中学校 : 音楽

操作説明(表示する)

新着順

1 | 2 | 3 次の10件>>

概要を表示する 概要を表示しない

2021年03月22日 音楽を形づくっている要素一覧表
小中学校の学習指導要領で示されていた〔共通事項〕が、平成30年告示高等学校学習指導要領解説芸術編において新設されました。そこで、〔共通事項〕で示す「音楽を形づくっている要素」を校種ごとに一覧表にまとめました。掲示資料である要素カードは、印刷してすぐに活用することができます。
2021年03月22日 曲想と歌詞の内容との関わりを理解して表現を工夫しよう
共通教材「夏の思い出」を使った表現領域における学習活動です。〔共通事項〕との関連を図り、生徒が音楽に意識を向けて歌唱表現を工夫できるようにしていきます。2020年度栃木県総合教育センター調査研究で作成した「『見方・考え方』を意識した授業づくり」に掲載されている授業づくり資料と併せてご覧ください。
2024年03月03日 映画音楽の魅力を探る~ICTの活用~
映画音楽の鑑賞を通してイメージと音楽の特徴との関わりを捉えながら、自分が選択した映画音楽のよさや魅力を他者に伝え合う学習活動です。令和5(2023)年度当センター調査研究「小・中学校における教科指導充実に関する調査研究」で取り上げている授業になります。調査研究資料「資質・能力の育成を図る授業づくり~ 単元(題材)の見通しとICTの活用の視点から ~」と併せてご覧ください。
2023年02月09日 カップスのよさが伝わるオリジナルの曲をつくろう
「カップス」を用いたリズムアンサンブル創作です。手と紙コップを使ってリズムをつくり、音色や構成を練る活動ができます。3学年用の学習指導案とワークシート、ジャムボードへの提示資料を作成しました。カップスは、難易度を工夫すると、小学校や中学校のどの学年でも取り組むことが可能な楽しい演奏法です。
2007年04月16日 アレンジした曲でアンサンブルを楽しもう(初稿H18)
このキットは、アルトリコーダーの練習曲をアレンジし、アンサンブル活動を行った実践例です。リズム、拍子を変えたり、ハーモニーを付けたりすることにより、多様に変化することを知り、音楽的諸要素の働きについて学習することができます。
2007年04月16日 イメージと音楽 〜組曲「展覧会の絵」〜(初稿H18)
組曲『展覧会の絵』(抜粋)を用い、楽曲の情景を絵や想像した情景のメモによって表現する指導内容です。また、導入として冒頭のプロムナード部分をアルトリコーダーで演奏し、興味・関心を高め器楽の基礎的技能を高める活動を取り入れました。
2006年04月05日 表現と鑑賞の関連を図った指導〜アジアの音楽に親しもう〜(初稿H13)
 本キットは、多様な音楽に興味 ・関心をもたせながら、表現と鑑賞の関連を図った学習方法や指導の工夫により、生徒が主体的に音楽活動に取り組めるようになることをねらったものです。
2006年04月05日 アジアの音楽に親しもう〜アイヌの音楽を通して〜(初稿H17)
アイヌの音楽を実際に触れることを通して、日本を含めたアジアの民族音楽と関連づけて学習できると考えたものです。アイヌの音楽を実際に聴いたり体験することにより、多様な音楽に興味、関心を持たせることができると考えられます。第1次では、アイヌ文化活動アドバイザーの方から実際にアイヌの歌を教えてもらい、一緒に歌ったり、ダンスを踊ったり、ムックリやトンコリに触れたり、生演奏を聴く学習活動になっています。
2006年04月05日 鑑賞教材学習プリント(初稿H13)
この学習プリントは、まず曲についての感想を自由に書くなどして、生徒の考えや感じ方を引き出し、鑑賞教材についてより興味 ・関心を持たせたいという思いから、作成したものです。
2006年04月05日 秋の風景を音で表現しよう(初稿H17)
音の組合わせを工夫し、簡単なリズムや旋律をつくって表現することをねらいとして、小学校第3学年の「ふしをつくろう」において、「ふしづくり」を行う活動を設定しました。「ソ」「ラ」「シ」の三音を組み合わせるだけで、簡単にふしができます。さらに、作ったふしをグループの友達とつなぎ合わせることにより、一つのまとまった「わらべうた」ができます。このような活動を通して、ふしづくりの楽しさや成就感を味わいながら豊かな感性を養いたいと考えました。
1 | 2 | 3 次の10件>>
Total:005904 Today:001 Yesterday:001