この教材は「1次関数」の単元で学習する「変域」について理解を助けるために作成しました。
1次関数のグラフの傾きをa、切片をbで設定します。
xの変域をc〜dで設定します。
『xの変域を表示』ボタンを押すことでxの変域が赤で表示されます。
『yの変域を表示』ボタンを押すことでyの変域が重ねて表示されます。
『xの変域を非表示』ボタンを押すことでyの変域のみが表示されます。
この順番でないと見た目がおかしくなります。そのときは『初期化』ボタンを押してください。
関数グラフソフト「GRAPES」のインストールが必要です。
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