電気・電子科2年の電気基礎で使用できます。R,L,C基本回路において,複素数を使用した場合の電気的諸量を分かりやすく伝えるために,正弦波交流と回転ベクトルの関係を用いて表現しています。アニメーション機能を用いて生徒が理解しやすいように工夫しました。