【刀 銘 野州住細川義規】
(かたなめいやしゅうじゅうほそかわよしのり)


●指定年月日

昭和60年5月31日指定

●所在地

足利市家富町

●アクセス方法

 

●公開状況

 

●所有者又は管理者

個人所有

●公開画像

●文化財概要

長さ72.0cm 反り1.8cm
銘文 表 埜■住細川義規作
    裏 慶應二年十二月日

 地鉄よく、腰開きの互の目・丁子乱れは一見して細川義規のものと見分けられるもので、従来指定の義規刀に優るとも劣らない優作である。
 細川義規は宇都宮藩の刀鍛冶で、鹿沼の刀工である。細川正義の甥にあたり、鹿沼細川鍛冶代々のうちで全盛を極めた。正義の指導をうけ、備前伝、相州伝を得意とし、特に備前伝は正義に近い傑作がある。