栃木県立鹿沼高等学校
 
校長室より
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2019/03/19new

ボランティア単位認定26名

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本校では、ボランティア活動に係る基礎的知識・理論・技能の学習をし、ボランティア活動を行う者に対して単位を認定しています。
今年度は、1年生17名、2年生9名が所定の要件を満たしたため単位の認定を行いました。
中には、県外に赴きボランティア活動を実施した者もいます。
本校の校訓の一つ「奉仕」を体現する者として、ここに讃えます。
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2019/03/05

卒業式 式辞

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      式  辞

 本日ここに、PTA会長 沼馨様、同窓会長 阿部真一様をはじめ、多数の来賓の皆様の御臨席を賜り、第七十一回栃木県立鹿沼高等学校卒業式を挙行できますことは、卒業生はもとより、本校教職員、在校生にとりましてもこの上ない喜びであり、心から感謝申し上げます。
 卒業生の皆さん、卒業おめでとうございます。また、保護者の皆様には、今日まで大切に育ててこられた御苦労が実を結び、ここに、無事卒業を迎えられましたことを、心からお祝い申し上げます。
 ただいま卒業証書を授与した卒業生の皆さんは、本校に入学以来、「至誠・努力・奉仕」の校訓のもと、勉学はもちろん、部活動に、学校行事などに、真摯に取り組み、「文武両道の鹿沼高校」という伝統を見事に継承し、在校生にも良い手本を示してくれました。
 特に皆さんは、本校が創立九十周年を期に作成した「未来発展プラン 創立百周年に向けた新たなる挑戦、千変万化の社会を生き抜く真の学力を育む」の具体的方策として取り組んだ、クリエイティブフォーラム(鹿高型課題解決学習)の先駆けであり、皆さんの示した道筋は後輩達に引き継がれ、発展を遂げています。
 明らかに皆さんの歩みは、本校の歴史に新たな一ページを記しました。
 皆さん自身も、主体的に考え、仲間と協同し、問題を掘り下げて解決策を見いだすという行為の中で、大きな成長を遂げました。
 今この席にある皆さんの姿を、指導に携わった我々も後ろの席の保護者の皆様と同様、様々な感慨を込めて見守っています。
 しかし、クリエイティブフォーラムを始めとした様々な業績は、皆さんの力だけで成し遂げられたものではなく、地域の協力・大学との連携が不可欠であったことを忘れてはなりません。
 皆さんは、保護者・同窓生・地域社会の人々に暖かく見守っていただき、援助していただいたことに感謝しなくてはなりませんし、その思いを持って、今後は自らが保護者・同窓会・地域社会に恩返しとしての貢献をしていただきたいと考えます。
 さて、本日のこの式は、平成最後の卒業式となります。
 平成最後の合唱コンクール、平成最後の鹿苑祭と、あらゆる催しが、今年度は、「平成最後の」と冠されることとなりました。
 平成という元号によって呼ばれる時代が間もなく幕を下ろし、新しい時代が幕開く、まさにスタートの年に、皆さんはこの学舎から巣立つこととなりました。
 これは、皆さんこそが、新時代の担い手であることを意味するものと思われますし、皆さん自身も、そう感じ、決意を懐いているのではないでしょうか。
 また、平成三十年という年は、明治維新から百五十年という節目の年でもありました。
 明治維新が、日本にとって大きな歴史の転換点であることは、誰もが認めるところですが、明治という時代は、一体どんな時代だったのか。一言で言えば、「近代化」の時代だったと言えます。
 日本という国が、欧米諸国と並ぶ「近代国家」を目指し、産業の近代化、経済の近代化、法制度の近代化、教育の近代化等々を目指し、急激なスピードで様々な改革が進められた時代でした。
 しかし、最も重要であったのは、精神の近代化であったかと思われます。
 夏目漱石、森鴎外をはじめとして、明治以降の文人達が、作品の中で追求していたものは、「近代的自我の確立」というものでした。
 しかし、多くの文人達がテーマとして取り上げながら、おそらく私たちはまだ、近代的自我が確立されていないのではないか。
 評論家の加藤周一氏は、「日本人とは、日本人とは何かという問いをしきりに発して倦むことのない国民である。」と述べています。
 そこには、日本が明治維新を経て近代国家を目指し、近代的自我を確立しようとして未だ確立できないでいることが示されているように思います。
 明治・大正・昭和・平成ときて未だ十分でない「近代的自我」を確立し、皆さんが新たな時代をリードしていくことを期待いたします。
 そのためにも、皆さんには一層の教養を身につけてもらいたいと考えます。
 「教養」は、もともと「私はいかに生きるべきか」という問いに答えるために必要とされたもので、「自らの人格を形成するために必要なもの」です。既に気づいたと思いますが、私が日頃皆さんに言っている「哲学を持つ」ことにつながります。
 では、いかにして教養を身につけるか。
 明治大学教授の齋藤孝氏は「語彙力こそが教養である」と言っています。豊富な語彙力を持つこと。それが教養につながる。是非語彙力を増す努力をしてください。いかにすれば語彙力が高まるかは既に知っているはずです。
 本校を巣立っていく皆さんに、もう一つお話ししたいことがあります。
 本校校歌の二番の歌詞は、「真澄はるかに男体の嶺美しく呼ぶ窓は」で始まります。  毎日学窓から見える男体山の姿は、三年間四季折々豊かな表情を皆さんに見せてくれていたと思いますが、全体の姿、見え方は三年間異なることはありませんでした。
 しかし、宇都宮から見る男体と、栃木から見る男体では見え方が異なります。つまり、場所が変われば見える姿が違うことを知っていなくてはなりません。
 一方の姿だけを見て、こうだと決めつけるのではなく、横から見て、上から見て、反対側からも見て考える。多面的な見方をする習慣をつけてほしいと思うのです。そして、偏った判断ではなく、公正公平な判断に基づく行動をとってほしいと思うのです。
 保護者の皆様、改めましてお子様の御卒業おめでとうございます。皆様からお預かり致しました、大切なお子様方を、本日お返しいたします。三年間でかくも成長しました。
 お子様方が卒業後も鹿沼高校の同窓生として本校とつながっていくように、保護者の皆様におかれましても、鹿沼高校との御縁を大切にしていただき、本校を愛し続けてくださいますようお願い申し上げます。
 最後に、卒業生の皆さん、皆さんと過ごした二年間は私にとって宝です。修学旅行をともにし、思い出を共有できたこと、笑顔で会話を交わした日々は忘れられません。本当にありがとう。
 その笑顔を今後も絶やすことなく、皆さんが進むそれぞれの場で、充実した日々を送ってくれることを願い、式辞と致します。

 平成三十一年三月一日
 栃木県立鹿沼高等学校長  笠原 紀昭


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2019/03/04

卒業式を彩る花々

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華道部員と華道部講師の先生方が卒業式を彩ってくださいました。
体育館

校長室

応接室

玄関

廊下

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2019/01/25

学校保健委員会が開催されました。

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1月24日(木)の放課後、学校保健委員会が開催されました。
メンバーは、校医(内科医、眼科医、歯科医)、PTA、教職員、生徒会からなり、本校の保健事業に関する報告と校医の先生方による指導講評、意見交換が行われました。
校医の先生方からは、保健委員会の活動の一つとして行われている「家族で読む保健だより」に対する高い評価をいただきました。
今年度のテーマは『睡眠について考えよう!!』で、鹿高生の睡眠に関する実態をアンケート調査したものをもとに、睡眠に関する基礎知識や勉強と睡眠のバランスについて考察されています。配布後保護者からいただいた御意見も、「家族で話し合うきっかけとなりよかった。」というものがほとんどでした。
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2019/01/04

新年の御挨拶

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2019年の御用始めは、雲一つない好天のなかスタートすることができ、明るい一年となることの予兆と嬉しく思います。
元日には、剣道部とバスケットボール部のOB会が、西体育館、東体育館でそれぞれ開催され、多くの先輩方と現役部員が気持ち良い汗を流しました。先輩方の日頃からの御支援に改めて感謝申し上げます。
私も剣道部の稽古に参加させていただき、充実した時間を過ごさせていただきました。稽古の後には、今宮神社に「鹿高生全員合格」の絵馬を奉納してきました。
大晦日も元日も関係なく、目標達成に向けて懸命にとりくむ3年生の希望が叶うことを願うばかりです。
本年もどうぞよろしくお願いします。
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2018/11/30

県青少年読書感想文コンクール入賞

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第64回栃木県青少年読書感想文コンクール(栃木県学校図書館協議会、毎日新聞社など主催)において、2年生酒井那緒さんの「フラツ/カフカ『変身』」が高等学校の部自由読書において佳作に入賞しました。
高等学校の部自由読書には11,013編の応募があり、優秀賞1編、優良賞4編、佳作2編が入賞となりました。
07:58 | 投票する | 投票数(15) | コメント(0)
2018/11/21

大学入学共通テスト試行調査(プレテスト)アンケート結果

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11月10日(土)に実施された、大学入学共通テスト平成30年度試行調査(プレテスト)を受験した本校生のアンケート結果がまとまりましたので、一部御報告します。
今年度のプレテストは、実際の会場となる帝京大学宇都宮キャンパスにおいて実施され、2年生80名が国語と数学を受験しました。
国語、数学ともにセンター試験に比べて難しくなったという意見が大半を占め、「絶対に浪人したくない。」と感じた生徒が多くいました。
国語では、問題量の多さと資料を活用しなければ答えられない問題に悩まされたようです。
数学に対しては、「読解力が必要だと思った」「問題を読み解くことが難しく、」「文章を多く読む必要があった。文章を読んでも単に計算するのではなく、知識がひらめかないと解答が進まなかった。」等、問題文を読み解く力が必要であったことが述べられていました。
実施直後から各教科では、大学入試センターから公表されている問題と正解例について検討を始めていますが、今回のアンケート結果を踏まえ、適切に対応していきます。
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2018/11/08

創立を祝う日の講演会校長挨拶講師紹介

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 本日ここに、本校同窓生であります茂呂和世様を講師に迎え、同窓生、保護者の皆様と平成30年度栃木県立鹿沼高等学校創立を祝う日講演会が開催できますことに感謝申し上げます。

 本校は、大正14年(西暦1925年)4月に栃木県立鹿沼高等女学校として開校しました。当時鹿沼には、県立鹿沼農商学校(現在の鹿沼商工高校)と鹿沼町立鹿沼実科高等女学校がありましたが、普通中等教育を志望する男女生徒は、宇都宮か栃木へ進学するほかなく、中等学校新設は地域社会の強い要望となっていました。
 こうした要望を背景として、上都賀郡では今市に男子生徒のための中学校、鹿沼に女子生徒のための高等女学校、下都賀郡では石橋に男子生徒のための中学校、塩谷郡氏家に女子生徒のための高等女学校を新設することが大正10年の県会で可決いたしました。これが現在の今市高校、鹿沼高校、石橋高校、さくら清修高校にあたります。
 しかしながら、当時の県の財政は厳しく、すぐには開校の運びとはなりませんでした。そこで敷地と建設費の多くを地元が負担することとなり、多くの方々の御寄付により、本校は開校することができました。今も地元の人々から愛される鹿沼高校は、その誕生の時から地元の御理解と御協力、暖かい愛情によって育まれてきたのです。
 第二次世界大戦後、GHQの戦後政策の1つとして男女別学校の共学化が進められ、本校も昭和23年(西暦1948年)の学制改革により高等学校となった折に、男女共学の鹿沼高等学校となりました。翌昭和24年には、鹿沼実科高等女学校を前身とする鹿沼市立鹿沼女子高等学校と統合し、栃木県立鹿沼高等学校となり現在に至っています。
 大正14年3月6日に、県が栃木県立鹿沼高等女学校の設置を告示したため、この日が本校の創立記念日となりました。しかし、3月6日は高校入試の時期のため行事が持てず、創立記念日としての式典を毎年は持てずに来ました。そこで、十周年ごとに行われる記念式典が実施される秋に、「創立記念日」に代わる「創立を祝う日」を設けて講演会を持つことが、平成20年に始まり、現在にいたっております。

 さて本日は、理化学研究所チームリーダーであり、大阪大学医学部教授であります茂呂和世(もろかずよ)様に御講演をお願いいたしました。
 私は今日の講演の実現を春先から願っており、この日が来るのを待ちわびておりました。
 国語科の北條先生から、「TOSHIN TIMES」に茂呂先輩の記事が掲載されていることをお教えいただき、是非生徒全員に読ませたいと思い、東進模試営業部の栗田様に生徒分お送りいただきたいとお願いしましたところ、快くお引き受けいただき、皆さんに配りました。本日は、トーシンの栗田様もおいでいただいております。
 「世界が注目する日本の若手研究者」として、鹿沼高校の先輩が取り上げられているということの素晴らしさを共有してほしかったからですが、本日ここに御本人からお話がいただけることに感激しているのは私だけではないと思います。
 改めて、茂呂先生の御紹介をさせていただきます。
  先生は、本校を御卒業後、日本大学歯学部歯学科に進まれた後、慶應義塾大学大学院医学研究科に進まれ、同博士課程を単位取得満期退学され、慶應義塾大学医学部特別研究助教となられ、平成22年には医学の博士号を取得されました。
 平成23年に、科学技術振興機構さきがけ専任研究員、24年に理化学研究所上級研究員、25年に横浜市立大学生命医科学研究科客員准教授、27年に理化学研究所チームリーダー、28年に横浜市立大学生命医科学研究科客員教授を歴任され、本年8月に、大阪大学医学部細菌学教室教授就任されました。
 近年の受賞歴といたしましては、平成28年に、第11回日本免疫学会研究奨励賞、平成29年に第13回日本学術振興会賞、第13回日本学士院学術奨励賞と、まさに世界から注目される研究業績を残されています。
 本日はたいへんお忙しい中、後輩のためにとお時間をつくっていただきました。ありがとうございます。
 それでは茂呂先生、どうぞよろしくお願いします。


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2018/08/06

鈴木先生全国教職員剣道大会優勝

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保健体育科の鈴木瑞生先生が、8月3日に大阪府岸和田体育館にて開催された第60回全国教職員剣道大会において、女子個人戦で見事優勝を遂げました。
宮城、静岡、宮崎、大分、東京、佐賀の各選手を破り、初出場での優勝という快挙でした。
鈴木先生は、「自分の力で勝ったのではなく、助けていただいた皆さんの力で勝つことができました。」とおっしゃっていました。
日本一の先生の指導を受ける鹿沼高校剣道部の今後の活躍が期待されます。
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2018/07/31

夢ナビライブ2018に参加しました

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7月14日(土)東京ビッグサイトで開催されました夢ナビライブ2018に2年生が参加してきました。
当日はバス6台に分乗し、7:30に学校を出発し、18:00に戻ってきました。
この催しは、「大学研究&学問発見のための国公私立大合同進学ガイダンス」と銘打ってあり、今年で9回目、今年の参加者は東京会場だけで5万人を超えたそうです。
イベントは、「学問の講義ライブ」「大学別説明ブース」「まなびステーション」「夢ナビトーク」「大学説明会」の五つに分かれています。

学問の講義ライブ

さまざまな学問の魅力を、専門分野の大学教授が30分でわかりやすくまとめて講義。
今年は20の学問系統に380名の大学教授が登場しました。
講義ライブ終了後には先生に直接質問もでき、多くの高校生が質問していました。

まなびステーション

専門とするジャンルについて、大学の先生が「学びの進路相談」をします。
本校生も多数相談していました。

夢ナビトーク


大学教授が学問の魅力を3分に凝縮して伝える「学問のプレゼンテーション」

大学別説明ブースと講義ライブ、大学説明会

写真奥が大学別の説明ブース。東京大学、京都大学をはじめ北は北海道大学、南は沖縄の名桜大学まで、全国の国公私立大学がほぼ参加していました。
主催者によりますと、宇都宮大学の入試課の方から、「鹿沼高校の生徒が多く来て、具体的な質問内容で非常に有意義でした。」という話があったそうです。

※ 写真は主催者提供
08:51 | 投票する | 投票数(9) | コメント(0)
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