地図化してとらえる現代世界の諸課題

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 この教材キットは、生徒が、地図に描いたり、地図から読み取ったりする作業を通し、地図化することの有用性に気付き、目的に応じて地図を有効に活用できる技能を身に付けることをねらいとしています。
 指導計画の1・2時間目には、酸性雨問題を取り上げ、地図化して追究させます。はじめに酸性雨の激しい地域が偏在している原因を推測させ、その推測を検証するのに有効と思われる指標を考えさせ、地図化させます。そして、作成した地図を酸性雨の分布図と重ね合わせることにより、推測が妥当であったかどうかを考察、検証させます。こうした学習活動を通して、地図化することで課題の因果関係についても考察できることや、目的に合わせて地図を作成するためには様々な工夫が必要なことに気付かせるようにします。
 3・4時間目には、酸性雨問題以外の地球的課題の中から、地図に表してとらえることが適切であるものは何かを考えさせ、実際にそれを地図化して追究する学習を行い、地図活用の技能を高めることを目指します。

(この教材キットは「平成14年度調査研究 教科指導の工夫・改善」として発表した事例をもとに作成しました。)

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分類 資料名 種類 概要
指導案指導案、ワークシート
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