中学校 : 国語

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領域別

伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項(7) 概要を表示する 概要を表示しない

形の似ている漢字(H19)
形の似ている漢字を集めたり書き分けたりします。また、音読み・訓読みを確認して熟語を書いたり短文を作ったりします。これたの活動を通して語彙を身に付けさせるためのワークシートです。
学校図書館を利用した授業の展開例(H17)
学校図書館を「学習情報センター」「調べ学習の拠点」としてとらえた上で、「学校図書館を利用した授業の展開」をしやすくするためにの事例です。国語科(選択科目を含む)の授業で使用するワークシートを中心に紹介しています。「調べ学習」「発展学習」に活用できます。
言語事項を重視した国語科資料集(H17)
ことばの機能に着目し、言語事項を理解や表現にどのように結びつけるかという視点から研究を進めました。
ことばにこだわった授業を合理的かつ系統的に展開するために、言語事項についての基礎知識の解説資料を作成し、そのうえで言語事項を授業の中でどのように扱うか検討して系統表にまとめました。系統表に合わせて作ったワークシートも添付しました。
「故郷」(H16)
第33回全日本中学校国語教育研究協議会栃木大会・第47回全関東地区国語教育研究協議会栃木大会における、学習指導案とです。「学びの基礎となる確かな国語の力の育成」-思考力や想像力を高める授業を目指して-という研究主題のもとに、育てたい言語能力を意識した授業を構想し、効果的な学習指導のあり方実践を通して明らかにしようとしたものです。「故郷」を読みとることを通して、言語感覚を磨き語彙量を増やしていくことをねらいとしています。
漢字の成り立ち(H15)
 「漢字の成り立ち」は従来6種類に分けられています。最初に作られた象形、指事文字、次の段階で作られた会意、形声文字、最後に作られた仮借、転注文字。これらを順序よく学んでいくことにより、漢字の部首、旁を意識した漢字学習ができるのではないかと考えています。また、学習プリントの問題を解きながら、6種類の漢字の成り立ちについて、自ら考えさせ、理解を深めさせたいと考えています。
古典に親しむ態度を育てる工夫〜音読中心の学習活動を通して〜(H13)
 このキットは、音読を中心とした学習活動を行うことにより、古文や漢文を理解する基礎を養い、古典に親しむ態度を育てるための展開例を紹介したものです。
敬語のはたらき(H13)
 本キットでは、日常生活の言葉遣いについて考えさせる中で、敬語には3種類あることに気づかせるようにしました。また、1つの言葉の尊敬語であってもいくつかの言い回しがあるのでそれをパターンとして認識させ、場や相手に応じてうまく言葉を引き出せることをねらいとしました。

話すこと・聞くこと(15) 概要を表示する 概要を表示しない

話し合って提案をまとめよう ~課題解決に向けて会議を開く~(H30)
この実践事例は、学習者がより良い合意形成に向けて話し合うことを目標としています。「主体的・対話的で深い学び」になるよう、まず「テーマの設定」と「独自学習」を総合的な学習の時間と絡めました。次の工夫点は「学習形態」、「思考の可視化」及び「司会のさせ方」です。それによって、少人数から大人数に変わっても多数決を取らずに合意を形成できました。また、「自己評価表」の形式も一つの提案となっています。
夏草—「おくのほそ道」から(H22)
本教材は、中学校における古典学習のまとめであり、日本を代表する紀行文「おくのほそ道」に触れること自体に大きな意義がある。この教材では「人は旅の中に生きていく。」という思想が主題となっている。俳諧での地位を確立した芭蕉は、40歳を過ぎてから本格的に漂泊の生活に身を置くようになる。人生を旅とし、敬愛する古人のように自分も旅することを求めていること、さらに旅の中で見聞やものの見方を広め、俳諧の道を究めようとする芭蕉の思いがそこにある。しかし、人生経験の乏しい生徒たちには、この芭蕉の思いに寄り添い、その心情を理解するのが困難なことが予想される。そこで、読解の中に話合いを位置づけ、お互いの感想や意見を交換し合うことで、想像力や発想を刺激し合い、芭蕉の心情により深く迫らせたいと考えた。
根拠を明らかにして書こう  意見を伝える(H22)
本教材は、自分の意見を根拠に基づいて主張することで、読み手に納得してもらえる意見文を書く能力を養うことをねらいとした「書くこと」の教材である。ここでの学習の中心は「自分の意見を支える効果的な根拠を示すこと」である。しかし、自分で書いた文章を客観的に検討することは難しい。そこで、その根拠が正当で説得力のあるものかどうかを話合いの中で検討するという学習活動を取り入れ、「話すこと・聞くこと」に関連させることで、さらに自分の考えが深まり、ものの見方が広がっていくと考えた。
話し合って考えよう グループ・ディスカッション(H22)
本教材は、「話すこと・聞くこと」を直接扱う教材であり、2年生のプレゼンテーション、3年生のパネル・ディスカッションにつながる議論や討論の仕方を学習するものである。 話合いにおいては、まず自分の考えを相手に分かりやすく伝え、次いで相手の話を正確に聞き取り、疑問点や問題点を述べ合いながら考えを深めていくことが大切である。それらの能力は互いに密接に関係しているが、1年生では、話合いの中で一人一人が自分の考えをもち、意見を述べるという「話すこと」を重視して指導したいと考えた。
言語活用能力を育てる話すこと聞くことの指導の工夫(H17)
この教材キットは、「話すこと・聞くこと」の討論の資料です。ディベート的討論のワークシートを多数掲載しています。
(1)「話すこと・聞くこと」の年間指導計画の工夫
(2)生徒の興味・関心を反映させた論題
(3)工夫した作業用紙
スピーチをしよう(H17)
 話す聞くの教材。スピーチのテーマ選びから、リハーサル、評価まで、各時間の略案と作業用紙等を網羅した。特に、話し手・聞き手の相互交流を通して、コミュニケーション能力が、育成されるよう配慮した。
討論ゲ-ムをしよう(H16)
第33回全日本中学校国語教育研究協議会栃木大会・第47回全関東地区国語教育研究協議会栃木大会における、学習指導案と授業で使用したワークシートです。「学びの基礎となる確かな国語の力の育成」-思考力や想像力を高める授業を目指して-という研究主題のもとに、育てたい言語能力を意識した授業を構想し、効果的な学習指導のあり方実践を通して明らかにしようとしたものです。討論ゲームを通して伝える能力を培うことをねらいとしています。
パンフレット作り「栃木のよさを紹介しよう」(H16)
第33回全日本中学校国語教育研究協議会栃木大会・第47回全関東地区国語教育研究協議会栃木大会における、学習指導案です。「学びの基礎となる確かな国語の力の育成」-思考力や想像力を高める授業を目指して-という研究主題のもとに、育てたい言語能力を意識した授業を構想し、効果的な学習指導のあり方実践を通して明らかにしようとしたものです。パンフレットを作ること・クロスセッションをすることで聞き手を意識した話し方・資料の作成の仕方を学ばせるものです。
意欲をもって討論しよう(H15)
 話すこと・聞くことの「立場を決めて討論しよう」(東京書籍2年)をもとに、「話し合うこと」を通して自分の考えを持ち、論理的に意見を述べる能力を育てる指導法の工夫について授業の展開を考えたものです。「討論の方法の理解」「模擬討論により討論に慣れる」「討論のための準備」「グループごとの討論」という手順で活動を設定しています。
パネルディッスカッションをしよう(H15)
 この教材キットは、中学校3年生が「話すこと・聞くこと」の単元のまとめとして取り組む「パネルディスカッションをしよう」(三省堂)をもとに、実際にパネルディスカッションを行うまでに使用するワークシートをまとめたものです。1時間ごとにワークシートを使用し、自分の立場での意見を考えると同時に、他の立場からの意見を事前に予想させておくことで、意見のキャッチボールができることをねらいとしています。
伝え合う力を高める授業の創造をめざして(H14)
 この教材キットは、「話すこと ・聞くこと」の発展学習として作成したものです。 詩を教材として、効果的な朗読を考え、なぜ、そのような工夫をしたのかを説明します。聞き手は、その朗読と説明を聞き、自分の考えをメッセージカードに書き、発表者に渡します。発表者はそのメッセージカードを受け取り、自分の思いや考えが伝わったかどうかを確認します。このように、発信 ・受信 ・発信の過程を繰り返すことによって、「伝え合う力」を高める授業づくりを目指したものです。
「伝える!」コミュニケーション能力を高める課題解決型体験学習材(H14)
 本キットは、「話す力 ・聞(聴)く力」等のコミュニケーション能力を高めることを目的とした教材集です。内容は、セラピーやカウンセリングで用いられる課題解決型コミュニケーション ・アクティビティーや、ふりかえりシートで構成されています。合意を「築き上げる」ことで、会話技術だけでなく集団の雰囲気も向上させることを目指しています。
「ありがとう」と言わない重さ 〜言葉と文化〜(H14)
 この教材は、第28回全日本教育工学協議会全国大会(栃木大会)の公開授業(国語科)で用いたものです。中学3年生の題材 『「ありがとう」と言わない重さ〜言葉と文化〜』の授業で、プレゼンテーションソフトと液晶タブレットやプロジェクタを活用した話す・聞く能力の育成をねらった表現活動の学習指導案を収めてあります。
伝え合う力の育成をめざした言語活動〜「話し合い」や「「説明 ・発表」の機会を増やすことをめざして〜 (H13)
 このキットは、「伝え合う力」を育成するための幾つかの試みを紹介しています。実験的に試みたティームティーチング(話し合い)例、誰にでもできる話す(説明)活動例、学習の基本である「聞く力」を育む活動例、基礎基本の充実(語彙の充実)をめざしたドリル学習例、以上4つの活動例をおさめました。
ディベートゲーム(H13)
 目的や場面に応じて話したり聞いたりする力を身につけさせるのに、この「ディベートゲーム」は生徒たちが楽しく取り組める教材であると考え、ここに実践例を紹介します。

書くこと(9) 概要を表示する 概要を表示しない

根拠を明らかにして書こう(H30)
論理的な文章の条件として多声的であることが挙げられます。そこで、多声的な文章表現に合う訓練であるプロギュムナスマタの「逸話」を活用して、「書くこと」の実践を行いました。教科書内の説明的文章・文学的文章を活用することで、「読むこと」との関連性も高め、「書くために読む。読むために書く。」の実現を目指しました。
友達の悩みを解消しよう—『徒然草』で気持ちスッキリ(H27)
 この教材は、他者の言説を自分の文章に組み込んで説得力のある文章を書く力を身に付けさせることを目的としています。「悩んでいる友人を励ます手紙を書く」という言語活動を設定し、自分の考えを伝えるのにふさわしい徒然草の章段を選んで要約したり、構成を工夫して書いたりする学習を行うためのワークシートです。    森  健
季節感のある文を書こう(H22)
「書くことによる感性や情緒を育むための言語活動」を柱に、その質を高めるための構想と展開の一例を試行しました。特に、言語感覚の中の「適否」・「表現効果」に関して、その能力育成の一方法として、生徒たちの日常生活に身近に存在する風物や事柄に目を向けさせ、それらの持つ特有の語感に対して関心を持ち、より適切に言葉を使用し、豊かな感性や情緒を表現する力の育成をめざしました。
「書くこと」による論理的思考力と感性の育成(H17)
 書くことの学習活動の中で、個々の生徒が論理的思考力を身につけ、さらに言語に対する感覚を養い、豊かな感性を培うことができる場を作るということを、基本的学習方法として位置付けたいと考えたものです。
 (1) 「例証」を利用した意見文指導
 (2) 豊かな言語感覚を養う詩の鑑賞文指導
という二つの実践を通して、論理的思考力育成と豊かな言語感覚を培うこととの接点をめぐって、効果的な学習活動と指導法の改善を図ることをねらいとしています。
表現プラザ「ことばでスケッチ」(H16)
第33回全日本中学校国語教育研究協議会栃木大会・第47回全関東地区国語教育研究協議会栃木大会における、学習指導案と授業で使用したワークシートです。「学びの基礎となる確かな国語の力の育成」-思考力や想像力を高める授業を目指して-という研究主題のもとに、育てたい言語能力を意識した授業を構想し、効果的な学習指導のあり方実践を通して明らかにしようとしたものです。自他が書いた文章について、表現の「よさ」や「改善点」に気づき、自分の表現に生かせる能力を培うことをねらいとしています。
作文ガイドブック(H15)
 この教材キットは、テーマのしぼり込みから、構成、段落の作り方、推敲の観点まで、作文に必要な基本的な技術を載せたガイドブックです。作文学習の際に、生徒が常に手元に置いて、必要に応じて参考にできるものを目指しました。また、作文の基本技術を列挙して載せることで、生徒、教師ともに作文学習のねらいを明確に持つことができるとともに、継続的な学習が可能となります。
総合学習的作文の試み 〜ワークシートを使った「少年の主張」作文を通して〜(H13)
 新学習指導要領のもと、確かな国語力をつけさせるためには、指導内容の精選と定着を図るための工夫がより重要であると考えます。そこで、国語科としての十分な指導を加えた上で総合的な学習の時間に教科の枠を越えて多くの先生方から作文指導の援助をしていただけたら、より多面的な物の見方や考え方に立った生徒の「書く」力が高まるのではないかと考えました。本教材はその際の活動ポイントを示したものです。
情報を発信する能力の育成をめざして〜意見文や説明文の要旨をとらえ、自分の表現に役立てるための授業の工夫〜(H13)
 この教材キットは、意見文や説明文の要旨をとらえ、自分の表現に役立てるための授業の工夫を紹介したものです。(教材:光村図書1年「自然と共に生きる」「表現に学ぶ」)
体験を伝える「効果的な文章の構成を考えて」(H13)
 本実践は、「林間学校での体験から、後輩に向けてアドバイスする文章を書こう」という課題を設定し、「目的意識 ・相手意識を持ち、効果的な構成や表現を工夫して書くこと」の指導を行った例です。

読むこと(13) 概要を表示する 概要を表示しない

少年の日の思い出(H30)
生徒たちの初発の疑問を練り上げ、「大きな問い」を設定する、という課題解決型の授業事例です。本授業では、『語り手』がもたらす効果について考え、物語の読みの幅を広げることをねらい、「この作品にとって『私』はどういった効果をもたらすのか?」という問いが設定されています。主体的な学びを促すため、ホワイトボードをグループに一枚与え、メモ代わりに使いました。
「正しい」言葉は信じられるか −新聞記事を批判的に読もう−(H27)
この教材は、栃木県総合教育センターが平成28年3月に出版した『思考力・判断力を育む授業づくり【実践編】』 (http://www.tochigi-edu.ed.jp/center/cyosa/cyosakenkyu/shikouryoku_h27) における事例(pp42〜47)です。 書かれている人物への評価が変化した理由について考えることを通して、新聞記事などに対する批判的な読み方の理解が深まった事例です。学習指導案、自作した新聞記事、「言葉の性質」を確認するワークシート等を掲載しました。
意見をもたせる文学の授業(H17)
 この教材キットは、中学校学習指導要領(平成10年)の国語科の「C読むこと」のエ「文章を読んで人間、社会、自然などについて考え、自分の意見をもつこと。」という指導事項を指導するための基本的な考え方とそのアプローチの一つを示したものです。意見をもたせることが難しい理由は、意見という語の概念の広さにあると考え、もたせるべき「意見」を限定して考えます。そして、その「意見」に迫るにはどうしたら良いかを示します。
クジラの生態を調べよう(H16)
この教材キットには、三省堂「現代の国語 1」の『事実や意見をわかりやすく伝えよう』という単元の中の説明文「クジラの飲み水」(大隅清治著)をもとに、全文読み取り後の発展学習として行った授業の指導案とワークシートを収めています。生徒が興味をもって取り組みそうな課題を五つ設定し、グループで調べ学習を行いました。司書教諭の協力を得て図書室から資料を選び、足りない資料は市の図書館から借りて活用しました。
植物のにおい(H16)
第33回全日本中学校国語教育研究協議会栃木大会・第47回全関東地区国語教育研究協議会栃木大会における、学習指導案です。「学びの基礎となる確かな国語の力の育成」-思考力や想像力を高める授業を目指して-という研究主題のもとに、育てたい言語能力を意識した授業を構想し、効果的な学習指導のあり方実践を通して明らかにしようとしたものです。「植物のにおい」を構成や展開に着目して読みとる工夫をしています。
枕草子と清少納言を知ろう(H16)
教材では「枕草子」の第1段「春はあけぼの」と第145段「うつくしきもの」を学習するので、他の段を現代語訳で読むことによって、清少納言の表現の特徴を理解しやすくしました。また、文章の中に見える人物の名前や行事、生活用品などについて、図書を調べることで知識を豊かにすることによって、清少納言の感性の鋭さを理解する助けになるのではないかと考えました。さらに、「わたしの紹介する○○段」や「潜入レポート・貴族の生活」を各自がまとめ、冊子にして互いに読みあうことで、古典文学・文化に興味を持たせるようにしました。
詩「居直りりんご」(H16)
第33回全日本中学校国語教育研究協議会栃木大会・第47回全関東地区国語教育研究協議会栃木大会における、学習指導案と授業で使用したワークシートです。「学びの基礎となる確かな国語の力の育成」-思考力や想像力を高める授業を目指して-という研究主題のもとに、育てたい言語能力を意識した授業を構想し、効果的な学習指導のあり方実践を通して明らかにしようとしたものです。詩を主体的に読む力を培うことをねらいとしています。
情報活用能力を育てる国語の授業(H15)
 生徒の情報活用能力の育成を目指しています。百科事典の説明を出発点に、図書室の資料(図書・新聞の切り抜き・VTR・インターネット資料)を活用し、収集した情報を整理し、「ヒートアイランド現象」と「障害者スポーツ」について説明を書き換えるという授業を構想しました。この授業と同日に行われた総合的な学習の時間に、地域人材を活用した読み聞かせ学習と、市立図書館を利用した調べ学習の実践も入っています。
古典単元ワークシート(H14)
 この教材キットは、古典単元におけるワークシートを集めたものです。1年生は、「竹取物語」を朗読教材として、場面にあったバックグランドミュージックを選ぶことを主眼におきました。2年生は、「平家物語」の「扇の的」をもとに、群読づくりにねらいをおきました。3年生においては、調べ学習を通して、古典を深く味わうことに重点をおいています。(教材は、「万葉集」「古今和歌集」「新古今和歌集」「枕草子」「おくの細道」「漢詩」「故事成語」を対象としています。)
読書に誘う試み(入門編)(H13)
 本事例は、普段の授業 ・短学活、朝の読書などで活用が考えられる「楽しい本との出会い」という本の紹介を示したものです。
「初めての古典学習」〜「むかしむかし、うらしまは」〜(H13)
 初めて古典を学習する授業では、古典とはどういうものかを知るとともに、日本の文化ともいえる古典に親しみを持たせるために興味 ・関心を高めることにねらいをおいています。誰もが知っている「浦島太郎」の話を通して、昔の文章がどんなふうに書かれていたかを実際に知り、そこからの発見や驚きを得るような授業を意図してみました。(教材:光村図書1年「むかしむかし、うらしまは」)
説明的文章読解の一考察〜説明的文章におけるプレゼンテーション授業〜(H13)
 中学校第1学年の説明的文章の読み取りにあたっての指導法の一考察です。今後の総合的な学習の時間や情報教育との関連を念頭においた国語科としての指導法を提案します。 この授業展開の基本的な考え方から学習の流れと、生徒の作品を示しました。
小説教材の連携指導〜言語技術教育からのアプローチ〜(H13)
 これは、小説教材の指導を「言語技術教育」の観点から実践していこうという提案です。小説教材の読解において、「このような技術があるよ、と教える教材」と「技術を使って読んでみる教材」との複数の教材を連携させて指導しようとするものです。(教材:東京書籍1年「カメレオン」、副教材:光村図書1年「おいのり」)

複数領域(8) 概要を表示する 概要を表示しない

幻の魚は生きていた(H30)
説明文を読み、個人での活動とグループ活動により、筆者の主張と、主張につながる根拠を文章中の表現から見つけ出し、それらを活用して要旨を100字程度でまとめる授業を行いました。
授業のデザイン 中学校・国語(H25)
新学習指導要領では、生きる力を育むことを目指し、基礎的・基本的な知識・技能を確実に習得させ、これらを活用して課題を解決するために必要な思考力・判断力・表現力等を育むとともに、主体的に学習に取り組む態度を養うことが示されています。 本紙は、平成24年度に栃木県総合教育センターで、学習指導要領の改訂の趣旨を踏まえた授業の例などを小・中学校の各教科別にまとめたものです。各学校において、自校の年間指導計画や児童の実態等を踏まえ、確かな学力を身に付けさせる授業をデザイン(構想)するための参考資料として御活用ください。
枕草子と清少納言を知ろう(H16)
この教材キットでは、作者のものの見方・感じ方の特徴を読みとるとともに、図書資料を利用して他の段も読み、作者独特の風物のとらえ方や表現の仕方をじっくりと味わうことを目標としています。、さらに、文中の表現に見える「平安時代の貴族の日常生活」について、図書資料を調べることによって、はっとする(をかし)ことや趣の感じられる(あはれ)ことに共感し、清少納言ならではの「随筆」のおもしろさに気づいていくことを意図した授業です。
パンフレットの展示会をしよう(H16)
「ディサビリティー・スポーツの可能性」(東京書籍1年)を もとに、興味を持った競技についてグループでパンフレットを作成し、展示会を行う という授業の展開を考えたものです。自分たちの作成したパンフレットの説明をし、他のグループの説明を聞き、意見交 換・にぎやかな話し合いの中で「話す・聞く」ことについて楽しく体験的に学習して いく活動を設定しています。
クジラの生態を調べよう(H16)
この教材キットには、三省堂「現代の国語 1」の『事実や意見をわかりやすく伝えよう』という単元の中の説明文「クジラの飲み水」(大隅清治著)をもとに、全文読み取り後の発展学習として行った授業の指導案とワークシートを収めています。生徒が興味をもって取り組みそうな課題を五つ設定し、グループで調べ学習を行いました。司書教諭の協力を得て図書室から資料を選び、足りない資料は市の図書館から借りて活用しました。
情報教育取組み実践例(各種指導案)〜効果的な情報機器の活用を通して〜(H14)
 本校は、平成13年度に全日本教育工学研究協議会全国大会栃木大会(ITルネッサンス)、次世代ITを活用した未来型教育研究開発事業の指定校を受け、情報機器活用をどう進めていくか、授業における情報機器の使用及び情報教育の位置づけをどうするかを検討してきました。本教材キットは、各教科の授業をより効果的に展開するための道具としての利用に主題をおき、取り組んできた授業実践であり、本校で公開した授業の学習指導案と授業で利用したワークシートを収めています。国語、英語、数学、保健体育の指導案
伝え合う力を高める授業の創造をめざして (H14)
 この教材キットは、国語の授業において、「伝え合う力」を育てるために、積極的に「伝え合う場」を設けたものです。主体的に考え、表現する力を養っていく目的で、意図的にコミュニケーション活動の場を設定しました。「パラパラ落ちる雨よ」(光村図書2年)という教材を読み、登場人物の心情を想像する学習活動を通して、互いの読みの交流を図ろうとしています。お互いの考えを伝え合い、意見を交わす中で、相違点を確認するとともに、各自の読みを深めることをねらいとしています。
伝え合う力を高める授業の創造をめざして(H14)
 この教材キットは、文化や文化としての言葉について相対的な視点を養いたいと考え、単元を再構成したものです。本単元は、お互いが学び合う共同的な話し合いの場をどのように組織するかという課題のもとに、言語活動を結びつけて構想したものです。前教材との関連を考えて、教材の開発を試みました。読む活動→話す・聞く活動→書く活動という流れを取りながら、それぞれの過程で「伝え合う」様々な言語活動の場を設定しています。「伝え合う」中で、深まった自分の意見を発表し、自分の意見の変容に気付かせる授業記録もあります。
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