国選択 ほどむらし
無形文化財 程村紙
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所在地 那須郡烏山町中央
管理者 福田弘平
制作時期 鎌倉時代頃
アクセス方法 JR烏山線ー烏山駅下車ー徒歩約1km ・宇都宮より車で約1時間(駐車場あり)
公開状況 常時(要連絡)
烏山和紙の起源については、健保年間(1213〜1218)那須十郎が時の太守那須肥前守と謀り、越前国より紙漉き立て職人を雇い入れ、那須奉書を創製したのが始まりとされています。江戸時代には、壇紙・十文字紙・西の内紙・桟留紙・程村紙などは那須紙と総称され、その強靱さと優雅さなどから、広く知られるようになりました。程村紙は烏山和紙を代表する厚手の和紙で、烏山町下境地区にある地名から由来し、厚紙の至宝とよばれています。和紙の原料は那須楮で、浸水・煮熟・灰抜き・塵取り・叩解・紙漉き・圧搾・乾燥などの工程を経て製品となり、卒業証書・財布・押絵などに利用され、また山あげ祭りの山などにも使用されています。

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