平成29年度学校評価
平成29年度の学校評価アンケートの集計結果がでました。

1学校自己評価(末尾のリンクから集計結果をご覧いただけます)

(1)集計結果概要

評価結果(肯定的意見の昨年比±5%前後、またはそれ以上の質問項目)

大項目

対象

質問項目

29

H28

学校への関心

保護者

私は、学校のことについて家庭でよく子どもと話をしている。

78.1

72.9

私は、PTA活動に関心を持ち協力している。

58.0

51.3

特活

生徒

HR活動が活発でクラスの雰囲気がよい。

78.5

69.3

保護者

馬頭高校の生徒達は、部活動や同好会に参加していると思う。

86.5

75.4

学習

保護者

家庭では、テスト前など学習に取り組むよう子どもに話しをしている。

79.2

64.8

生活

保護者

私は、馬頭高校の服装指導について理解し、子どもに守らせていると思う。

92.0

86.9

進路

生徒

各種検定や資格取得に努力している

48.9

58.0

保護者

馬頭高校では、各種検定や資格取得のための指導が充実している。

88.7

83.5

その他

生徒

本校の校訓や教育目標について理解している。

74.7

69.4

先生は、教育活動に熱心に取り組んでいる。

85.5

78.1

保護者

馬頭高校のPTA活動は、充実している。

88.2

81.8

 

(2)評価結果に基づく取り組み、改善方策等(教職員協議による)

◇肯定的意見の高かったもの

〇教育活動について

SHR後も時間のある時は残って生徒の話を聞き、生徒の朝の表情等を見て、個別に話を聞くようにし 問題が解決するような手立てをとっている。

HR担任中心に生徒に関わる教師が多い。

・授業内容を精選し、板書計画を立て、因果関係をわかりやすく説明するようにしている。

・テスト前には対策プリントを配布し、やればできる(成功体験を積めるよう=自信を持てるよう)にしている。

PTA活動について

・教員と保護者との距離が近く、常日頃から連絡を取り合っている。

・保護者との連携をとり、古館祭(文化祭)や強歩大会は多くの協力を得られている。

 

〇学習活動について

・アクティブラーニング(主体的、対話的で深い学び)に対する関心が高まったからではないか。今後も継続してAL研究を続け、「授業の満足度が高い学校」としてアピールしたい。

・常に問題提起する授業を心がけている。

・個別指導や対策プリント等、個々の特性を考慮した指導が充実していると感じる。

 

◆肯定的意見の低かったもの

〇進路指導・各種検定、資格取得について

・検定料の負担はどうしても大きい。

・検定申込み前の声かけや、申込み後の学習を促す声かけが不十分か。

 

〇ホームページについて

・HPの内容をより魅力あるものに改善すべきだが、その中身については各科でよく検討すべき。

・一斉メールで必要な情報が得られるので閲覧数が延びないのでは?

・ホームページは携帯(スマホ)でも見られることを意識していないのか?

・クラス通信や学年通信をアップするなどの工夫が必要。

 

〇欠席・遅刻等の指導について

・指導の方法は適切だと思いますので、指導の徹底を図ることが大切かと思います。

・連絡を徹底するとともに、家庭と連携して少なくさせていきたい。

 

2 学校関係者評価の概要(本校学校評議委員による意見)

〇来年度から特例校としてスタートをするが、地域の学校としての役割が更に重要となると思う。コミュニティースクールとして存在価値を高め、那珂川町や、馬頭高校を考える会との連携を強化し、学校の存続、そして、地域のための学校として発展してほしい。

 

〇部活動や水産科の活躍は目覚ましいものがある。レスリング部の関東大会団体出場。水産科では関東東海地区研究発表大会優勝。またチョウザメ班の研究による『チョウザメラーメン』など。PRできるものがたくさんある。町内の人々へ、さらには町外、県外にアナウンスすることが、学校存続にも繋がると思う。

 

〇授業の様子を見て、生徒達の生き生きとした表情がとても新鮮だった。学ぶことの大切さや、理解する喜びを生徒達は感じていると思う。そうした授業で学んだことを将来に活かし、更に町の活性化につなげてほしい。

 

〇卒業後、就職する生徒も多いことから水産科をはじめ様々な就業体験をする機会があるといい。普通科のインターンシップでは、町のロータリークラブと連携して町内の事業所への受け入れを協力してもらうことで、生徒達にも改めて町の魅力に気づいてもらえる機会になるのではないか。


※アンケート結果の詳細は各ファイル(PDF形式)を開き、ご覧下さい。


H29学校評価アンケート結果(生徒).pdf






H29アンケート結果(保護者).pdf






H29学校評価アンケート結果(教員).pdf

 
平成28年度学校評価について

平成28年度の学校評価アンケートの集計結果がまとまりました。





評価結果

1. 学校自己評価(末尾のリンクから,学校評価アンケート結果がご覧になれます。)
(1)
 アンケート集計結果概要

 ※(肯定的意見の集計結果より,昨年度比±5%程度の項目を記載)   (単位%) 

大項目

対象

質問項目

28

H27

学習

生徒

授業が始まる前に準備をするなど、計画的に学習に取り組んでいる。

80.9

75.6

テスト前に学習会に参加するなど、自ら進んで学習している。

58.3

38.3

課題(宿題)は、学習意欲を高めている。

62.5

55.5

保護者

馬頭高校の生徒達は、授業に興味関心を持って取り組んでいると思う。

75.0

66.7

特活

生徒

学校行事や生徒会行事に積極的に参加している。

75.3

68.7

部活動や同好会に積極的に参加している。

65.6

54.1

生活

生徒

服装指導を理解し、守っている。

89.6

83.2

 

校内の美化や清掃に積極的に取り組んでいる

76.4

69.9

 

 

進路

生徒

生徒一人一人に応じた進路指導が行われている。

78.1

70.3

 

 

進路の実現に向けて、努力している。

82.3

72.1

 

 

各種検定や資格取得に努力している。

58.0

44.1

 

 

保護者

馬頭高校では、生徒一人一人に応じた進路指導が行われている。

89.0

81.3

 

 

その他

生徒

本校の校訓や教育目標について理解している。

76.0

69.0

 

 

地域の発展のために協力をしたいと思う

69.4

63.4

 

 

先生は、教育活動に熱心に取り組んでいる。

83.7

76.5

 

 

保護者

馬頭高校のホームページを見たことがある。

66.5

48.4

 

 

馬頭高校からの配信メールで情報を確認している。

85.2

74.0

 

馬頭高校は地域に期待されている。

86.0

80.0

 

 () 評価結果に基づく問題点、及び今後の改善方策等

○学習の取り組み、学習会について

 ・学習会や朝の読書について、学習部で方向性を出し全学年統一して実施する。

・赤点者や成績不振者対象にし、基礎学力を身につけられるような学習環境を整える。

  

○部活動や同好会の取り組みについて

 ・部活動だよりやHPの更新をこまめに行い、生徒の活動状況や大会結果などを保護者や地域の方々へ
情報発信する。

・昨年、二次募集を行ったことにより、新入生が部活に入部しやすい環境が整い、今年度の活性化に繋がった。

 

○各種検定、資格取得について

・1年生から積極的に働きかけたことにより、文書処理能力検定や英語検定などで、生徒が積極的に資格取得
をめざし取り組むことができた。

・資格取得することのメリットを生徒に周知し、合格へ向けての講座を実施する。

 

PTA活動について

・PTA総会を土曜日に実施したり、PTA研修旅行を日帰りにするなど工夫し、より参加しやすいようにしている。

・学校と支部、また支部内の連携の工夫が必要である。(SNSの活用など)

 

○その他

  ・『那珂川学』に関わる質問項目の検討。

・『那珂川学』開校による地域との連携、協力体制の構築。

(3)保護者の意見(PTA新聞より)

昨年に比べ肯定的な意見の割合が5ポイント以上増加した項目は、『私は、馬頭高校の教育活動に関心がある。』
『馬頭高校の生徒たちは、授業に興味関心を持って取り組んでいると思う。』『馬頭高校では、生徒一人一人に応じた
進路指導が行われている。』『馬頭高校のホームページを見たことがある。』『馬頭高校からの配信メールで情報を確
認している。』『馬頭高校は地域に期待されている。』の6つでした。特に、配信メールに関しては10ポイント、ホーム
ページの閲覧に関しては15ポイント以上の増加がありました。今年度も配信メールを使用し、休校情報等を配信い
たしました。生徒一人につき、3つのメールアドレスまで配信メールを受信できます。まだ登録をしていない保護者の
皆様はぜひご登録ください。またホームページでは、学校全体や学年等の行事報告を掲載しております。今年度は
更新回数を増やし、さらに魅力ある内容となるよう努めておりますので、こちらもぜひご覧下さい。

対して、『馬頭高校の生徒たちは、テスト前など、計画的に学習に取り組んでいると思う。』という項目に関しては微
増にとどまりました。また、減少はしていませんが、『私は、PTA活動に関心を持ち協力している。』という項目のポイ
ントが昨年同様あまり伸びませんでした。これらの項目について、学校活性化委員会および職員会議で原因の分
析、改善策の検討を行いました。まずテスト前などの計画的な学習についてですが、学習会の在り方についても再度
検討することはもちろん、アクティブラーニングの視点を重視する等魅力ある授業に努め、授業や学習に対する前向
きな姿勢を育成して参りたいと思います。次にPTA活動についてですが、今年度も支部会への参加率が低く、支部
会によっては数人しか参加者がいない状況もありました。今後は開催時期や形式等を再度検討し、支部の活性化を
目指した対策を講じていきたいと考えております。

2.学校関係者評価概要  (本校学校評議員からの意見による)

 ・教育計画の目標設定や実施時期について。一般企業でも目標設定は行われていることなので、学校でも
行っていることに感心した。

 

・進路指導について。那珂川学も始まり、地元に貢献できる人材の育成をお願いしたい。また、在学中に検定など
スキルアップしてほしい。

 

・今年度、教育計画を初めて見たがわかりやすくていい。今後も続けて欲しい。また、「那珂川学」や「キャビアの
採卵」など、多くの活動がマスコミに取り上げられ学校に活気がある。

        

・水産科と町内の食品会社と連携し、新製品の開発や協力できる部分もあると思うので今後の活動に期待したい。

 

・多くの進路先(就職)に進んでいるようであるが離職率も多いようである。是非、継続して勤務できるような
指導をお願いしたい。

 

・3年生の進路について、ほぼ決定でき良かった。先生方に感謝する。

      

 ・生徒の服装は近年よくなっているので、継続した指導をお願いしたい。次年度以降セーター導入や
靴下の色ももちろんであるが決まりを守る指導をして欲しい。

         

・入学前、様々な悩みを抱えた生徒達が、入学後、部活動を通じて生き生きした学校生活を送っていると聞いた。
今後も是非このような生徒の受け皿となるような指導をお願いしたい。

アンケート結果の詳細は各ファイル(PDF形式)を開き、ご覧下さい。

H28学校評価結果 生徒.pdf
H28学校評価結果 保護者.pdf
H28学校評価結果 教員.pdf