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研修

  • 平成29年度 中堅幼稚園教諭等資質向上研修 第5日


在職期間が11年を迎える教員が個々の能力、適性等に応じて研修を行い、中堅教員としての指導力の向上を図る。

平成29年10月31日(火) 9:00~15:30

在職期間が11年を迎える幼稚園教諭、幼保連携型認定こども園保育教諭



1 保育参観・保育研究「協同する経験とは」
2 講話「本園における教育課程の評価・改善」
3 演習「幼稚園教育要領改訂の趣旨を踏まえた教育課程の見直し・改善」

宇都宮大学教育学部附属幼稚園副園長、総合教育センター職員




保育参観「協同する経験とは」
保育研究「協同する経験とは」
保育研究「協同する経験とは」
講話「本園における教育課程の評価・改善」
演習「幼稚園教育要領改訂の趣旨を踏まえた教育課程の見直し・改善」














0 本日の研修は、今後の職務に生かせる内容でしたか。
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満足度・活用度 13(76.5%) 4(23.5%) 0(0%) 0(0%) 2
15(93.8%) 1(6.2%) 0(0%) 0(0%) 0
全体 28(84.8%) 5(15.2%) 0(0%) 0(0%) 2

1 保育参観・保育研究「協同する経験とは」
【研修目標】
 保育参観や保育研究を通して、「協同する経験」について考えることができる。

【研修者の声】
  • 「協同する経験」という難しいテーマを他園の先生と話し合えてよかった。
  • 教育課程に基づいた遊びの姿が見られた。自園では、主活動で「遊ぶ」ことはあっても、「遊び込む」ことはないので、子どもを信じてたっぷり時間を取りたい。
  • 協同性の出発点となる個を尊重する保育は、どんな園でも、教師次第で可能だと思った。心掛けたい。
  • 「協同する経験とは~である。」という協議のゴールに向かう中で、普段頭でわかっていたことを文章や言葉にしたことで、更に明確になった。保育を行う上で、また、新たな目標ができた。
  • 子どもの姿を通して、「協同する経験」を見つめ直すことができた。また、保育研究で各グループの発表を聞き、大切にすることを再認識できた。
  • 保育研究で他の先生方の話を聞くと、その観察力、視点の持ち方が素晴らしいと思った。


2 講話「本園における教育課程の評価・改善」
  演習「幼稚園教育要領改訂の趣旨を踏まえた教育課程の見直し・改善」
【研修目標】
 自園の教育課程を見直し・改善する必要性を理解し、具体的な方策を考えることができる。

【研修者の声】
  • 教育要領改訂に伴い、教育課程の見直しを行う中で、まず、今の子どもの実態に合っているか、年齢や時期に即した計画になっているかを細かく見直す必要があると感じた。
  • 他園では、年に一度、園全体で指導計画等の見直しをしているとのことで、自園では、全体で取り組むことがないので、子どもの姿と照らし合わせながら、全職員で話し合いたい。
  • カリキュラム・マネジメントの充実のためには、書類のデジタル化など、無駄を省き時間を生み出す提案をしていきたい。
  • まずは、職員間でしっかり話し合うことを大切にしながら、指導計画等をデータ化し、次の世代につなげられるような工夫をしたい。
  • 教育課程の見直し・改善は、難しく考えず、日案の反省等の日頃の積み重ねが大切だということを再認識した。
  • 園の教育目標から、年間、学期、月、週、日案に落としていく大切さが分かった。先を見据えた保育を実施していかなければならないことを感じ、まず、園の体制から見直しが必要だと思った。