とちぎ学びの杜 ホーム

栃木県総合教育センター

お問い合せサイトマップ
生涯学習 教職員研修 調査研究 教育相談 幼児教育 展覧会 リンク
ホーム > 調査研究  > 教員と子どものためのこれだけは、知ろう、守ろう、実践しよう ネットトラブルにあわないために

 教員と子どものための
   これだけは、知ろう、守ろう、実践しよう ネットトラブルにあわないために

印刷・配付用PDFファイル Wordファイル

ケータイは危険ととなり合わせ 〜ワークシート2〜

インターネットやケータイに頼りすぎていませんか?
あてはまるものをチェックしてみましょう。

 次のようなことがありますか?

使う時間や使い方について

人とのコミュニケーションについて

 インターネットや携帯電話を使うようになってから日常生活では次のようなことがありますか?


インターネットや携帯電話の使いすぎや、頼りすぎに要注意

○人と直接話をしたり、意見を交わしたりすることが面倒になって、普段の生活の中でのコミュニケーションががうまくできなくなるおそれがあります。
○学習への意欲や集中力がなくなり、学業がおろそかになるおそれがあります。

健康や安全を考えた使い方を見直してみましょう。

 

○コンピュータや携帯電話を扱う時間を短くしましょう。(1日2時間以下に)
○長時間使う場合は、途中で休憩をとりましょう。(1時間に15分休憩)
○人に直接会って、コミュニケーションを取る場を持ちましょう。
○運動をしたり、自然・音楽などに接する時間をとったり、リラックスできる時間をつくりましょう。

自分でやろうと思っていてもできないときは、先生や家族に相談しましょう。
また、専門の相談機関に相談しましょう。


今日から自分が心がけたいことをまとめておきましょう。

 

 

↑このページのトップへ


・ ケータイは危険ととなり合わせ

・ 一覧に戻る

センター案内