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研修

  • 平成29年度 中堅幼稚園教諭等資質向上研修 第4日


在職期間が11年を迎える教員が個々の能力、適性等に応じて研修を行い、中堅教員としての指導力の向上を図る。

平成29年8月24日(木) 9:30~16:00

在職期間が11年を迎える幼稚園教諭、幼保連携型認定こども園保育教諭



1 講話・協議「幼児期の教育のセンターとしての役割とは~自園の特色を生かした子育て支援の取組~
2 講話・演習「幼児期における特別支援教育」

総合教育センター職員




幼児教育センター 栗田 英子 専門員
協議 自園の子育ての支援の取組について
協議 自園の子育ての支援の取組について
講話
担任・中堅教員・保護者の面談のロールプレイ














0 本日の研修は、今後の職務に生かせる内容でしたか。
  そう思う   そう思わない
  未回答
満足度・活用度 17(89.5%) 2(10.5%) 0(0%) 0(0%) 1(5.0%)
13(76.6%) 4(23.5%) 0(0%) 0(0%) 0(0%)
全体 30(83.3%) 6(16.7%) 0(0%) 0(0%) 1(2.7%)

1 講話・協議「幼児期の教育のセンターとしての役割とは~自園の特色を生かした子育て支援の取組」
【研修目標】
 幼児期の教育のセンターとしての役割を理解し、自園の取組に生かす見通しをもつ。

【研修者の声】
  • 「保育者は、子育ての代行者ではない」という言葉が心に響いた。
  • 子育て支援は、保護者の信頼関係に基づき、保護者とともに進めていくことの大切さを感じた。こちらの要望だけでなく、保護者の声・子どもの声を捉えて進めていきたい。
  • 保護者と一緒に子どもの成長を喜べる関係になり、子育てのパートナーとなり信頼関係を築いていこうと思った。
  • 今回も意見交換の中で、親育ちについて深めることができた。親に負担をかけないことを優先し、行事等を減らしていたが、もう少し親が参加し、交流できる機会を増やしたいと思った。
  • 通常の保育参観だけでなく、フリー参観や保育参加等を取り入れたら、日頃の子どもの様子が分かり、保護者とともに子どもの成長を喜べると思う。


2 講話・演習「幼児期における特別支援教育」
【研修目標】
 特別支援教育の理念を踏まえ、幼児期における個に応じた指導の充実と園内体制の在り方について考える。

【研修者の声】
  • 共生社会という言葉を初めて聞いたが、共生社会において一番大切な時期に関わる仕事をしていることに誇りと責任を感じた。
  • 特別支援の・・・と特別に思わなくても、個への理解・援助といった部分は変わらないことを認識した。
  • 特別支援教育について、園全体で考え共通理解し、合理的配慮の提供ができるようにしたい。また、中堅の立場から若手教員の悩みや相談に乗ることはもちろん、保護者支援や、担任と保護者の信頼関係を築くパイプ役になれるよう専門性を高めたい。
  • 特別支援教育において、「中堅教員として」ということを改めて考えたことがなかったので、コーディネーター的な立場で機能していけたらと思った。
  • 実際にロールプレイを行ってみると、担任、中堅教員・保護者それぞれの気持ちを改めて感じることができた。
  • ロールプレイでは、若手教員と保護者の関係をフォローしつつ、言葉を選びながら面談を進める難しい立場だった。担任の気持ちを受け止めつつ、保護者の方と円滑に話ができるよう、上手な伝え方を習得していきたい。