とちぎ学びの杜 ホーム

栃木県総合教育センター

お問い合せサイトマップ
生涯学習 教職員研修 調査研究 教育相談 幼児教育 展覧会 リンク
ホーム > 教育相談 > Q&A  母親から離れられない子

いじめの理解と対応」 「不登校の理解と対応」 「かっとなりやすく乱暴な子」 「母から離れられない子」

母親から 離れられない子

学校に行きたがらない…
母親と一緒でないと登校できない…


 Q 母親から離れられず、登校できない子の理解と対応は?
A 母親と離れることに不安を感じている子どもの心を理解するとともに、親も辛く混乱しているので、その気持ちにも寄り添い考えていくことが大切です。そして、学校全体で育てていく体制を整えるようにします。

 Q 母親と一緒に登校してくる子への対応は?
A 母親がいることをあまり意識せずに、柔軟に子どもにかかわるようにします。 親子を一緒に受け入れていくことが、子どもの学校生活への適応を促進する大きな力になっていきます。

 Q 無理をすれば母親から離れられる子への対応は?
A 子どもの心の中に、母親がいない不安があることを念頭に置くことが大切です。 状況が良くないときには、教室以外の居場所や、個別にかかわってくれる人を見つけることも必要になってきます。

 Q 母親同伴で登校する子がいる学級の子どもたちへの対応は?
A 小学校低学年の場合、母親同伴を羨ましがる子がいます。そうした子は、母親に甘えたい欲求が強い子です。その気持ちを分かってあげて、さりげない声かけやスキンシップを多めに行うとともに、そのことを家族に伝えるようにします。

詳しくは各学校にある冊子をご覧ください。
  栃木県総合教育センターでは、毎年、「学級・ホームルーム担任のための教育相談」を発行し、指導・援助の手がかりになる情報を提供しています。 最新号は、「第11集気になる子の理解と対応」、黄色い表紙の小冊子です。各学校に3部ずつお配りしました。「母親から離れられない子」「かっとな りやすく乱暴な子」の他にも、様々な気になる行動が見られる子について、理解と対応の基本がコンパクトにまとめてあります。ぜひご活用ください。

学級・ホームルーム担任のための教育相談 第11集「気になる子の理解と対応」ダイジェスト版

問い合わせ先
栃木県総合教育センター 教育相談部 028−665−7211

センター案内