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学校長より

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2017/04/16

平成29年度 ごあいさつ(校長)

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平成29年度 ごあいさつ(今年度の学校運営方針について)
校長 大森 亮一    
  

 着任から2年目となりました。今年度もどうぞよろしくお願いいたします。定時制の授業は先週から始まり、通信制の日曜始業式が実施され、今年度のスタートが切られました。年度当初の行事で生徒の前に立ちますと、定時制・通信制ともに姿勢が良く顔がしっかり上がり、とてもよく話を聞いてくれます。また、活気のあるあいさつをしてくれる生徒が増えていると感じます。今年度も昨年度と同様、落ち着いた良好な学習環境が維持され、意欲的な活動が展開されることが確信される様子の新学期となっております。
 

 さて、今年度は、「自立のステージ」として、「教育の質を高めるチーム学悠館 ~希望の火から自立の火へ~」をテーマとして教育活動にあたります(このテーマは、職員のコンペにより決定したものです)。そして、下の6点を努力点として重点的に取り組んで参ります。
 職員の行動

 = 努力点

 ① 学びのある授業
 ② 居がいのある学校生活
 ③ 進路や生き方に繋がる履修計画
 ④ 困難な状況の生徒への支援
 ⑤ 開かれた学校、外部資源の活用
 ⑥ 安全安心な学習環境の確保

 

 その際、自立のステージに相応しい「生徒の姿」「取組の視点」を意識して具体策を展開します。なお、これに基づき各部所で設定した重点事項のうち、特に学校全体の重点目標とする具体策については、後日、平成29年度学校評価表としてお知らせいたします。

 生徒の姿 ①一歩踏み出した自分を描いて、チャレンジする生徒
 ②自分の能力に気づいて、自主的、自律的な学びに価値を見出す生徒
 ③協同する価値を見出す生徒
 取組の視点 ①学習意欲を高め、自主的、自律的な学びにつなげる
 ②自己肯定感の高まりを、自主的、自律的な行動につなげる
 ③協同の価値を様々な場面で説く
 ④生徒の能力を過小評価しない
 ⑤原点に返る(ねらいの意識化・明確化)
 ⑥優先順位、スクラップ&ビルドを意識

  学悠館高は、学習目的や学習歴、生活環境等に応じて、意欲のある人がいつでも学ぶことができて、やり直しがきく。そんな学校づくりを進めて参ります。皆様におかれましては、今後とも、ご理解、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。



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2016/04/04

着任のごあいさつ

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ごあいさつ

 

                                                                                                     
                                                                        栃木県立学悠館高等学校長
                                                                                              大森 亮一   
                 

 

栃木県立学悠館高等学校のホームページにアクセスいただきましてありがとうございます。

本校は、栃木県高等学校再編計画において、高等学校教育を希望する多様な生徒の学習ニーズに応えるとともに、主体的に学びながら、個性を生かし、資質・能力を伸ばせる新しいタイプの高校となることをねらいとして、平成十七年に設立されました。定時制・通信制の独立校として、今年で十二年目を迎え、県民には「フレックス・ハイスクール」の呼称で親しまれております。

 いつでも、誰でも、学習目的や学習歴、あるいは生活環境等に応じて学ぶことができるよう、単位制という仕組みを導入して、昼夜間開講の選択幅の広い教育課程を編成し、柔軟な学習システムを取り入れております。また、これまでの学校教育に十分に適応することが難しかった生徒に対しては、教育相談等の支援機能も高めています。

そして、現在、800名を超える生徒諸君、約100名の一般県民聴講生、年齢で言いますと15歳から92歳までの方々が本校で学んでおります。
 

 教育目標「心豊かに、逞しく、人生を生き抜く力を育む」のもと、多様な生徒たちの学び、成長を支えていくため、以下の3点を目指すべき指針として教育活動にあたっております。

①夢を抱き、未来を語る心を育む(希望)

②自律心を高め、自己の能力を磨く人間を育む(自立)

③他者を尊重し、社会に貢献する人間を育む(共生)


開校から12年目を迎えるにあたり、教育目標の原点に立ち返り、教育活動の質を一層高めることを意識して、生徒の成長につなげていきたいと考えております。特に今年度は「希望のステージ:教育の質を高めて生徒の心に火をつける」を合言葉に、上記指針①を意識した活動を重点的に展開する予定です。

 ところで、東日本大震災の際に近所の停電世帯や栃木駅での帰宅困難者の受け入れなどの経験も経て生徒たちが主体的に取り組んでいる防災講座などの活動や、学校施設の開放、平成26年度にスタートした校外活動センターによる地域への貢献活動等も本校の大きな特色となっています。最近では本校の公開講座から立ち上がった合唱団の活動の場としても利用いただくなど、地域とともにある開かれた学びやとしての実績から、第29回時事通信社「教育奨励賞」努力賞を受賞の栄に浴することができました。

本校の卒業生も二千名を超え、各方面で活躍するようになり誠に喜ばしいことですが、今後とも「意欲ある人がいつでも高校教育を受けられるやり直しのきく学校」として多様な学習ニーズに応えられるよう、教職員一丸となって教育活動に携わってまいりますので、皆様におかれましては、御支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

 また、本校への入学を希望する皆さん、自分の学習計画に応じた授業編成を行い、緩やかな学習集団、人間関係の中で自己実現を目指すという本校は、全日制課程の高校に比べると、より大学や社会の実態に近い学校でもあります。

その意味では、決められた学習ルールを守り、その都度自分の足で教室に向かう、与えられた課題に誠実に向き合うといった強い気持ちが必要となる学校でもあります。

私たち教職員は「本気で学びたい、もう一度学校生活をやり直したい」という皆さんの真剣な願いを心から応援します。一日体験学習や学校説明会、開放行事などの折に、本校の教育に触れてみてください。お待ちしています。


  
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