高等学校 : 公民

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領域別

現代社会(3) 概要を表示する 概要を表示しない

「雇用と労働問題」(H20)
求人票から必要な情報を収集し、企業が求める人材について考察させる。また、雇用と労働問題に対する興味・関心を高め、自分自身の高校生活を振り返らせるとともに進路実現に対する意欲を高めさせる。
裁判員制度を考える(H18)
 基本的な司法制度について学んだ後、裁判員制度についての概要を理解し、さらに実際の裁判を傍聴することで、裁判の進め方を体感してその職責の重さを意識させる。生徒たちが被告・原告を見つめてどう感じたのかを互いに議論することで、他人を裁く難しさや、互いの考え方の違いなどにも気付く機会となるようにする。さらに、自分たちが裁判員に選定されたらどんな心構えが必要かについて主体的に考え、併せて現在の司法制度の問題点について考える姿勢を身につける。
児童虐待問題(H17)
 最近、児童虐待の問題が人権問題として社会的関心を集めている。栃木県でも「子どもの虐待に気づいたら」「児童相談所のごあんない」等のパンフレットを作成、配布し啓発活動に力を入れている。  しかし、これまでは学校教育で児童虐待問題を取りあげることは少なかった。この教材キットでは、児童虐待の問題についてインターネット等を利用した調べ学習を行い、具体的な事例を集める中からこの問題の本質を捉えさせるとともに、これから親になるであろう自分たちの問題として考えさせようとした。  また、自分が親になり虐待をしそうになったらどうすればよいのか、虐待を疑う事例を見かけた場合にはどうすればよいのかという点について具体的な対応を考えさせ、児童虐待の問題に主体的に取り組む姿勢を育てることを目標にした。

政治経済(2) 概要を表示する 概要を表示しない

著作権を考える(H16)
現代日本の政治や経済の諸課題の一つとして、情報化の進展と市民生活に関する事項から、著作権を取り扱います。著作権は生徒・教師双方にとって日常の生活や教育活動に密接に関係しており、高度情報社会を生きていく上で特に注意しなければならない権利であり、知的所有権の保護や情報モラルの確立のためにも重要です。
 ここでは、著作権侵害の具体例をもとに、高度情報化社会における良識ある生き方について考えます。
学んだことを新聞に投稿しよう(H16)
時事用語の習得と文章表現力の向上を図るため、毎日、授業に関連する新聞記事を印刷・配布して生徒に読ませ考えさせるとともに、自分が学んだことや考えたことを書かせて新聞社に投稿するという授業を実施しました。  はじめは、生徒も考えすぎて手が進みませんでしたが、指導を重ねていくうちに次第に書き始めました。それらの中から生徒本人の了解を得て新聞社に投稿したところいくつもの投稿文が掲載されるようになりました。自分の文章が新聞に掲載されることは、生徒にとって大きな自信になったようであり、読んでくれた近所の人から声を掛けられるなど、励みにもなったようです。  「政治・経済」の授業で実践しましたが、「現代社会」や「倫理」、地歴科の科目、「総合的な学習の時間」などでも実施できると思います。
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