小学校 : 国語

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2023年02月28日 「綾」と一緒に「たずねびと」を探しに行き、考えたことを伝え合おう」~『たずねびと』(作:朽木 祥)
読みの交流にICTを効果的に活用した授業実践です。共同編集機能を用いることで思考を可視化し、友達の考えに触れながら自分の考えを見つめ直していくことで、自分の読みを深めていくことができます。 2022年度栃木県総合教育センター「小・中学校における教科指導充実に関する調査研究」で実践した授業です。調査研究資料と併せてご覧ください。
2024年03月05日 日本文化を発信しよう
日本文化を紹介する文章を書く教材です。児童の学習意欲を高めるとともに、文章力表現力や文章構成力を身に付けさせるために、次の2点を工夫しました。 ①日本文化に興味はあるが、詳しい知識がない人に向けて発信する活動を計画することで、相手意識・目的意識を高めた。 ②ICTを活用し、共同編集機能を用いて思考を可視化することで、児童同士の交流を促進させ、よりよい文章が書けるよう計画した。
2008年03月31日 アップとルーズで伝える(初稿H19)
この教材キットは、「アップとルーズで伝える」(光村図書4年)の教材で読むことの指導を実践したときの指導案です。並べ換えの手法を用いて、文章の展開の仕方や段落相互の関係をとらえる活動や、写真と文章を対応させて注意深く内容をとらえる活動を設定しました。お互いの考えを伝え会う活動を取り入れながら学習を進めました。
2008年03月31日 材料の選び方を考えよう 「アップとルーズで伝える」(初稿H19)
平成19年度、栃小教研中央大会(小山大会)の指定を受け、国語科における説明文の「確かな読み」を副テーマにして、3年間研究に取り組んできました。ここに掲載したのは、当日の紀要、並びに指導案と資料等です。「確かな読み」が実現できるように様々な工夫をしました。
2008年03月31日 形のにている漢字(初稿H19)
形の似ている漢字を集めたり見分けたりして、音読み・訓読みを確認させます。また、熟語を書いたり短文を作ったりする活動を通して、語彙を身に付けさせるためのワークシートです。
2008年03月31日 筆者の考えを受け止め、自分の考えを伝えよう 「平和のとりでを築く」(初稿H19)
平成19年度、栃小教研中央大会(小山大会)の指定を受け、国語科における説明文の「確かな読み」を副テーマにして、3年間研究に取り組んできました。ここに掲載したのは、当日の紀要、並びに指導案と資料等です。「確かな読み」が実現できるように様々な工夫をしました。
2007年04月16日 平和のとりでを築く(初稿H18)
2007年04月16日 いろんな じゃんけんについて はなしあおう 「じゃんけん」(初稿H18)
このキットは、「伝え合う力」を高める指導法の工夫をテーマに、意図的にプランニングした授業です。児童はこれまでの授業で学んできたことをもとに、自分だけのオリジナルじゃんけんを考案し、友達にそれを説明をする活動を取り入れています。
2006年04月05日 言葉の輪を広げよう(初稿H17)
ある言葉から連想されるものは様々であり、人によって感じ方も違う。本単元では、「冬」というたった一つの言葉から、それぞれが想像をいっぱいに広げて物語を作り上げる。 そのために、一人で考えたことをクラス全体で発表し合い、それを自分の考えに生かしていく活動を随所に取り入れる活動を取り入れた。
2006年04月05日 お話、大すき 〜こんなお話を考えたよ〜(初稿H17)
子どもたちが三枚の絵から自由にお話を考え、下書きしていく過程で、絵には描かれていない風、音、においなどの言葉による描写や、優しさのこもった登場人物の気持ちや会話文など、より豊かな表現を引き出させたいとおもい考えた指導案です。
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