中学校 : 家庭

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領域別

A家庭・家庭と子供の成長(2) 概要を表示する 概要を表示しない

幼児のこころの発達(初稿H17)(R4)
幼児のこころの発達について体験的に理解させることができるように、ロールプレイングの活動を動画で示した。
工夫しよう 家族や地域の人々との関わり(H24)
この教材は、栃木県中学校教育研究会技術・家庭部会の研究成果として、第51回関東甲信越地区技術・家庭科研究大会 栃木大会(平成24年11月22日)の各分科会において配布された資料です。3年間の指導計画や学習内容A〜Dの評価計画、及び公開授業の指導案とワークシート等をエクセルやワード(一太郎)等のデジタルデータで公開します。

B食生活と自立(7) 概要を表示する 概要を表示しない

地域の食材の魅力を伝えよう(初稿H18)(R4)
食生活を自分の手で(初稿H18)(R4)
A生活の自立と衣食住の領域です。本時はすでに学習した栄養素の知識をを生かして夕食の献立づくりにチャレンジさせる授業です。
食習慣を見直そう(初稿H18)(R4)
このキットでは、食品のパッケージに記入されている栄養成分表示を参考に、糖分・塩分・脂質の相当量を算出し、実際に計量する活動を通して、各自の食生活における改善点を具体的に考えさせる授業実践を紹介しています。ファーストフード店やコンビニエンス・ストアを利用して食事をしたり、食品を買ったりする時に、栄養バランスも考えて選択できるような実践的な力を育てたいと考えました。
生活の中で環境への影響を考えよう 〜 エコクッキングに挑戦しよう 〜(初稿H17)(R4)
4時間分の小題材として、ワークシートと実習計画表、結果表を示し、実習中の手順および指導上の留意点を画像で示した。環境に配慮した食生活の実践として1食分のめん料理を設定した。調理計画と実習を通して、資源を無駄にしない生活を送るための工夫を考え、実践できるようにする。事前の計画を含めて4時間扱いの題材とする。
包丁と計量器具の使い方「きゅうりの薄切りと酢の物」(初稿H17)(R4)
包丁の使い方や、計量器具の使い方について事前にアンケートを実施し、それをもとに、一人一人がめあてをもって実習に取り組めるようにした。また、動画で示すことで、基本的な調理用具の使い方を視覚的に学習することができるようにした。同様に、「きゅうりとわかめの酢の物」の調理法について、各手順のポイントを動画にして詳しく示した。ワークシートと教師の評価のための座席表を添付し、自己評価や教師の見取りのために役立てられるようにした。
食生活を見直そう(初稿H17)(R4)
 食生活が大きく変化していく中で、「好きなもの」を「好きな時間」に「食べたい量だけ」自由に食べることが当たり前になりつつある。その影響からか、体調が十分でない者や、心のバランスをくずす生徒も多く見られるようになってきた。中学生の時期の食事のとり方は重要であり、特にこの時期の食習慣が成人になってからの健康にも影響を及ぼす。そこで、栄養のバランスのとれた規則正しい食生活の大切さを理解させ、自分自身の食生活を見直す力を養うためにこの授業を設定した。
中学生の食事、これって正解?(H30)
本題材は、自分の食生活の課題について考える授業実践例です。まず、教師が示した事例について、問題点や疑問点を挙げさせます。挙げられたこれらの問題点について、なぜ問題なのかを話し合うことを通して、食事の取り方や食品選択の間違った考えや危険性について気付かせます。その後の栄養教諭からの説明も加え、ここまでの学習を元に、生徒自身の食生活の課題と照らし合わせて考えさせ、今後の食生活をよりよくしようとする態度を育成します。

C衣生活・住生活と自立(8) 概要を表示する 概要を表示しない

繊維の性質と選択、手入れとの関わり(初稿H18)(R4)
衣服のはたらきと着装のくふう(初稿H18)(R4)
自分らしい着装の工夫を考えます。
洗剤の性質や表示を調べ、洗濯について考えよう(初稿H18)(R4)
 このキットは、生活の自立と衣食住の指導項目(3)ウ衣服材料に応じた日常着の適切な手入れと補修ができることに関する指導事例であす。洗剤が持つ浸透作用、乳化作用、吸着分散作用、再付着防止作用に着目させ、身近なものの実験を通して、洗濯の方法や特徴を理解させることをねらいとしました。
衣服の補修方法を身につけよう 〜 ポケットティッシュカバー製作を通して 〜(初稿H17)(R4)
衣服の補修方法を身に付けさせるために、 ポケットティッシュカバーの製作を1時間分の小題材として設定した。製作手順のワークシートと動画とを合わせて指導に生かすことで、まつり縫いやアイロンがけなどの衣服の補修に関する確かな技能を身に付けさせることをねらいとした。
清掃計画を見直そう(初稿H17)(R4)
住まいのはたらきや家族が健康で安全に住むために必要な基礎的な知識を身につけさせ、身近な住環境の点検、調査や工夫、改善をさせることにより、生徒自身が住まいの主人公であることを自覚させ、自分の住まいや住まい方を見直し、主体的な住まい方を実践できる力を身に付けさせたいと考え、12時間分の題材として、ワークシートと、実習中の手順および指導上の留意点を画像で示した。
手入れに関する性質を実験で確かめよう(初稿H17)(R4)
 既製服の各種表示の内容を身近な衣服(学校で着用しているジャージ・体操着)の材料で実感させようと、実験を設定したものです。日常生活で衣服を手入れをした経験を振り返り生じた疑問をもとにして、生徒に実験を選択させます。個々の疑問を実験によって解決・検証することを通して、各種表示の内容を実感させ、衣服材料に応じた手入れの仕方、それに関する注意点を理解させることをねらいとしています。
衣服の入手計画と選び方(R3)
  このコンテンツは、題材「私たちの衣生活」についてのワークシートです。この題材では、「B衣食住の生活」(4)衣服の選択と手入れについて、「健康・快適・安全」、「持続可能な社会の構築」の視点から、衣服の選択、日本の衣文化、日常着の手入れについて捉えます。課題を解決する活動を通し、自分の衣生活を振り返り、考察したことを論理的に表現できるようにしています。
ポケットティッシュケース制作動画(R3)
この製作動画では、まつり縫い、なみ縫い、スナップ付け、ボタン付け等を学ぶことができます。60㎝×15㎝の布1枚、スナップ、飾り用のボタン、裁縫道具があれば、簡単に仕上がります。教師が製作の手順の説明に動画を用いたり、生徒が進度に応じて動画を何度も確認したりすることができます。

複数領域(6) 概要を表示する 概要を表示しない

私たちの消費生活(R4)
 題材「私たちの消費生活」の「購入方法と支払い方法」、「消費者トラブルとその対策」についてのワークシートです。消費者が商品を選ぶとき、目に見えやすい値段や品質だけでなく、事業者の思いにまで考えを巡らせることにより、消費者として適切な行動について考えることができるようにしています。
私たちの住生活(R4)
  題材「私たちの住生活」の「住まいの役割」、「健康で快適な室内環境」「家庭内事故から家族を守ろう」「災害に備えた住まい方」についてのワークシートです。よりよい生活を送るための知識・技能を身に付け、安全で快適な住生活について考えることができるようにしています。
幼児の生活と家族(R4)
  題材「幼児の生活と家族」の「幼い頃の振り返り」「支えられて身に付ける生活習慣」「幼児の生活と遊び」「幼児のおもちゃを作ろう」についてのワークシートです。幼い頃を振り返りながら、幼児の成長や幼児の生活と家族との関わりについて理解できるようにします。また、幼児のおもちゃについて発達段階や安全性を考え、工夫して製作できるようにしています。
家庭や地域の高齢者との関わり(R4)
 題材「これからの家族と地域」の「家族や地域の高齢者との関わり」についてのワークシートです。高齢者疑似体験活動を通し、高齢者の身体的特徴を理解できるようにします。また、高齢者の歩行介助や声かけを工夫してできるようにしています。
私たちの食生活(R4)
  題材「私たちの食生活」のワークシートです。「B衣食住の生活」の(1)食事の役割と中学生の栄養の特徴、(2)中学生に必要な栄養を満たす食事(3)日常食の調理と地域の食文化との関連を図っています。 食についての知識や技能を身に付けながら、それらの中の課題を見つけ、その課題に取り組んで、食生活を工夫した生活を意識できるようにしています。
幼児の生活と家族~心身の発達~(R4)
 このコンテンツは、題材「幼児の生活と家族」の「幼児の心身の発達」についての学習指導案(略案)とワークシートです。幼児とのふれあい活動を成功させるという学習課題を設定し、その解決に向けて調べ学習や対話を通し、幼児の心身の発達の特徴を理解できるようにしています。
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