小学校の音楽の時間で鑑賞した「筝」を鑑賞するだけでなく、実際に触れ、「筝」の構造等を理解したうえで、実際に触れ、合奏する体験を通して、和楽器及び日本音楽の良さや美しさを感じさせたいと考え、展開した授業案である。また、すべての活動を通して、ともに助け合い、学びあう姿勢も育てたいと考えました。