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  • 栃木県教育研究発表大会
  • 平成30年度 栃木県教育研究発表大会報告
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  • 栃木県教育研究発表大会が平成31年1月25日(金)・26日(土)の両日、栃木県総合教育センターで行われ、多くの方々にご参加頂き、盛会のうちに終了いたしました。
    ご参会及びご発表いただきました皆様に厚く御礼申し上げます。

  • 平成30年度 栃木県教育研究発表大会報告ダウンロード
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  • 平成30年度 栃木県教育研究発表大会のご案内
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    栃木県教育研究発表大会実行委員会事務局
    TEL:028-665-7204
    FAX:028-665-7303
    メール
     
    • 大会当日は、弁当販売はありません。昼食が必要な方は、各自、御準備ください。
    • 降雪等の悪天候が予想される場合は、当センターWebサイトのトップページに、実施の有無や時間の変更等に関するお知らせを掲載いたします。

  • 大会案内のダウンロード   【大会案内印刷用】    



  • 各部会のご案内
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  • 会場 : 栃木県総合教育センター <アクセス>

    日 程  午前の部
     受付 9:00~9:30
     発表 9:30~12:00
     午後の部
     受付 12:45~13:15
     発表 13:15~15:45
    平成31年
    1月25日
    (金)
    学校経営部会
    人権教育部会
    児童・生徒指導部会
    学校安全部会
    生涯学習部会
    国語部会(中・高)
    社会、地歴・公民部会(中・高)
    数学部会(中・高)
    理科部会(中・高)
    英語部会(中・高)
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  • 日 程  午前の部
     受付 9:00~9:30
     発表 9:30~12:00
     午後の部
     受付 12:45~13:15
     発表 13:15~15:45
    1月26日
    (土)
    校内研修部会
    特別支援教育部会
    幼小連携部会
    小学校外国語教育部会
    プログラミング教育部会
    道徳科部会
    主権者教育部会
    学力向上部会
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  • 学校経営部会 
    1/25 午前
     テーマ 創意ある学校経営と教育活動の推進
     内容  変化の激しいこれからの時代を生きていく子どもたちに必要な資質・能力を育むために、創意あふれる学校経営・教育活動を行っている学校の取組の発表を通して、学校組織の在り方、地域との連携の在り方、授業の質的改善について考える。
     実践発表①
    • 「学校業務改善に向けた取組のすべて
      ~教師の健康と子どもに向き合う時間の確保のために~」
    上三川町立上三川小学校 校長 柳澤 邦夫

     実践発表②
    • 「小規模校のよさを生かした『生き方教育』
      ~地域を知り、交わり、貢献することを通して~」
    矢板市教育研究所               
    矢板市立泉中学校 校長 簗瀨 のり子

     実践発表③
    • 「生徒一人一人の学びに注目した授業研究の取組」
    県立学悠館高等学校 校長 飯田 道彦
    〃       教頭 新井  聡 

    指導助言 宇都宮大学教職センター  教授   瓦井 千尋

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  • 人権教育部会 
    1/25 午前
     テーマ 学校・地域で推進してます 人権教育!
     内容  人権が尊重される社会の実現に向け、学校教育や社会教育において実践された事例から、その成果や課題を確認し、これからの人権教育推進の方向性について考える。
     実践発表①
    • 「互いのよさを認め合い、思いやりを大切にした人間関係づくりができる生徒の育成」
    宇都宮市立若松原中学校 教諭 中村 真人

     実践発表②
    • 「防災の視点を取り入れた人権教育
      ~ものづくりを通した人権教育を目指して~」
    県立真岡工業高等学校 主幹教諭 石下 英和

     実践発表③
    • 「支え合う人の絆を育み、一人ひとりを大切にする人権意識の向上」
    市貝町教育委員会事務局生涯学習課      
     課長補佐兼生涯学習担当係長 赤上 由利子

     研究協議
     

     
    指導助言 県教委事務局総務課人権教育室 副主幹   早乙女 寿雄

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  • 児童・生徒指導部会 
    1/25 午前
     テーマ 不登校の初期対応を考える
     内容  新たな不登校を生まないためには、児童生徒が欠席し始めた早い段階から適切に対応していくことが大切である。本部会では、当センター教育相談部が作成した指導資料を紹介するとともに、中学校と高等学校での取組を通して、不登校の初期対応について考えていく。
     発表
    • 「不登校の初期対応について」
    総合教育センター教育相談部 副主幹 佐山  功

     実践発表①
    • 「新たな不登校を防ぐための指導・支援の実践」
    壬生町立南犬飼中学校 教諭 櫻井 孝行

     実践発表②
    • 「不登校の生徒への組織的な対応」
    県立栃木高等学校 教諭 相沢 隆子

     研究協議
     


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  • 学校安全部会 
    1/25 午後
     テーマ 安全・安心な学校づくりを考える
     内容  様々な災害の教訓を踏まえて、学校が取り組むべき安全に関する教育の充実や、学校・地域社会・家庭との連携を図った組織活動が重要である。災害安全について取り組んだ事例の発表と、危機管理に関する校内研修について体験型の講習を行う。
     実践発表
    • 「自ら安全に行動し、他の人や社会の安全に貢献する児童生徒の育成を目指して~『平成30年度学校安全総合支援事業』の取組~」
    趣旨説明 県教委事務局学校安全課 副主幹 神宮司 賢一郎
    発表① 県立栃木特別支援学校 主幹教諭 鈴木  勉
    〃         教諭 髙際 恭平
    発表② 県立学悠館高等学校 教頭 新井  聡

     体験型講習
    • 「危機管理に関する校内研修とは」
    総合教育センター総務部 主幹 植木  淳


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  • 生涯学習部会 
    1/25 午後
     テーマ 思春期の子どもが支える地域・思春期の子どもを支える地域
     内容  思春期の子どもたちによる地域づくりの取組、思春期の子どもたちや彼らを取り巻く人たちを支える地域の取組を通して、自立、協働、愛着の視点による生涯学習の推進について考える。
     実践発表①
    • 「思春期の家庭教育支援事業に関する調査研究」
    総合教育センター生涯学習部 副主幹 尾島 敏裕

     実践発表②
    • 「児童生徒の自治的な活動で拓く地域との連携・協働
      ~小中一貫教育から見えてきた連携協働の形~」
    那須塩原市教育委員会事務局学校教育課      
     副主幹・指導主事 山本 英明
    那須塩原市教育委員会事務局生涯学習課      
     副主幹・指導主事兼社会教育主事 髙山 貞徳

     実践発表③
    • 「中高生のボランティア活動 ~葛生ジュニアリーダースクラブの取組~」
    葛生ジュニアリーダースクラブ 顧問 吉澤 章裕

     研究協議
     

    指導助言 宇都宮大学地域デザイン科学部 准教授 石井 大一朗

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  • 国語部会(中・高) 
    1/25 午後
     テーマ 「主体的・対話的で深い学び」の実現を目指した国語科の授業
     内容  「主体的・対話的で深い学び」の実現を目指した授業実践を紹介する。「対話活動」による学びを深めるための効果的な実践や、夏目漱石の『こころ』の通読から読みの深まりを目指した実践を通して、これからの国語科の授業について考える。
     実践発表①
    • 「学びを深めさせる対話活動の追究 
      ~対話の理論を踏まえた効果的な実践に向けて~」
    日光市立東中学校 教諭 菊池 健人

     実践発表②
    • 「『主体的・対話的で深い学び』の実現に向けた指導の工夫
      ~『こころ』の通読による言語活動の実践 を通して~」
    県立小山南高等学校 教諭 島田 一幸

     研究協議


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  • 社会、地歴・公民部会(中・高) 
    1/25 午後
     テーマ 「教師が教える授業」から「生徒が学ぶ授業」への質的転換を目指して
     内容  「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた社会科、地歴・公民科の授業づくりを紹介する。「多面的・多角的に物事を捉える、様々な考え方を働かせる、課題解決の見通しを持つ、他者と協働的に追究する、深い理解や考えを形成する、新しい価値を創造する」などをキーワードとした授業の在り方について考える。
     実践発表①
    • 「子どもを中心にした社会科授業づくりへの転換」
    鹿沼市立北犬飼中学校 教諭 西村 智之

     実践発表②
    • 「対話を通して学びの活性化を図る授業実践」
    県立大田原高等学校 教諭 片柳 剛史

     研究協議
     

    指導助言 宇都宮大学教育学部 准教授   熊田 禎介

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  • 数学部会(中・高) 
    1/25 午後
     テーマ 「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた数学科の授業の在り方
     内容  今回の学習指導要領の改訂では、算数科・数学科において育成を目指す資質・能力を「知識及び技能」、「思考力、判断力、表現力等」、「学びに向かう力、人間性等」の三つの柱に沿って明確化し、各学校段階を通じて、実社会との関わりを意識した数学的活動の充実を図っている。そこで、新学習指導要領の趣旨を踏まえながら、生徒一人一人の確かな学びを育むために、「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた数学科授業の在り方について、実践発表や研究協議を通して考える。
     実践発表①
    • 「数学的な見方・考え方を働かせるための指導の工夫
      ~統合的・発展的に考察する力に着目して~」
    壬生町立壬生中学校 教諭 川田 征司

     実践発表①
    • 「数学オリンピック講座を導入して ~3年間の経過から~」
    県立宇都宮女子高等学校 教諭 青木 伸子
    〃         教諭 刀  鉄也 

     研究協議
     

    指導助言 県教委事務局学校教育課 副主幹   松本 秀則

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  • 理科部会(中・高) 
    1/25 午後
     テーマ これから求められる理科指導の在り方
     内容  日々の授業展開の中で、「主体的・対話的で深い学び」の実現を目指した授業実践事例を紹介する。生徒の主体性を引き出したり、思考力を高めたりするような学習指導の工夫を中心に発表及び協議を行い、指導の改善・充実について考えていく。
     実践発表①
    • 「生徒の主体的・対話的な思考を促す理科授業
      ~コンセプトマップを導入した『化学変化とイオン』の実践~」
    栃木市立東陽中学校 教諭 関   恵

     実践発表②
    • 「高等学校において、今求められる理科指導の在り方
      ~『主体的・対話的で深い学び』の実現に向けた実践~」
    県立小山高等学校 教諭 赤澤  勉 
      〃      教諭 岸  香織 
      〃      教諭 髙森 輝和

     全体協議等
     


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  • 英語部会(中・高) 
    1/25 午後
     テーマ 表現力の向上を目指して授業で実践できる英語ディベート等の活動
     内容  グローバル時代を迎え、コミュニケーション能力の育成に、より一層取り組むことが英語教師に求められている。そこで、本部会では、授業の中にディベート等の言語活動を盛り込んだ実践例を共有し、指導の工夫・改善について考えていく。
     実践発表①
    • 「思考力、判断力、表現力を高めるための指導の工夫
      ~即興的なやり取りから論理的思考につなげるために~」
    県立佐野高等学校附属中学校 教諭 髙木 利文

     実践発表②
    • 「表現力を高めるための指導の工夫 ~様々なスピーキング活動を通して~」
    県立宇都宮高等学校 教諭 有坂 由美 
    県立馬頭高等学校 教諭 濵野 由紀子

    指導助言 県教委事務局学校教育課 副主幹   近藤 康弘

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  • 校内研修部会 
    1/26 午前
     テーマ 教員が主体的・協働的に取り組み、同僚性を高める校内研修の在り方

     内容  宇都宮大学教職大学院では、教育実践プロジェクト(長期実習)に取り組んでいる。本部会では、実習校の課題を踏まえた授業実践等の取組を基に、教師が内発的改善力を高め同僚性や授業力を向上させていくプロセスについて、教職大学院生の発表を通して考える。
     趣旨説明
    • 「宇都宮大学教職大学院の取組について」
    宇都宮大学大学院教育学研究科 教授 松本  敏

     校内研修事例発表 宇都宮大学教職大学院                
    日光市立大桑小学校 教諭 湯澤 浩之
    真岡市立長沼小学校 教諭 大関 健一
    栃木市立西方中学校 教諭 井寺  聡 
    那須烏山市立南那須中学校 教諭 柴田 哲朗
    佐野市立佐野小学校 教諭 石川 綾子

    指導助言 宇都宮大学大学院教育学研究科  教 授   松本  敏



  • 特別支援教育部会 
    1/26 午前
     テーマ 自立活動の指導の在り方 ~実践から考える~
     内容  様々な障害のある児童生徒が、その年齢や能力・特性を踏まえた十分な教育を受けられるようにするため、教員の指導力の向上が求められている。そこで、本部会では、小学校と特別支援学校の自立活動の指導についての実践発表を通して、その成果につながった要件を共有し、自立活動の指導において大切にしたいことを考える。
     趣旨説明
    • 「自立活動の指導について」
    総合教育センター教育相談部 指導主事 田上  岳

     実践発表①
    • 「自閉症・情緒障害特別支援学級における自立活動の指導」
    鹿沼市立楡木小学校 教諭 奈良 千鶴子

     実践発表②
    • 「特別支援学校における自立活動の指導」
    県立わかくさ特別支援学校 教諭 荒木 寛子

     研究協議  

    指導助言 宇都宮大学教育学部 准教授   岡澤 慎一

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  • 幼小連携部会 
    1/26 午前
     テーマ 豊かな学びを保障する接続期のカリキュラムとは?
     内容  小学校入学当初には、幼児期の学びを踏まえ、児童が主体的に自己を発揮しながら学びに向かえるようにすることが求められている。そこで、市町が中心となり、幼小が一体となって接続期のカリキュラムを作成する取組を紹介しながら、豊かな学びを保障する接続期の在り方について考えていく。
     提案
    • 「幼小の円滑な接続」
    総合教育センター幼児教育部 副主幹 前原 由紀

     実践発表
    • 「那須町の挑戦 ~カリキュラムを一緒につくろう!~」
    那須みふじ幼稚園 副園長 松浦 恵美子
    那須町大同保育園 主任保育士 井上 優子
    那須町立田代友愛小学校 教諭 大島 桂子
    那須町教育委員会事務局学校教育課 指導主事 安宅 伸太朗

     研究協議  


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  • 小学校外国語教育部会 
    1/26 午前
     テーマ 小学校外国語教育の充実 ~教科化、小中連携を見据えて~

     内容  2020年度から小学校外国語が高学年で教科化される。また、小・中・高・大をつなぐ英語教育改革が進んでいる。このような状況を踏まえ、本部会では、今後の小学校における外国語教育の方向性を見据えながら、小中連携活動及び様々な指導方法の発表並びに研究協議を通して、外国語教育の更なる充実について考える。
     実践発表①
    • 「小中の学びをつなぐ指導と教材の工夫 ~発信力の育成を目指して~」
    下野市教育研究所                                  
    下野市立吉田東小学校 教諭 飯野 真由子
    下野市教育委員会事務局学校教育課 主幹兼指導主事 稲葉 亜希恵

     実践発表②
    • 「教科化に向けた外国語活動・外国語科の指導の在り方」
    益子町立田野小学校 教諭 一柳 啓子

     研究協議

    指導助言 県教委事務局学校教育課 指導主事   篠原 めぐみ

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  • プログラミング教育部会 
    1/26 午後
     テーマ これで安心!プログラミング教育!!
     内容  2020年度から小学校で全面実施されるプログラミング教育について、その趣旨を理解するとともに、指導力を高められるように教師自らがプログラミングを体験することを通して、プログラミング教育の在り方について考える。
     発表
    • 「プログラミング教育を知る」
    総合教育センター研究調査部 指導主事 糀谷 隆雄

     演習
    • 「プログラミング教育を体験する」
      (1) コンピュータを用いないプログラミング教育
      (2) コンピュータを用いたプログラミング教育
      (使用するプログラミングツール「スクラッチ」)
     

     研究協議  

    指導助言 宇都宮大学大学院教育学研究科 教授   久保田 善彦

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  • 道徳科部会 
    1/26 午後
     テーマ 「考え、議論する道徳」について考え、議論しよう!

     内容  今年度、当センターでは、小学校段階での道徳科の授業に関する調査研究を行った。「考え、議論する道徳」の実現に向け、学習指導改善の四つの視点を踏まえた授業実践を紹介する。また、「考え、議論する道徳」への転換に向け、どのように指導の工夫改善ができるか、グループ協議を通して考える。
     実践発表
    • 「『考え、議論する道徳』への転換」
    総合教育センター研究調査部 指導主事 五月女 穣

     研究協議

    指導助言 宇都宮大学大学院教育学研究科 准教授   和井内 良樹

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  • 主権者教育部会 
    1/26 午後
     テーマ 主権者として求められる力を育むために

     内容  主権者教育では、政治の仕組みについて必要な知識を習得させるのみならず、主権者として社会の中で自立し、他者と連携・協働しながら社会を生き抜く力や、課題解決を主体的に担う力を身に付けさせることなどが求められている。そこで本部会では、アンケートの結果や分析などを基に、 主権者教育の在り方について考える。
     発表①
    • 「新学習指導要領のもと、各発達段階に応じた主権者教育の在り方についてⅡ」
    栃木県連合教育会                      
    作新学院大学人間文化学部 特任教授 木村 直人

     発表②
    • 「全県実態調査結果をもとに、主権者教育を組織的・全校的に実施するための提案」
    栃木県連合教育会                  
          宇都宮市立峰小学校 教諭 大柿 千絵
    宇都宮市立雀宮中学校 教諭 廣田 和之
    県立小山高等学校 教諭 斎藤  崇 
    県立のざわ特別支援学校 教諭 浅野 哲也

     研究協議  


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  • 学力向上部会 
    1/26 午後
     テーマ 子どもたちの学力向上に向けてできること

     内容  子どもたちが確かな学力を身に付け、自らの人生を切り拓くとともに、これからの社会の担い手として活躍するために、学校にできること、教育委員会にできること、それぞれの立場から学力向上に向けてどのような取組をしていけばよいのかを考える。
     実践発表①
    • 「主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善」
    総合教育センター研究調査部 指導主事 髙橋  徹

     実践発表②
    • 「子どもたちの学力向上に向けてできること
      ~多層指導モデルMIMの取組と教育委員会の役割~」
    鹿沼市総合教育研究所                             
    鹿沼市教育委員会事務局学校教育課指導係 指導主事 雉嶋 邦彦

     実践発表③
    • 「本県の学力向上に向けた取組について」
    県教委事務局学校教育課学力向上推進室 指導主事 上野 達也


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