ブラウザのJavaScriptを有効にしてください
  •   
  • 栃木の子どもの自己有用感調査(小・中・高) 予備調査報告
     (平成23年度調査研究事業) (更新)
  •   
  •  当センターでは、平成23年度から2年間にわたり、他者や集団との良好な「かかわり」の中で得られる存在感や自信、社会性などが、子どもの健全な成長にとって重要であることに着目し、自己有用感について、調査研究を行うこととしました。「栃木の子どもの自己有用感」の状況を把握し、自己有用感を高める指導の在り方について明らかにしていきます。
     平成23年度は、予備調査として、県内の小・中・高等学校、計35校において、質問紙調査を行いました。その結果をもとに、1年次の成果として、調査研究の概要及び予備調査の概要と結果について報告します。
     平成24年度には、本調査を経て、さらに詳細な分析と考察を行い、報告書を公表する予定です。
     調査に御協力いただきました関係各機関の皆様に、この場を借りて御礼申し上げます。

    平成24年3月
    栃木県総合教育センター 研究調査部
  •   
  • 【報告内容】
  •   
  • Ⅰ 調査研究の概要
    PDFファイル
    Ⅱ 予備調査の概要と結果
  •   
  • 【資料】
  •   
  • 「ふだんの生活や思っていることに関するアンケート」
      (予備調査に使用した質問紙)
    PDFファイル
  •   
  • Adobe Readerダウンロードページ

    ※PDFファイルを表示するには、 Adobe Reader が必要です。
    ダウンロードページ からAdobe Reader をダウンロードし、インストールしてください。
TOP