高等学校 : 理科

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2014年04月08日 生徒実験「酢酸のpHと電離定数を調べよう」
 科目「化学」における小項目「電離平衡」に関する指導事例。濃度が異なる酢酸のpHをそれぞれ正確に測定し、酢酸の電離度や電離定数を決定することを目的とした生徒実験。
2014年04月08日 科目「化学」の指導計画例
 科目「化学」の指導計画やシラバス等を作成するための参考資料。科目「化学」を標準単位数で履修させる際に提示するシラバス例。
2014年04月08日  「熱と気体」に関する指導実践例
 単元「熱と気体」における、指導案、ワークシート及び実験の例です。実験は主に生徒の興味・関心を高めることをねらいとして、次のようなものを紹介しています。①気体分子をイメージさせるための演示実験 ②ボイルの法則・シャルルの法則の演示実験 ③定量的なボイルの法則の演示実験 ④断熱変化の演示実験 ⑤生徒実験「絶対零度を求めよう!」
2012年03月27日 第1宇宙速度
 生徒の興味・関心を引き出しながら、思考力・判断力・表現力等を育成するために、討論を重視した授業展開例を示した。水平投射の復習から始めて、徐々に条件を変えてた場合について討論・考察をさせて、第1宇宙速度を導くまでの授業を紹介する。
2012年03月27日 気柱の振動の可視化
 気柱の振動の様子を、可視化する工夫として古くから知られている「クントの実験」を改良した。石松子やコルク粉末の代わりに発泡ビーズを用いる方法と、赤熱させたニクロム線によって定常波の様子を観察する方法を紹介している。
2012年03月27日 音波の反射と、音速の測定
 コンピュータの簡易オシロスコープソフトを用いて、音波の反射する様子を観察することによって、特に開口端でも音波が跳ね返ることを示した。また、開口端反射と閉口端反射では反射波の位相が異なることなどを観察させる生徒実験の実践例を紹介する。発展として、反射した音波が管の中を往復する時間から音速を
2012年03月27日 体内環境の維持の仕組み
 体内環境が自律神経系とホルモンの作用により調節されている仕組みを理解させることをねらいとし、導入実験として血中酸素濃度の調節を取り上げる。次に実験試料のメダカを題材とし、外界からの刺激に対して反応する実験課題を基に、その仕組みを考察させることで、理解を深めさせるとともに、課題研究に取り組ませる。
2012年03月27日 植生の多様性~生活形と陸上植物の多様性~
 陸上に見られる多様な植生の、生育環境との関連や遷移について理解させることを目標としている。まず、身近な植物の年間の変遷を観察させることで植生への関心を高め、植物の生活形を中心に学習内容の着眼点を意識させる。次に、発問と提示資料の読解により得た知見を基に展開する学習活動により、陸上植物の多様性と分布について理解を深める。
2012年03月27日 生物の共通性と多様性
 多様な生物の共通性は共通の起源をもつことに由来すること、どれも細胞が基本単位であること、細胞の構造の比較により生物が分類できることを理解させるため、原核生物と真核生物の観察を行う。イシクラゲを利用することで、「共生説」「窒素固定」「生物の進化と地球環境の変化」についても探究的に学ばせられることを紹介する。
2012年03月27日 腎臓の働き~腎臓の解剖と尿生成のしくみ~
 体内環境の維持の例として、腎臓の働きによって体液中の塩類などの濃度調節を取り上げる。まず、例として家庭用浄水器の構造を提示し、その仕組みと構造上の課題を考察させる。これと腎臓の仕組みを対比させることで、腎臓の構造の巧妙さに気付かせる。次に、ブタの腎臓を解剖し、その構造とミクロのレベルでの血液ろ過の仕組みを理解させる。
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