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単元(題材)の指導計画
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小学校 : 生活
操作説明
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画面右上のボタンで指導案の並び順を切り替えることができます。
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指導案のタイトルの前の
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背景に色が付いている指導案
は、新教材キット(Web上で指導案を閲覧できる)です。
指導案名の右のアイコンの凡例です。
…… 単元(題材)の指導計画
…… 指導案
…… ワークシート
…… 配布資料
…… 視聴覚教材
…… 研究の報告
…… 実践の様子
…… 教師向け資料
…… その他
領域別
家庭と生活(1)
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かぞくっていいね「おてつだいだいさくせん」(初稿H16)(R3)
「おてつだいだいさくせん」の活動の中で、自分のお手伝いの進み具合を友達に知らせることをもとに授業を展開していきます。作文・絵・紙芝居・写真・ビデオ等の方法を用いて発表したり、おうちの人からの励ましのメッセージを教師がクイズ形式で読み上げたりしながら活動を進めます。自分のことを振り返ったり、友達の工夫を知ったりしながら、意欲的にお手伝いを続けられるような活動を設定しています。
地域と生活(3)
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なかよしばたけのおくりもの(初稿H15)(R2)
この教材キットは、学校農園「なかよし畑」を舞台として展開された生活科の単元をまとめたものです。展開案は(1)と(2)があり、(1)には発表会形式の展開、(2)には活動グループ別に分かれての表現活動を主とした展開が収められています。どちらも1、2年共同の授業です。単元を通して「ふれあい」が大きなテーマになっており、1、2年共同の学習、他学年との交流活動、地域ボランティアの活用などが取り入れられています。
秋の町に出かけよう(初稿H14)(R1)
この教材キットは、2年生「町探検」の活動案です。人との関わりの重視や地域性を生かした活動づくり、総合的な学習の時間への基礎づくりの活動を工夫しました。自分たちで探検の計画を立て、教師がどのように支援していくかといった活動の実践と計画です。
○○荘のおじいさんおばあさんと、なかよくなろう(H22)
子どもたちが学区内にある特別養護老人ホーム「○○荘」を訪問し、高齢者とのふれあい活動を行う学習内容です。 交流計画立案の際には、「○○荘」の職員をVTとして招き、高齢者の生活や様子などについて話をしていただきました。子どもたちはVTに質問したり、グループの話し合い活動時にアドバイスをいただいたりしていました。高齢者の実態をよく理解した上で、自分たちにできる『ふれあい活動』をグループごとに考えることができました。
季節の変化と生活(1)
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はるとなかよし(R1)
春の自然を見付けたり遊んだりする2時間続きの活動です。前時における校庭で春の自然を見付ける活動を基に、本時は地域の公園を活動場所とし、諸感覚を使って春の自然に興味をもって関われるようにします。自然に興味をもって関わることで、自然の様子や変化に気付けるような今後の活動にもつながります。
動植物の飼育・栽培(2)
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いきものとおともだち(初稿H16)(R3)
小学校1年生活科の単元「いきものとおともだち」の学習における、獣医師に協力してもらったウサギとのふれあいの授業の活動案を紹介しています。ふれあいの中で命の尊さに気付き、生命に対する驚きや感動とともに畏敬の気持ちをもてるようにすることを図っています。また、児童が気付いたことを情報交換し、互いのよさに気付いたりできるようにしました。さらに、児童一人一人の気付きとそれに対する見取りと支援のあり方についても工夫しました。
生きているよ 〜モルモットの飼育〜(H26)
単元「生きているよ」の指導事例です。獣医師との連携を図った授業を展開しています。本校では、児童が、直接生き物とかかわる体験を大切にしたいと、モルモットの飼育を始めました。日ごろからの生き物との十分なかかわりを通して、生き物にも生命があることに気付いたり、親しみをもち大切にしたりできるようにすることで、ねらいに迫るようにしました。
自分の成長(1)
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知的な気付きの見取りと支援(初稿H17)(R4)
生活科の学習において、子どもの「気付き」を「知的な気付き」に高めるための「気付きと支援の表」を作成し、支援の後の児童の変容した姿を予想して表の中に明示することで、一人一人の児童の思いや願いが生かされた活動へとつなげられるよう試みました。
複数領域(3)
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自分の学びを自覚する振り返りシート(R3)
活動中の無自覚な学びを自覚できるように、子どもの思いや考えを表現できるような振り返りシートです。振り返りをする際の参考として、単元や活動に応じてアレンジして御活用ください。
授業のデザイン 小学校・生活(H25)
新学習指導要領では、生きる力を育むことを目指し、基礎的・基本的な知識・技能を確実に習得させ、これらを活用して課題を解決するために必要な思考力・判断力・表現力等を育むとともに、主体的に学習に取り組む態度を養うことが示されています。 本紙は、平成24年度に栃木県総合教育センターで、学習指導要領の改訂の趣旨を踏まえた授業の例などを小・中学校の各教科別にまとめたものです。各学校において、自校の年間指導計画や児童の実態等を踏まえ、確かな学力を身に付けさせる授業をデザイン(構想)するための参考資料として御活用ください。
だいすき○○小学校(H23)
平成20年の学習指導要領改訂で,「特に,第1学年入学当初においては,生活科を中心とした合科的な指導を行うなどの工夫をすること」と示された『スタートカリキュラム』の事例です。内容や時期は各学校の裁量に任されていますが,本校では,アンケート調査の結果,多くの1年生が「小学校に慣れたと感じる」と答えた夏季休業までを区切りとして考えました。子どもの思いを大切にしたカリキュラムです。
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