HOME > 商業科のご紹介
本校では、各学年の4クラスが商業科となります。
商業科は、ビジネス社会で活躍できる人間の育成を目指しており、生徒は商業の各分野に関する基礎的な知識・技能を段階的、系統的に学んでいくことになります。
たとえば、簿記・ビジネス基礎・情報処理などの授業がそれにあたります。
これらの科目では、通常の授業のほか資格取得に向けての学習もすることになります。
また商業科では、2年次から必修科目のほか、選択科目の履修があります。(2年次4単位・3年次7単位)
特に3年次では、進学・就職に合わせた科目選択が可能になります。
さらに、商業高校では、専門科目を通じて様々な資格を取得することができます。
商業高校生限定の推薦入試制度があり、出願条件(検定試験1級合格など)を満たし、学校長の推薦が得られると、受験が可能になります。
このほか、3年間の学習の成果や特別活動、各種資格取得の実績を活かして指定校推薦・AO入試・一般公募制推薦・特別推薦などで難関私立大学に進学する方法もあり、入学免除や授業料等の優遇を受ける生徒もいます。
昨年度の卒業生の中で、この制度を利用して、立命館大学・駒澤大学・日本大学などに進学しました。
商業科では、以下の専門科目を履修します。
簿記 ビジネス基礎
情報処理 ビジネス情報
商品と流通 マーケティング
会 計 原価計算 会計実務
商業技術 プログラミング
経済活動と法 文書デザイン
総合実践 課題研究
授業で履修する科目のほとんどは、検定試験とリンクしています。
| 全商系 | 簿 記 | 珠算/電卓 | 商業経済 | 情報処理 |
| ワープロ | 英 語 | パソコン入力スピード認定 | ||
| 全経系 | 簿記実務 | |||
| 日商系 | 簿 記 | 秘 書 | 販 売 士 |
※全商=全国商業高等学校協会 全経=全国経理教育協会 日商=日本商工会議所
また、課題研究の授業でも上記以外の各種検定試験に取り組むこともできます。
本校では平成14年から就業体験が始まりました。
職業意識や勤労観を育成することを目的とし、高校生が一定期間産業現場などで就業体験します。
実際の産業界などの知識や技術に触れ、学校における学習と職業の関係について生徒の理解を深め、学習意欲を喚起するとともに、自己の職業適性や将来設計について考える機会を提供しています。(2年次に実施)
課題研究は、3年次に履修する科目で主に生徒が中心になって自学研究を取り組む授業です。
各自が年間の目標を設定し、目標に応じた学習活動に専念する授業で、年度の最後に学習の成果を全校・科内で研究発表します。
また、研究内容を県内の商業高校どうし、発表を競う大会もあります。