「いじめの理解と対応」 「不登校の理解と対応」 「かっとなりやすく乱暴な子」 「母から離れられない子」
かっとなりやすく 乱暴な子
すぐに暴力をふるう…
ちょっとしたことでパニックになる…
| Q キレたその時、その場での対応は? | ||
| A | 何よりも、子どもに巻き込まれない冷静さが必要です。回りの子への影響が大きいときは、一時その場から遠ざけ、静かな別の場所で興奮が静まるのを待ちます。その上で何があったのかを良く聴き、その子の感情を言葉にして返していきます。 |
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| Q 親への対応はどうすれば? | ||
| A | あくまで事実に基づき、具体的に伝えます。合わせて指導方針と実際のかかわりも伝えます。周囲が迷惑しているということ以前に、何よりもその子を中心に考えていることを伝えながら、親に協力者になってもらうように努めます。 | |
| Q 日頃からはどのようにかかわればいい? | ||
| A | 子どもは、この先生が自分にとって敵か見方かを敏感に嗅ぎ分けます。問題が起こったときに、教師の指導が子どもの中に入りやすくなるよう、教師と子どもとの個人的な人間関係を築くようにします。 | |
| Q 自閉症やADHD等の発達障害が関係している場合の対応は? | ||
| A | 医師の診断により障害が明らかな場合は、その障害について正しく理解することが大切です。不用意に教師が障害名を口にすることは慎みます。その子の状態を見ながら、生活の枠組みを緩やかにするなどの配慮をしていきます。 | |
バックナンバーの紹介
「学級・ホームルーム担任のための教育相談」のバックナンバーを紹介します。いずれも各学校に3部ずつ配布してあります。
第6集 「事例研究の進め方−児童生徒理解のために」
第7集 「不登校児童生徒の理解と指導」
第8集 「いじめへの対応(2)」
第9集 「学校教育相談の進め方−実践編(1)」
不登校、いじめ、非行、落ち着きのない子
第10集 「学校教育相談の進め方−実践編(2)」
学級・授業づくり、進路指導、校内体制
問い合わせ先
栃木県総合教育センター 教育相談部 028−665−7211

何よりも、子どもに巻き込まれない冷静さが必要です。回りの子への影響が大きいときは、一時その場から遠ざけ、静かな別の場所で興奮が静まるのを待ちます。その上で何があったのかを良く聴き、その子の感情を言葉にして返していきます。