ある言葉から連想されるものは様々であり、人によって感じ方も違う。本単元では、「冬」というたった一つの言葉から、それぞれが想像をいっぱいに広げて物語を作り上げる。 そのために、一人で考えたことをクラス全体で発表し合い、それを自分の考えに生かしていく活動を随所に取り入れる活動を取り入れた。