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研修

  • 平成29年度 合同研修〔幼小〕


幼児期の教育と小学校教育の円滑な接続を目指して、幼・保・こ・小の教職員が連携の在り方を探り、地域の連携の充実を図る。

(河内・芳賀・塩谷南那須) 平成29年10月26日(木)13:30~16:00 総合教育センター
(上都賀・下都賀) 平成29年11月2日(木)13:30~16:00 総合教育センター
(安足) 平成29年11月16日(木)13:30~16:00 足利市生涯学習センター
(那須) 平成29年11月21日(火)13:30~16:00 西那須野公民館

幼稚園、保育所、認定こども園:年長担当者  小学校:1学年担任 生活科主任 等



講話「指導要領等の改訂から見る幼小の接続
~『幼児期の終わりまでに育ってほしい姿』を踏まえて~」
協議「接続期の遊びや活動の中から子どもの学びを共有しよう」

幼児教育センター職員 教育事務所職員


















0 本日の研修は、今後の職務に生かせる内容でしたか。
  そう思う   そう思わない
  未回答
満足度・活用度 27(73.0%) 10(27.0%) 0(0%) 0(0%) 0
93(73.2%) 32(25.2%) 2(1.6%) 0(0%) 0
42(76.4%) 11(20.0%) 2(3.6%) 0(0%) 0
254(73.8%) 87(25.3%) 3(0.9%) 0(0%) 0
全体 416(73.9%) 140(24.9%) 7(1.2%) 0(0%) 0

1 講話「指導要領等の改訂から見る幼小の接続
     ~『幼児期の終わりまでに育ってほしい姿』を踏まえて~」
  協議「接続期の遊びや活動の中から子どもの学びを共有しよう」
【研修目標】
 指導要領等の改訂に伴う「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」を理解し、接続期の教育の在り方について考える。

★研修者の声
 【幼稚園・保育所・こども園】
  • 小学校の学習指導要領に「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」という言葉が載っていて、小学校の先生も一緒に子どもの成長を願っていることを園の職員に伝え、保育を見直したい。
  • 幼児教育は、日頃の遊びや生活が相互に関連した形で学びとなっていることを再確認できた。また、スタートカリキュラムの中にも相互に関連した学びがあることが分かった。
  • 小学校の先生に、園で子どもたちができていることを、もっと伝えてあげると、互いに接続期の子どもへの理解が深まると思った。
  • 「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」を方向目標として、教育課程や指導計画の見直しの必要性を強く感じた。
  • 小学校の先生に「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」を具体的な子どもの姿で伝えられるように研修を重ねていきたい。
  • スタートカリキュラムを見せてもらい、細やかな配慮があることに驚いた。特に、入学当初は、勉強だけではなく、子どもたちの心の動きにも目を向けてもらえていることを感じて安心した。
  • 就学に向けて、特別なことをやらなければならないと思っていたが、日頃の遊びや生活を充実させることが最も大切であるということに気付いた。
  • 何かをできるようにさせるのではなく、どのような経験をさせてあげるかという視点で自分の保育を見直したい。
  • スタートカリキュラムをきっかけに小学校の先生がどのように子どもを迎え入れてくれているか、園との接続をどのように意識しているかを知り、園内研修等で園の教職員に伝えていきたい。
 【小学校】
  • 映像を視聴して、園での指導の積み重ねが、今の学校での子どもたちの姿に現れていることを改めて実感した。子どもたちが今まで積み重ねてきた経験を尊重しながら、新たな気持ちで指導していきたい。
  • 入学前に園と情報交換し、園で身に付けてきた学びをさらに伸ばしていけるようなスタートカリキュラムを編成・実施していきたい。
  • スタートカリキュラムが適応カリキュラムになっていることで、子どもの自主性を奪っていることに気付いた。もっと幼小連携を図り、意欲を持って小学校生活がスタートできるように学校全体で取り組みたい。
  • スタートカリキュラムを近隣の園に情報提供し、入学直後の学習や生活の様子を知ってもらい、接続期の子どもの学びを共有していきたい。
  • 子どもが、学校は安心して学べる場所であることが実感できるように、生活科を中心に合科的な活動を取り入れることを意識しながら、スタートカリキュラムを見直してみようと思う。
  • もっと1年生の力を信じて待つこと、子どもにゆだねてみることなど、低学年の担任だけではなく、学校全体で共通に意識して、スタートカリキュラムに組み込んでいく必要があると思う。
  • 小学校としては、「平仮名が書ける」「計算ができる」子どもを求めているわけではなく、遊びの中で、自分なりに表現したり友達と調整したりできることが大切であることを伝えた。
  • 「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」は、一つの指標として大変分かりやすいと思った。子どもの自主性を生かしていけるような授業づくりが大切だと思った。
  • 協議の際に、各学校のスタートカリキュラムを見ることができて参考になった。様々な情報を基に、改めてスタートカリキュラムを見直してみようと思う。
  • スタートカリキュラムが1年生の学校生活の始まりに、とても重要な役割を担っていることは知っていたが、研修を受けて、スタートカリキュラムを実施する上で、幼児教育で何をどのように学んできたのかを知ることが重要だと再認識した。幼児期の学びを生かした小学校の学びを考えていきたい。
  • スタートカリキュラムは学校全体で共有し、さらに保護者にも知らせ、1年生が安心して学べる環境をつくらなければならないと思った。