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  • 第68回栃木県児童生徒発明工夫展覧会 金賞受賞作品(平成30年度)
  •   
  • 審査会:平成30(2018)年10月17日(水)
    応募点数:233点

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  • プシュッと快適気化熱君
    宇都宮市立今泉小学校 第5学年 渡邉 颯太さん

     自転車で遠くまで行った時に、夏は暑くて大変です。特に信号で止まっている時は風もないので、熱中症になってしまうのではないかと心配になってしまいました。また、栃木県は自転車で有名なので、夏でも多くの人が安心して自転車を楽しめるようにと思い、この作品を作りました。
     工作用のエアブラシを用い、気化熱の原理を使って後頭部を冷やします。使い方としては、まず「スプレーモード」の状態でハンドルのスイッチを押すとペットボトルの水が噴出します。その後、「気化モード」に切り替えるとエアだけが後頭部にかかり、冷やされるという仕組みです。
    作品1

    カブトムシのすみか
    宇都宮市立泉が丘小学校 第4学年 鈴木 郁海さん

     カブトムシを捕りに行った時に、カブトムシは木にとまって樹液を吸っていました。市販の飼育ケースでは高さが低かったため、より自然に近い飼育ケースで飼育し、カブトムシの行動を観察したいと思い、この作品を作りました。
     工夫点は、木の枝の部分にゼリーのカップをはめ込むことができるところです。また、正面の塩ビ板と天井部分が開閉できるようになっており、どこからでも世話をすることができます。実際にカブトムシを飼育しましたが、飛んでいる様子をたくさん観察することができました。
    作品2

    それゆけクライミング
    小山市立豊田南小学校 第5学年 大塚 裕陽さん

     テレビでクライミングを見たとき、磁石を使って同じようなおもちゃを作れないかと思いました。
     磁石付きの棒で、壁の裏から人形を操作して登らせます。壁にはいろいろな形の石(紙でできたもの)を触りながら登らせていきますが、いくつかの石は鉄でできているため、そこに触れると動かなくなってしまいます。ゴールは、「ナイス」「がんばれ」「いいね」の3か所があり、難易度が違います。それぞれのゴールには磁石がぶら下がっていて、人形の手についている磁石とくっつくと、ロープの磁石がゴールから外れ、宙づりになった時がフィニッシュです。
    作品3

    わたしのおかあさん
    小山市立豊田南小学校 第1学年 大塚 花乃さん

     紙コップに、顔の絵を描いてクルクル回すとおもしろかったので、このような作品を作りました。
     右側は「わたし」の顔が描かれています。「わたし」はやさしい顔です。左側は「お母さん」の顔が描かれています。「お母さん」の顔には3種類あり、それぞれ「やさしい顔」「ニコニコ顔」「おこった顔」です。遊び方ですが、まず、「わたし」の顔を回転させます。正面を向くまでくり返し行います。次に、「お母さん」の顔を回転させます。「やさしい顔」で止まったら合格です。「ニコニコ顔」で止まっても合格ですが、2等賞です。「おこった顔」で止まった時はハズレです。
     わたしは「やさしいおかあさん」と「ニコニコ顔のおかあさん」が大好きです。
    作品4

    おたすけ土のう隊、出動!
    小山市少年少女発明クラブ (小3) 大木 皇成さん
    (小3) 大木 雄成さん

     水害や土石流災害のときに、自衛隊や消防団、ボランティアの人たちがたいへんな思いをして土のうを作っているのをニュースで見て、少しでも助けになりたいと思い、この作品を作りました。
     工夫点としては3点あります。1点目は、青いスコップの部分を砂がこぼれにくい箱形にしたことです。そうすることで一杯分を同じ量にすることができます。2点目は、一人でも作業ができるように、植木鉢の金属枠を用いて「土のう詰め補助器」を作ったことです。3点目は、台車の幅を細くすることで、狭い道でも移動しやすくしたことです。
    作品5

    あなたの曲 演奏機
    小山市少年少女発明クラブ (小5) 大手 萌寧さん

     弟がピアノを習い始めましたが、まだ音符が読めず弾きたい曲を演奏することができません。そこで、音符を楽譜どおりに並べると曲が演奏できるものがあれば、それを聴いて音符が読めるようになると思い、この作品を作りました。
     素材は、木材、たこ糸、エナメル線、ビーズ、磁石、アルミ棒、鉄琴です。使用方法ですが、まず楽譜の板の上に音符の板を並べます。次にクランクを回すと、楽譜が動きます。音符の板の裏側には突起があり、エナメル線が引っ張られて鉄琴上部にあるバチが上がり、それが落ちることで音が出るという仕組みです。
    作品6

    濃縮飲料希釈のための目印設定器
    文星芸術大学附属中学校 第1学年 前田 凌雅さん

     5倍濃縮タイプの飲み物を薄めて飲もうとした時、目分量ではうまく薄めることができませんでした。そこで、正確に薄められるようにこの器具を作りました。工夫点は、左の目印が、右の目印の5倍長く動くようにし、同時に回転する滑車の直径を5:1にしたことです。
     使用方法ですが、まず円筒状のグラスを台の上に置きます。次に、後方のつまみを回して、左の目印を飲みたい量の高さに合わせます。そうすると右の目印もいっしょに動きます。その右の目印まで濃縮液を注いだ後、左の目印まで水を注ぐと丁度良い濃さの飲み物が出来上がります。
    作品7

    両蓋式水筒
    県立宇都宮工業高等学校 第1学年 平野 塁名さん

     水筒を洗う時、底の部分を洗うのが大変だったため、より洗いやすくならないかと思いました。そこで、両方が蓋になっていれば、取り外した時に、筒状になり、スポンジやブラシが入り易くなると考えました。
     水筒を二つ用意し、一つは底の部分をし、もう一つは上方部分を切断しました。筒状になった水筒に、切断した上方部分を取り付けました。接合部分に隙間が空かないように取り付けることで、中身がこぼれないようにしました。また、全体を同じ色で塗装することで、接合部分を目立たなくしました。
    作品8

    クーラークーラー
    県立鹿沼高等学校 第1学年 浦田 鴻さん

     エアコンの室外機を冷やすと冷房効率が良くなり、電気代が安くなるという情報をインターネットで知りました。そこで、室外機に自動で水をかけてくれる装置を作ることにしました。
     この装置は、農業用の電動噴霧器を利用して、室外機に霧状の水をかける装置です。しかし、噴射し続けるとタンクの水がすぐに空になってしまうので、マイコンを使って3秒噴射したら1分間停止するようにプログラミングしました。さらに、温度センサも取り付け、室外機から出る風が45℃を超えたら自動で噴射し、温度が下がったら停止するようにしました。
    作品9

    Beeナイフ
    県立鹿沼高等学校 第1学年 浦田 鴻さん

     ケーキをナイフで切り分ける時、自宅の包丁ではきれいに切ることができませんでした。家族に聞いてみると、ナイフを立てて小刻みに動かすときれいに切れるということを教えてくれました。インターネットで調べてみると、超音波で振動するナイフは市販されていますが、値段が高いものでした。そこで、もう少し安価で、同じくらいの性能をもつものができないかと思い、この作品を作りました。
     マッサージ機で使用されている振動モータをナイフに取り付けることで、普通に切っても小刻みに動かしているのと同じ効果が得られるようにしました。実際に使用すると、切れ味が向上しました。また、刃の部分にも食べ物が張り付きにくくなりました。
    作品10




  • 第68回栃木県児童生徒発明工夫展覧会 開催要項(平成30年度)

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