5歳児(年長児)を対象に、ビニールという素材を中心に使った保育を実践しました。日頃の幼児の興味・関心に応じた遊びを展開しているところに、ビニールを使った遊びを提案することで、それぞれのイメージに応じた遊びに、より一層の工夫を重ねる楽しさを味わう経験へとつなげていきます。