモットーに自分のやりたいことをやってきた。そのことが今の自分を作っている。生徒たちもやりたいことをやっていいんだ!」と伝えてくれました。

最後に生徒たちにやって欲しい以下の3つのことを教えてくれました。

・興味があったらとりあえずやってみる

・自分のやりたいことを声に出して言おう。聞いたら応援してあげよう。

・とにかく行動すること

 

生徒の振り返りから

・自分は今まで失敗したらどうしよう、周りはどんな風に思っているのだろうと考えて行動できなかったけど、これか 
 らまず自分自身から行動してみようと思いました。

・自分の夢を叶えるためには発言すると言っていたけど本当にそうだなと納得した。声を上げる方が誰かに気づいても 
 らえるから叶いやすくなると思った。また“相手のことを応援してあげる”のも大切だと強く言っていたのも印象に
 残ったし夢を叶えられたからこそ言えることばでもあるなと思った。

・テレビで見る行動力のある人は遠い存在で何かアドバイスしていてもあまり心に残ることはありませんでした。しか 
 し、意外と身近に大きなプロジェクトを計画して、行動している人がいることを知り、自分って物事を深刻に考えす
 ぎてないかな?なんて思うようになりました。

 



18:55 | 投票する | 投票数(0)
2021/07/20

2年生普通科 総合的な探究の時間

| by sei
 探究Week2日目の午前中2時間は、3日目に行われる1年生へのナナメのセッションの準備を行いました。

 ナナメのセッションでは各自が作成した「人生グラフ」をもとに、1年生に対して15分間の発表を行います。「人生グラフ」とは、自分が生まれてから現在、そして少し先の未来まで、自分の人生の充実度を折れ線グラフに表したものです。グラフの変化に応じて、人生に影響を与えた出会い(人、本、ことばなど)や印象的なできごと、グラフ上昇時に共通していること、卒業後はどんな自分になっていたいか等をまとめます。その作成と発表を通して自分自身をみつめなおしてもらうことがねらいです。

 各自作成に取りかかる前に、教員2名が実際に人生グラフを作成し、生徒相手に15分間の発表を行いました。教員は、過去の勉強や部活のこと、人間関係のことをグラフに表し、発表の手本を見せるとともに、自分の経験が生徒の何かの役に立てばという思いで発表を行いました。生徒が興味を多く示したのは、グラフの上昇時よりも大きく下降した部分であり、うまくいかなかった時にどう立ち直ったのかという点に着目するとより興味を惹く発表になると教員自身も気付きがありました。その後、各自で人生グラフ作成を行いました。

<生徒の主な感想>

・改めて自分の人生をみつめなおせた。

・自分人生を振り返ってみる機会がなかったので、とても良いきっかけだと思った。
・振り返ってみると、将来の夢はたくさんあったのに、深く考えすぎて諦めてしまっていたことが多いと気付いた。
<発表の練習をしている生徒の様子>
   
         


07:50 | 投票する | 投票数(0)
2021/07/15

2年生普通科 総合的な探究の時間

| by sei

「探究Week713日、14日、16

 

 713日(火)、14日(水)、16日(金)の3日間を「探究Week」として位置づけ、個人研究のきっかけ作り、センパイとのナナメの関係を体験する、そして、本物を見る・聴くという3つの目的で始めました。

 

1日目 

・初めて行う「探究Week」。この時間は何するの?ということでオリエンテーションを行い、目的、内容の共有をしまし
 た。

1年生で学び方を学んできましたが、まだ足りない!! 久しぶり 
 の講義。テーマは「インタビューの仕方」

 タブレットで、お互いのインタビューの様子を撮影しながら、インタビューのメリット・デメリットなどについて学習しました。でも、ネット環境があまりよくなく、タブレットを使い始めるまでに時間がかかりました。

・午後は本校卒業生からの「ナナメのセッション」

 

 センパイ20名が本校に集合し、体育館でせグループに分かれて、センパイと対話をしました。センパイ1人に対し高校生4人が1つのグループになりました。ハワイともZOOMでつなぎ、時差を体感する生徒もいました。センパイからの失敗談、高校生活を聞く中で、高校生の心に変化が起きました。  

生徒のふりかえりから
・何になりたいのか分からなくなっていて、勉強へのモチベーショ 
 ンがとても下がっていたが、センパイから話を聞き、勉強のやる 
 気があがり、どうやって将来の夢を選択するべきかわかった。
・こんなにもたくさんのセンパイが来てくれて驚いた。
・どのセンパイも話が上手で、聞きやすかった。すごく目を見て話
 してくれるし、質問したときにうなずいてくれたり優しく教えて
 くれうれしかった。センパイは私達のためにたくさん準備をして
 いたことが伝わった。これからの高校世活で大切にすることがセ
 ンパイの経験からわかり貴重な時間だった。
・発表をセンパイが準備していたと思うが、即興で話しているのが 
 凄いと思った。

センパイからも、活動後のふりかえりで
・自分の話をしすぎて、もっと高校生の話を聞きたかった。
・もう一度、同じことをやりたい。
 と言う意見があがった。また、「ナナメの関係」に対しての認識についても話してくれました。

 

 いろいろな考えがあり、やっぱり「正解」ってないな、みんな「正解」だな。と感じる1日でした。

<センパイとの対話>

  

  

 

 

 



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2021/07/12

2年生普通科 総合的な探究の時間

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 77日(水)は、「個人研究のグループ中間発表(ポスターセッション)」を行いました。

 ポスターセッションとは自らの研究成果をポスターにまとめ、聞き手への説明及び質疑応答をする対話形式の発表です。生徒たちは4人グループに分かれて、各場所で自らの研究テーマ、仮説、進捗状況などをA3用紙2枚のポスターにまとめ、中間発表を行いました。


 この発表には本校2年普通科の生徒だけではなく、足利市立毛野南小学校の6年生も聞き手として参加してくれました。
 それぞれの児童が順番に発表を聞き、その場で質問をしたり贈り物(感想などを記入した付箋紙)を贈ったりするなどして高校生と交流していました。発表者は小学生にも伝わるように言葉を言い換え、補足説明を加えるなどわかりやすい発表を心がけていました。高校生の発表を小学生たちは驚きながら聞き、発表者も普段とは違った新鮮さを感じることができたようでした。

 

<生徒の主な感想>

・小学生にもわかりやすい発表を目指したので「わかりやすい」という感想をもらえてうれしかった。

・小学生に伝えることは意外と難しかった。ふりがなを振るだけではない。

・小学生が一生懸命に聞いてくれたので、発表しやすかった。

<活動の様子>



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2021/05/24

2年生普通科 総合的な探究の時間

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 第3回目の428日(水)は、「個人研究企画書のヒアリング」を行いました。

1年3学期から考え始めた個人研究の内容についてまとめ、本校教員ではない人からのコメントを書いてもらった企画書をもとに担当者と面接をしました。残りの生徒は、今年1年間の研究計画を立てたり、企画書を練り直したりしました。

 

また、今年は「探究3か条」を作り、生徒と共有しました。

1 知らないということを知れ  2 常識を疑え  3 友と学び楽しめ

生徒は、ここに自分なりの4か条目を作りました。

 

生徒が真剣に書いている企画書のヒアリングは、次回も続きます。

 

生徒のふりかえりシートより、探究4か条目

意欲・関心を持て 

これがないと研究ができない。週1時間の授業だからこそ、自ら学びに行く姿勢が大切

周りのみんなとコミュニケーションをとれ 

周りからたくさんの新たな視点をもらいたい

諦めず、最後までやり抜く 

計画を立てたら実行し、記録する。

調べて終わりの人間にだけは必ずなってはならない。 

調べて終わりにするのではなく、そこから何を考えるか、考えられるのかを感じ取ることが大切。

 

 


14:19 | 投票する | 投票数(3)
2021/05/24

令和3年度 2年生普通科  第2回 総合的な探究の時間

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 2年生になって第2回目である4月21日(水)は「春休みの企画書課題の発表」を行いました。

 今年度1年間を通して自分が興味・関心のあるテーマについて探究していく企画書を書いて、学校外の方に見ていただいて、コメントをいただくという課題を行いました。今回は、その課題の報告会を実施しました。

 ペアを作り、いただいたコメントと研究内容について1人10分ほどの発表を行った後、5分ほど質疑応答の時間を設けました。その後、「贈り物(コメントシート)」を相手に渡しました。この活動を通して、生徒たちは他者の意見や考え方を聞いて、新しい視点を受け取り、意見交換をすることと聞くことの大切さを改めて確認できました。

 

<生徒のふりかえりシートから>

・自分が今まで疑問に思わなかったことを、友達が発見して互いによりよいものを作り上げることは大切だなと 
 思いました。

・相手のテーマが「眠気に勝つ方法」で、ドラッグストアーの店員さんにコメントをもらっていたのがすごいと
 思った。

・自分の研究内容は調べる価値があるのか分からなくなったり、大人に評価してもらったとき、調べるのがとて
 も難しそうと言われ不安だったりしたが、相手からのコメントに「自分も知りたかったから調べた結果がどう
 なったのかとても気になる、頑張れ!」と言ってくれたので、少し自信につながりました。

 

 


14:16 | 投票する | 投票数(1)
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