特別支援学校 : 特別支援教育

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自立活動の教材・教具のとりまとめとその活用例(H21)
カードを使ったコミュニケーション指導(H21)
特別支援学校(中学部)、肢体不自由の生徒へのコミュニケーション支援具で、日常的に頻度が高い「語い」を写真や絵とともにカード化し、ファイリングしたものを紹介します。
特別支援学校における自立活動の指導(H24)
本指導資料は、特別支援学校における自立活動の充実を目的に作成しました。 次の内容で構成されています。  ○自立活動の意義を踏まえた指導が大切です  ○指導計画を的確に立てることが重要です  ○主体性を育むには配慮や工夫が必要です  ○指導の適切な評価及び改善が重要です  ○専門家の指導・助言を生かして指導を工夫することが大切です  ○《特別寄稿》教師に求められる専門性とその向上
音を作り出そう(楽器を演奏できるようにする工夫)(H21)
重度重複障害のある生徒が、スーパーボールやゴムひもなどの身近な物でできた道具を使い、自分の体の動きで音を作り出す経験をすることができる教材を紹介します。
お菓子を買いにいこう(H25)
生活単元学習(単元名「お菓子を買いにいこう」)の学習指導案です。作成に当たってのポイントも同時に示しました。各学校で生活単元学習の学習指導案を作成する際の参考にしてください。
肢体不自由特別支援学校における作業環境の構造化について(H21)
障害が重度重複化する肢体不自由児童生徒が主体的に作業学習に取り組むことができるよう、分かりやすい学習環境の構造化と作業活動を可能にするための実践についての報告です。肢体不自由教育における構造化を考える上での視点や、数多く紹介した構造化するための工夫や配慮、補助グッズ等の指導例(写真)を参考にしていただければ幸いです。
フラッシュカードで数字やアルファベットの認識を高める取組(H23)
 対象は、知的障害特別支援学校にて、一般就労を目指す生徒である。 物流系会社のピッキング作業や、販売店の品出し作業での生徒の課題等から、複数の文字や数字をまとめて記憶する力や、アルファベットを認識する力、注意力、注視力を養うことを目的として作成された教材である。PowerPointを使用している。
タブレット端末を使用した書字学習の取組(H23)
 タブレット端末(タブレットPC)を活用して、小3児童の国語・算数の授業において書字学習を行った。人差し指だけ穴をあけた軍手を使用するなどして繰り返し学習することで、手元を注視し、始点と終点に注目しながら、一人でなぞり書きができるようになった。
かんしょく (紙で感じよう)(H25)
 本教材は、肢体不自由、視覚障害、聴覚障害等を有する重度・重複障害の生徒たちのためのものです。自立活動において「感触」の時間を設定し、様々な感覚を活用して環境を把握し、感じたことを自分なりに表現することを意図して、継続して取り組むための年間指導計画と、「紙」をテーマにした時間の時案です。牛乳パックやお花紙、新聞紙など生徒たちにとって身近な素材を扱っています。
スイッチ教材の活用 〜個々の障害に合わせた支援ツール(H21)
上下肢にまひのある(肢体不自由 中学部)生徒が、「〜ですか」の問いに対して、スイッチを用いて「はい・いいえ」を答えることができるように教材を改良を重ねた実践について紹介します。
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