中心を明確にして話そう 「似ている言葉」スピーチ(R4)
「話すこと・聞くこと」に関連した単元における、生徒が「ワクワク・ドキドキする授業」の実践です。「ワク・ドキ」ポイント(①伝える目的の明確化②日常生活での活用③ICT活用)3点を踏まえ、生徒一人一人が言葉に深い関心を寄せ、意欲的に取り組めるような単元構想の工夫をしました。
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根拠を明確にして自分の考えをまとめよう~生活を豊かにする「不便益」~(R5)
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学校図書館を利用した授業の展開例(初稿H17)(R4)
学校図書館を「学習情報センター」「調べ学習の拠点」としてとらえた上で、「学校図書館を利用した授業の展開」をしやすくするためにの事例です。国語科(選択科目を含む)の授業で使用するワークシートを中心に紹介しています。「調べ学習」「発展学習」に活用できます。
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タブレットを活用し助言を自分の文章に生かそう(R3)
本単元では、論じる観点を明確にして書評を書き、根拠の明確さなどについて助言し合うことを通して、自分の文章のよい点や改善点を見いだすことをねらいとしています。書評を書く活動や助言し合う活動において、タブレットを活用することで、助言内容を共有したり、助言を生かしてよりよく書評を書き直したりできるように工夫しました。
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少年の日の思い出(H30)
生徒たちの初発の疑問を練り上げ、「大きな問い」を設定する、という課題解決型の授業事例です。本授業では、『語り手』がもたらす効果について考え、物語の読みの幅を広げることをねらい、「この作品にとって『私』はどういった効果をもたらすのか?」という問いが設定されています。主体的な学びを促すため、ホワイトボードをグループに一枚与え、メモ代わりに使いました。
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