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平成27年度 図工、美術専門研修
平成27年度 図工・美術専門研修 ~造形活動の理論と実際・描画材料編 第1日 研修報告
目 的
水彩絵の具やクレヨン、パステル等の描画材料の効果的な活用の仕方を習得し、今後の授業への生かし方や工夫を考える。
日 時
平成27年7月27日(月) 9:30~16:00
対 象
図画工作科、美術科、芸術科美術を担当する教員
研修内容
講話・研究協議・実習「固型描画材の基礎・その1」
講話・研究協議・実習「固型描画材の技法・その1」
講話・研究協議・実習「水彩絵の具の基礎・その1」
講話・研究協議・実習「描画材料の効果的な活用の仕方・その1」
講 師
ぺんてる株式会社(職員)
研修の様子
受講者の声
クレヨンやパスの特徴を教えていただき、その材料の特徴を生かすことで、より楽しく授業ができると思いました。
共同描画材料を用意するメリットが分かったので、積極的に授業に取り入れたいです。
画材の特徴を生かした制作をしていきたいと思いました。何を作るか、何を描くかを考えることはあっても、画材について研究することはなかったのでとても勉強になりました。
今までワンパターンの活動から一歩進んで、子どもたちと楽しんで活動できると感じました。
図工は個人でやる、作品をつくるということが多いが、共同作業も取り入れていきたいと思いました。
研修担当者からのメッセージ
クレヨンやパス、水彩絵の具パステルなどのそれぞれの特性や、アラビアガムなどの展色材の話など、専門家ならではの話を伺うことができました。描画材や材料の特徴を知ることで、表現の幅が広がっただけでなく、授業にそれらを生かす視点が得られたかと思います。実習を通して得られた経験や感動を、児童生徒に還元したり、先生方に普及したりしてほしいと思います。
平成27年度 図工・美術専門研修 ~造形活動の理論と実際・描画材料編 第2日 研修報告
目 的
水彩絵の具やクレヨン、パステル等の描画材料の効果的な活用の仕方を習得し、今後の授業への生かし方や工夫を考える。
日 時
平成27年7月31日(金) 9:30~16:00
対 象
図画工作科、美術科、芸術科美術を担当する教員
研修内容
講話・研究協議・実習「固型描画材の基礎・その2」
講話・研究協議・実習「固型描画材の技法・その2」
講話・研究協議・実習「水彩絵の具の基礎・その2」
講話・研究協議・実習「描画材料の効果的な活用の仕方・その2」
講 師
株式会社サクラクレパス(職員)
研修の様子
受講者の声
パス、クレヨン、彫刻刀、紙粘土を使ってやってみたことで、その特性や使い方などを体感でき、大変勉強になりました。自分自身で1回やってみたり、使ってみたりすることは、子供たちに実際にやらせる上でとても大切であると思いました。
絵の具の混色の仕方や重色の仕方、水の使い方がとても勉強になりました。
版画の多色刷りはやったことがなかったので、やり方が良く分かって良かったです。彫刻等の持ち方から教えていただき、実際に指導する時に役立つと思いました。
何を作るかだけでなく、何で作るかを今後の授業では、考えていきたいと思います。
短時間でも、児童が楽しめる技法を知ることができたので、気楽に授業に取り入れられそうです。
研修担当者からのメッセージ
児童作品に見られる描画材の工夫点や実際の使用上の注意点など、詳しい説明を伺いました。材料を手に取ると、童心に帰ったように、製作に夢中になっていました。実際に自分が体験することで、児童・生徒に指導する際の注意点やポイントがより鮮明に見えてきます。この経験を、学校でも実践して児童はもちろんのこと、他の先生方にも広めてほしいと思います。
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