小学校 : 国語

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領域別

話すこと・聞くこと(7) 概要を表示する 概要を表示しない

明日をつくるわたしたち(H28)
研究テーマの副題「基礎・基本の定着と効果的な言語活動の展開を目指して」を受け、高学年では「A話すこと・聞くこと」「B書くこと」の領域について単元を設定した。「身の回りにある問題」について提案することをモチーフに、「協議」→「提案」→「修正」→「提案書の作成」という流れで進められている。提案では、タブレットも用いるなどの工夫が見られる。
気持ちを伝える言葉について考えよう(H25)
 この教材は、説明の幅を広げ、より効果的な発表をする力を身に付けることをねらって授業の展開を考えた事例です。資料を効果的に使ったり、発表内容に応じた方法を選択したりして、ペアのグループで発表し合い、発表の方法等について適切さを見極めるために助言し合う活動を取り入れました。
みんなで話し合って(H25)
 この教材は、話合いの進め方、司会の役割、話合いに参加する時の話し方・聞き方を理解し、実践できるようにすることをねらいとした事例です。単元の前半では、体験的に司会の役割について考えさせたり、後半では話合いを客観的に見てアドバイスするグループを設定したりするなどの工夫をしました。
「すきなものクイズ」をしよう(H25)
 この教材は、好きなものについてクイズを出し、それについて質問したり答えたりして、対話する能力を身に付けさせることをねらいとした授業の展開例です。どのように話せば相手に伝わるか、そのやり取りを客観的な立場で評価する児童を存在させ、グループで役割を交代しながら、よい話し方、聞き方ができるようアドバイスする活動を工夫しました。
話の組み立てをくふうして「ニュースを伝え合おう」(H18)
実際に自分たちが興味・関心のある事柄についての取材をもとに、ニュース原稿を作成し、その発表を行い、多くの参加者の前でそれぞれの立場に合った発表をする展開です。グループごとに考えて資料をそろえ、実際のテレビニュースを参考にして、伝え方を工夫させると、伝え合う力が向上するでしょう。
いろんな じゃんけんについて はなしあおう 「じゃんけん」(H18)
このキットは、「伝え合う力」を高める指導法の工夫をテーマに、意図的にプランニングした授業です。児童はこれまでの授業で学んできたことをもとに、自分だけのオリジナルじゃんけんを考案し、友達にそれを説明をする活動を取り入れています。
「クラス討論会をしよう」研究主題:「一人一人が主体的に考え、生き生きと学び合う国語科授業の創造」〜基本的事項をおさえた言語の学習を通して〜 (H13)
 本教材では、お互いに自己の主張を述べ合いながら、相手を説得することを目的とした「ディベ−ト」と呼ばれる討論会を設定しました。一つの話題について賛成 ・反対の立場を明確にして互いに論じ合い、その論述の仕方がいかに説得力があるかを競い合うものです。

書くこと(10) 概要を表示する 概要を表示しない

名人をしょうかいしよう(H29)
この指導実践資料は、相手に伝わりやすい文章表現力や文章構成力を身に付けさせることをねらいとした授業の展開事例です。文章を論理的に構成し、楽しく書く態度を育てるための手立てとして、貼り替えが可能な付箋紙を活用し、紹介したい事柄ごとに色分けしたワークシートに付箋紙を整理する活動を行いました。また、小グループでの学び合いを取り入れ、互いの書く力の向上を図りました。
おもちゃの作り方(H28)
児童が実際に作ったおもちゃの作り方を説明する文章を書く教材です。児童が関心・意欲をもち、互いに書く力を高め合うために、次の2つを工夫しました。 ①ICT機器で児童自身がおもちゃを作る過程を撮影し、その画像を書くときに活用する。 ②メモ・構成・下書き・清書の書く過程ごとに書いた文章を友だちと確かめ合い、助言し合う。
「わたしの意見」を書こう(H22)
身の回りの様々な事柄に対して問題意識をもつことや事実の収集が困難な児童も少なくないことを考慮し,題材を他児童の発言や教師の例示の中から選ばせたり,同じ題材を選んだ者同士で協力して事実の収集・分析を行わせたりする。また,長文を書くことが苦手な児童が多いので,メモをもとに小段落ごとの作文を書き,その都度グループ内で読み合い,友達の書き方を参考にしたり,アドバイスし合ったりという活動を行い,書くことへの意欲を高めていきたい。このことは,段落の役割を強く意識するのにも役立つと考える。文章構成に関しては,教材文を違う構成で書き直したものを示し,自分の思いが伝えやすいものを選ぶようにさせたい。このようにして,見通しをもたせ,「書けそうだ」「書いてみたい」という気持ちにさせていくことが大切であると考える。
くらしの中の世界について考えよう(H22)
本教材は,序論・本論・結論という説明文の典型的な構成で書かれており,児童にとっても構成がつかみやすい。また,教材文を読み取ることで,生活の中の「和」と「洋」の対比の仕方を理解し,その上で,自分が興味をもったテーマについて調べ,話合い,そして,最後に説明する文を書く活動へと学習を進めていく。児童は,これまでの学習で,「はじめ・中・終わり」の構成で文章を書くことのよさを実感しており,今回の学習でも,その構成を生かしながら自分が興味をもったテーマについての説明する文を書く。その中でも,話合いの中から得た,自分の考えと友達の考えの違いや友達の考えのよさを,「終わり」の部分にどのように書けばよいのかを学ばせたい。
かんじたことを(H22)
本単元は,毎日の生活の中で見付けた物やしたことから,思ったり感じたりしたことを短い言葉や文で表現することをねらいとするものである。伝えたい相手に「自分が思ったことや感じたこと」を文字に置き換えて伝えることにより,その思いは児童の心の中で明確な形をもつようになるだろう。そして,自分の思いを表す言葉を探すことで,言葉に対する感性も豊かになると考える。また,体験が広がり,語彙も増え始めたこの時期の児童に,書く楽しさを味わわせながら,自分の思いを文字に表すことにも親しませたいと考えた。
言葉の輪を広げよう(H17)
ある言葉から連想されるものは様々であり、人によって感じ方も違う。本単元では、「冬」というたった一つの言葉から、それぞれが想像をいっぱいに広げて物語を作り上げる。 そのために、一人で考えたことをクラス全体で発表し合い、それを自分の考えに生かしていく活動を随所に取り入れる活動を取り入れた。
わたしたちの体についてしらべよう(H16)
説明文教材の筆者の分かりやすい表現の工夫を作文の型として自分の表現に生かし、どの子も分かりやすく「書ける」という満足感が持てるような授業展開を目指して作成したものです。前半では、複数の説明文教材から筆者の表現の工夫と情報説明型の文章表現の型について理解する活動を設定しています。後半では、児童が体の一部について複数資料で調べたことを、使いたい表現方法を使って説明文に表す活動を展開しています。
友だちに手紙を書こう(H15)
 「B書くこと」の言語活動例のうち、「伝えたいことを簡単な手紙などに書くこと」と 「身近な人に尋ねたことをまとめること」の実現を目指したものです。手紙のやりとりは会話同様一つの形であるため、返事にはもらった手紙と共通の話題が必要です。そこで話題を質問という形にしました。児童の書くことへの意欲づけを図るため、発信手段を選択させるようにしました。
生き生きとした言葉で思いを伝える作文指導の工夫について(H13)
この教材キットは、書くことに苦手意識を持つ子ども達に、書く楽しさを味わわせることができるかということを中心に考察を進め、実践を重ねたものです。
「じゅんじゅんにおもいだして書こう」(楽しかったこと)(H13)
 この教材キットは、国語における作文指導の一例を紹介しています。学習の基礎・基本の定着を目指して、どの児童にもある程度の長さの作文が書けるようにするために、1つの共通した体験をもとに、連想法を取り入れた作文指導を展開しました。

読むこと(37) 概要を表示する 概要を表示しない

段落どうしの関係をとらえ,説明のしかたについて考えよう −アップとルーズで伝える−(H28)
この指導実践資料は、分かりやすい説明とはどのようなものであるかを学び、効果的な説明のしかたを使って自分が伝えたいことを表現することをねらいとした授業の展開を考えた事例です。具体物の活用による、分かりやすい説明のしかたを考えるために、目的意識を持ったグループ活動を設定しました。
食べ物のひみつブックをつくろう「すがたをかえる大豆」「食べ物のひみつを教えます」(H26)
単元を貫く言語活動を位置付けた授業づくりの事例です。第三次で自分の説明文の取材・構成・記述を行い、友達同士で文章を読み合って感想を交流するために、第二次で「すがたをかえる大豆」を読み、自分の書く説明文に生かしたい筆者の書き方を見付ける、という構成です。本時では、教材文から、中心となる文とは何かに迫るとともに、他の文章を用いて中心文を書くようにしました。
理由付けを明確にして説明しよう「天気を予想する」「グラフや表を引用して書こう」(H26)
単元を貫く言語活動を位置付けた授業づくり(ABワンセット方式)の事例です。第三次で、自分の説明文の取材・構成・記述を行い、友達同士で文章を読み合って感想を交流するために、第二次で「天気を予想する」を読み、自分の書く説明文に生かしたい筆者の書き方を見付ける、という構成です。本時は、グラフの引用の仕方と、引用の意図に焦点を当てる展開を考えました。
説明文の学習の仕方(H26)
この教材は、説明文の学習において児童が課題を自力で解決する際の手助けとなるよう、各学年の説明文の学習の手順とポイントを「説明文の学習の仕方」にまとめたものです。
お手紙(H26)
この教材は、叙述に基づいて想像を広げ教材を読み進めるために、音読劇という言語活動を取り入れた事例です。そして、その充実のために、場面の様子や人物の心情を的確に読み取らせる発問を工夫したり児童同士が互いに考えを深め合うようなグループ学習を取り入れたりしました。さらに、文章の「叙述」から読み取ったことを音読による「表現」で確かめる活動を授業の中に位置付けました。
たんぽぽ(H25)
 この教材は,まとまりや順序に気をつけて,書かれている内容を正確に読み取る力を培うことを目的としています。「1年生のために,たんぽぽの生態が伝わる『たんぽぽのひみつずかん』を作ろう」という単元を貫く言語活動を設定し,目的意識や相手意識をもって読みを深めたり,表現したりする学習を行うためのワークシートです。
森林のおくりもの(H24)
この教材は,児童自身が目的を持って読み,筆者の述べ方の工夫を捉えることができるように,単元を貫く言語活動を「もうひとつのおくりものを調べて説明文に加筆する」に設定しました。第0次でプレ教材を使ったり社会科の単元を先行して学習したりして,読むための基礎知識や共通基盤をつくり学習を進めていきました。
世界一美しいぼくの村(H24)
この教材は,児童自身が叙述に基づいて人物の気持ちを読み取り,友達と交流することでテーマに沿って読書することを楽しむ力を付けるために,単元を貫く言語活動を「愛の心の本紹介リーフレットを作ろう」に設定しました。読む力を育てるために,ペアや小グループ,全体での話し合い活動を取り入れ,友達と学び合う環境を設定したり,これまでに学習した学びの足跡を掲示に残し,知識の共有化を図りました。
虫は道具をもっている(H24)
この教材では,「大事な言葉を押さえ的確に読む力」をつけるために,単元を貫く言語活動を「虫ってすごいよクイズブックを作ろう!!」に設定しました。問いと答えで説明することのよさについて考えたり,表に整理しながら大事な言葉を押さえたりして読む力を育て,その力を活用してクイズブックを作成しました。1年生に読んでもらうという明確なねらいが,学習の励みになりました。
ようすを考えて読もう「お手紙」(H22)
この指導案は、読む力・伝え合う力を高めていけるようにと考え、立案したものです。挿絵や会話文から登場人物の気持ちを読み取る時間と劇化活動を通して読みを深める時間とを交互に設定し、単元を構成しました。また、互いに話し合いながら学ぶことを大切にし、学習活動の中に「自分の考えを誰かに伝える」活動を取り入れました。本文を手がかりに、児童が自分の力で読み取っていけるよう工夫したワークシートも納められています。
材料の選び方を考えよう 「アップとルーズで伝える」(H19)
平成19年度、栃小教研中央大会(小山大会)の指定を受け、国語科における説明文の「確かな読み」を副テーマにして、3年間研究に取り組んできました。ここに掲載したのは、当日の紀要、並びに指導案と資料等です。「確かな読み」が実現できるように様々な工夫をしました。
アップとルーズで伝える(H19)
この教材キットは、「アップとルーズで伝える」(光村図書4年)の教材で読むことの指導を実践したときの指導案です。並べ換えの手法を用いて、文章の展開の仕方や段落相互の関係をとらえる活動や、写真と文章を対応させて注意深く内容をとらえる活動を設定しました。お互いの考えを伝え会う活動を取り入れながら学習を進めました。
ずうっと、ずっと、大すきだよ(H17)
 小学校1年国語の教材「ずうっと、ずっと、大すきだよ 」(光村図書1年)の学習後、読書活動をさらに広げるために好きな本を友だちに紹介する「おすすめの一冊を紹介しよう」の発表会をしました。指導案の他に、発表前のグループ練習や発表会のときの司会の進め方、実際に行った発表会のプログラム、 おすすめの本紹介発表の練習ワークシート、単元全体を通した自己評価カード等の資料も紹介しています
一つの花(H17)
この教材は、4年国語科「一つの花」の授業展開を考えたものです。
 本単元では、友達との交流において、叙述に即して場面を比べて読んだり、情景を想像しながら読んだりすることを通して考えを深め合い、一人一人の感じ方について違いのあることに気付き、戦争を体験した人の思いや願いを考えることができる事をねらいとしたものです。めあてやふり返りカードの利用、また単元の学習計画の中に「コース別学習(TT指導)」を取り入れました。
詩を味わおう「ホタル」(H17)
この教材キットは,戦争の時代を扱った詩です。多く比喩法が用いられているため悲惨さを思わせる直接的な表現はありませんが,一つ一つの言葉のもつ意味は重く,そこに作者の深い悲しみの気持ちが表れています。この詩がもつ語感から詩を深く味わう力を身につけさせたいと考えました。「ホタル」は,情景の読み取りが難しい詩ですが,児童に学び合いの中から心の底で感じ取れる心情や情景を想像させたいという意図で授業を組み立ててみました。
本とともだちになろう(H17)
 この教材キットは、一人一人が「読む力」を身に付けるための支援の工夫と、読書生活を豊かに広げるための支援の工夫を図って授業の展開を考えたものです。前半は「ずうっと、ずっと、大すきだよ。」をリライトしたオリジナル絵本作りの学習課題を設定しています。後半は「きつねのおきゃくさま」をリライトした音読紙芝居の学習課題を設定しています。また、ブックリストを活用した読書指導も行っています。
ようすを考えて読もう(H17)
この教材キットは,がまくんとかえるくんの心のふれ合いを,場面の様子や登場人物の人柄,二人の関係,心情について,想像を広げながら読むことを扱ったものです。この「お手紙」を読む前に,同じシリーズの物語の読み聞かせも行いました。物語には,作者自身による挿し絵とともに主人公の会話を中心に話が展開されていて,その中にそれぞれの人柄が表れています。「お手紙」は,場面の様子や人物の気持ちを豊かに想像しながら読み進めていくのに適した教材であると考えます。
お話、大すき 〜こんなお話を考えたよ〜(H17)
子どもたちが三枚の絵から自由にお話を考え、下書きしていく過程で、絵には描かれていない風、音、においなどの言葉による描写や、優しさのこもった登場人物の気持ちや会話文など、より豊かな表現を引き出させたいとおもい考えた指導案です。
海の命(H16)
読むことの単元「海の命」(光村図書6年)をもとに,表現や叙述と関係付けた読みの学習を,さらに読書へ広げていこうと考えた授業です。 教材文を読み進めることにより,登場人物の言動や場面の様子を,叙述と関係付けて読む学習を設定しています。単元の最後には,発展的学習として,本題材の学習を生かし,立松和平氏の「いのちシリーズ」の他の作品を読むことを通して,自分なりの読みを深める展開を設定しています。
アニマシオンを取り入れた国語科の授業(H16)
この教材キットは、「戦争」をテーマにした国語の読み取りをアニマシオンを取り入れて行った授業の展開です。アニマシオンは児童に読書を親しませるために行う方法として最近注目されています。本キットでは「戦争」という重いテーマにおいて取り入れてみました。アニマシオンの「楽しい」というイメージから脱却し、さらにバージョンアップさせて物語を深く読みとろうとする児童の意欲を喚起するのに効果があると思います。
スーホの白い馬(H16)
この教材キットは,「スーホの白い馬」(光村図書2年)の教材文を使って作った読む力を付けるための学習指導案です。まず,文章全体で言いたいことをつかみ,それから,一人一人が読み取り,その後,自分が読み取ったことを確認します。更にそれぞれが読み取ったことをクラス全体で話し合い,読み深めます。課題を設定して読み深める,問題解決的な学習活動です。
海の命(H16)
読む力を付けるために「海の命」(光村図書6年)の教材文を使って作った学習指導案です。まず,文章全体で言いたいことを一人一人が読み取ります。更にぞれが読み取ったことをクラス全体で話し合い,読み深めます。課題を設定して読み深めていく,問題解決学習的な学習活動です。
好きな本を紹介しよう(H16)
読書を通して培った読みの力を定着させ、それを生かして主体的に教材を読み進め、読書の楽しさを体験し、読書に親しみを深めることをねらいとしたものです。1年生の発達段階ではまだ、文章で自分の考えていることを表現することは難しいと思います。本教材では自分が読んだ本の中から好きな本を友達に紹介するという設定で児童に活動の意欲をもたせています。
一つの花(H16)
読む力を付けるために「一つの花」(光村図書4年)の教材文を使って作った学習指導案です。まず,文章全体で言いたいことをつかみ,それから,一人一人が読み取り,その後,自分が読み取ったことを確認します。更にそれぞれが読み取ったことをクラス全体で話し合い,読み深めます。課題を設定して読み深めていく,問題解決学習的な学習活動です。 
本とともだちになろう(H16)
1年生の国語の教材「ずうっと、ずっと、大すきだよ」の発展学習として、自分の読んだ本を友だちに紹介する活動を行った授業実践です。中心教材に合わせ、動物が主人公の本を提示した中から選んで読ませ、紹介させました。本キットには、授業の指導案と授業で提示した図書一覧などの資料を収録しています。
大造じいさんとガン(H16)
読む力を付けるために「大造じいさんとガン」(光村図書5年)の教材文を使って作った学習指導案です。まず,文章全体で言いたいことをつかみ,それから,一人一人が読み取り,その後,自分が読み取ったことの確認をします。更にそれぞれが読み取ったことをクラス全体で話し合い,読み深めます。課題を設定して読み深めていく,問題解決学習的な学習活動です。
だいじなことに気をつけて読もう(H16)
子どもが何に対して興味関心を抱くかは、個人差があります。また、興味関心はいつも一定ではなく、授業の過程で変化することもあります。こうした点に着目し、指導の個別化に配慮したり、更には学習コースを設定したりするといった授業の工夫をしました。個を生かす国語教育の実践として、ティームティーチングを取り入れました。
ずうっと、ずうっと大すきだよ(H16)
この教材キットは,読む力を付けるために「ずうっと,ずっと,大すきだよ」(光村図書1年)の教材文を使って作った学習指導案です。まず,文章全体で言いたいことをつかみ,それから,一人一人が読み取り,その後,自分が読み取ったことを確認します。更にそれぞれが読み取ったことをクラス全体で話し合い,読み深めます。課題を設定して読み深める,問題解決学習的な学習活動です。
ちいちゃんのかげおくり(H16)
この教材キットは,「ちいちゃんのかげおくり」(光村図書3年)の教材文を使って作った読む力を付けるための学習指導案です。まず,文章全体で言いたいことをつかみ,それから,一人一人が読み取り,その後,自分が読み取ったことを確認します。更にそれぞれが読み取ったことをクラス全体で話し合い読み深めます。課題を設定して読み深めていく,問題解決学習的な学習活動です。
モチモチの木(H15)
 登場人物の心情を文脈に沿って捉えていくことにより、物語文を「正しく」「深く」読みとる力を育みます。自分の力で読み取った「豆太」の気持ちをワークシートにまとめ、話し合いにより読みを深めていきます。
ようすを考えて読もう「お手紙」(H15)
 「お手紙」(光村図書2年)の教材を通して、児童の人権意識を高める授業の展開を考えました。本単元は「やさしさ・思いやり」を主題とした物語です。「紙人形劇をしよう」というめあてをもち、場面の様子や人物の心情を考え、がまくんとかえるくんのやりとりからそれぞれの悲しみ、やさしさ、喜びに共感させていきます。ダウンロードしたファイルは、複数枚のシートに納められています。各シートをクリックしてご覧ください。
生き方や考え方を読み取ろう(H15)
 物語教材の「読むこと」でおさえたい力を明確にすることで、子ども一人一人が物語を読むときの共通の視点を持てるようにしました。自分の読みと他者の読みを交流することで、「みんなで考えると新しいものが見える」という授業をめざしました。話し合いの役割分担や進行方法を示して、「話す能力」を高めるよう工夫しました。
説明文教材における読みを確かなものにするための手立て〜学習活動の複線化〜(H13)
 本キットは、説明文教材において、読みを深めるための手立てを複線化することで児童の主体的な活動を促し、児童が読みを確かなものにできたと実感することで、身に付けた力を生きて働くものにし、伝え合う力を培うことをねらいとした教材です。
豊かに想像して「やまなし」(H13)
本キットは、子ども達が「やまなし」という物語の世界を十分に楽しみ、その楽しさを自分らしく表現するためには、どのような学習指導方法があるのか探り、実践してみたものです。
子どもが燃える音読指導の工夫〜2学年詩「てんとうむし」の実践〜(H13)
このキットは、2年「てんとう虫」(光村図書)で私が行った具体的な音読指導の実践例を紹介します。
「『三年とうげ』で討論の授業を」〜コンピュータを利用した教材研究&討論の起こる発問〜(H13)
この教材キットは、光村図書3年「三年とうげ」の授業の記録です。次の点を意識して、授業を計画・実施しました。①討論が起こる授業(発問作り)②音読を重視した授業③インターネットを活用した教材研究④コンピュータを便利な道具として授業に取り込む。 
豊かに想像して〜宮沢賢治の「やまなし」を教材として〜(H13)
 この教材キットの指導案はノートに書くことを通して発表力をつけることを目指して作成しました。また、友達との話し合いを通して意見をぶつけ合ったり、意見を共有したりして一人ひとりの思考を深めていくことも狙っています。

伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項(7) 概要を表示する 概要を表示しない

こそあど言葉について考えよう(H22)
この教材は、「こそあど言葉」の指導事例です。こそあど言葉に興味・関心を高めながら,こそあど言葉を集め,種類や働きごとに表にまとめるために,VTR・掲示資料・新聞・ヒントカードを用いたり,学習形態の工夫や動作化を取り入れたりしました。
形のにている漢字(H19)
形の似ている漢字を集めたり見分けたりして、音読み・訓読みを確認させます。また、熟語を書いたり短文を作ったりする活動を通して、語彙を身に付けさせるためのワークシートです。
文字の組み立て方を知ろう(たれ)(H17)
この教材キットでは、小学校5年書写の単元「文字の組み立て方を知ろう」  の学習における、基礎・基本の定着を図るための工夫や主体的に課題解決できる学習の工夫などを紹介しています。
特に、指導者の書写の技能を補う教材の工夫例(パソコンによる手本動画)、 コース別学習例(学習支援ボランティアの活用)を御覧ください。00032
へんとつくり(H16)
言語単元「へんとつくり」(3年光村図書)をもとに、漢字についての意識を高め、へんとつくりから成る漢字の構成について理解し、漢字力の定着を図って授業の展開を考えたものです。前半は、「へん」や「つくり」を数多く集め、短文作りや物語作りをする活動が中心です。後半は、ゲーム等を通して、漢字学習に対する理解と意欲を高める活動が中心です。
文字の中心〈土手〉(H15)
 「学ぶ意欲と確かな能力が育つ書写指導」をテーマに授業の展開を考えたものです。書写学習における課題解決学習のあり方とその支援、成就感・満足感を味わわせるための場(グループ学習)の設定等を工夫しました。 
ことばっておもしろいな(低学年の語彙指導)(H13)
本キットは、小学校第1学年における語彙指導の在り方について、実践例をもとに研究したものです。とくに、発達段階をふまえ、単元の流れを具体的に例示しています。特に、ゲームを中心にして、12時間の単元展開を設定し、カードの仲間分けなどのゲーム化した楽しい活動によって構成されています。
「ことばっておもしろいな」(H13)
この教材キットは、児童がはじめて出会う言語単元「ものの名まえ」(光村図書1年)をもとに、ことばについての意識を高め、語彙力の定着を図って授業の展開を考えたものです。

複数領域(7) 概要を表示する 概要を表示しない

じどう車くらべ(H26)
「見つけた!この車のすごいところ!『すごいぞ!じどう車ずかん』をつくろう」という「単元を貫く言語活動」を設定し、自動車図鑑や絵本などの多様な説明の文章を読むことを通し、自分が必要とする情報を適切に選び出したり、内容を主体的に正しく読んでいったりする力を高めたいと考えました。指導内容を明確に評価できるよう、評価方法を工夫しました。
授業のデザイン 小学校・国語(H25)
 新学習指導要領では、生きる力を育むことを目指し、基礎的・基本的な知識・技能を確実に習得させ、これらを活用して課題を解決するために必要な思考力・判断力・表現力等を育むとともに、主体的に学習に取り組む態度を養うことが示されています。  本紙は、平成24年度に栃木県総合教育センターで、学習指導要領の改訂の趣旨を踏まえた授業の例などを小・中学校の各教科別にまとめたものです。各学校において、自校の年間指導計画や児童の実態等を踏まえ、確かな学力を身に付けさせる授業をデザイン(構想)するための参考資料として御活用ください。
複式3年「木かげにごろり」4年「心の目を開いて」(H24)
この教材は、複式学級の国語の授業として1時限の中でいかに有効に授業を成立させるか、また、児童の学力向上に向けて継続して行っていけるかを研究し作成したものです。さらに、この授業の方法は、複式のみのとどまらず、単式の学級における習熟度別の授業を行う際も有効に応用できます。授業における基礎基本と活用の用い方を工夫しました。
筆者の考えを受け止め、自分の考えを伝えよう 「平和のとりでを築く」(H19)
平成19年度、栃小教研中央大会(小山大会)の指定を受け、国語科における説明文の「確かな読み」を副テーマにして、3年間研究に取り組んできました。ここに掲載したのは、当日の紀要、並びに指導案と資料等です。「確かな読み」が実現できるように様々な工夫をしました。
平和のとりでを築く(H18)
学びの意欲を育てる授業実践例集(H16)
本キットは平成15年11月18日に開催した栃小教研第40回中央大会の実践をもとに編集したものです。「学び好きの感性を育む」ことをねらいに授業を構成しました。研究授業での指導案を8例紹介してありますが、研究の主旨を御理解いただくために研究の概要も添付してあります。
小学校におけるメディア・リテラシー教育について(H15)
これからの情報社会を生きるためには、様々なメディアの中から情報を主体的に収集・判断・表現・処理・創造し、受け手の状況などを踏まえてメディアを活用し、発信・伝達する能力、すなわち「メディア・リテラシー」が必要です。この研究はこのような視点から国語科の授業を組み立て、授業で活用できるメディア・リテラシーに関連する教材を開発し、発達段階に応じた学習指導の在り方について研究したものです。
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