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2021/07/30

東北大学模擬授業

| by 管理者
東北大学工学部の材料科学総合学科で准教授をされている轟准教授に、「水素社会はやってくる?‐SDGs達成に向けた触媒材料の科学‐」というテーマで模擬授業をしていただきました。夏休み前期課外授業の最終日、午前中の授業のあと、午後から2・3年生の理型生徒と1年生の理型選択を考えている生徒のうち59名の希望生徒を対象に実施されました。轟先生の「講義を受けながらその中でできるだけ多くの『なぜ?』を見つけてほしい」という話しから講義がスタートしました。先生の専門分野である触媒について、生徒たちにもなじみのある水の電気分解を交えて説明していただきました。また、SDGs達成に向けて、材料科学の技術が必要になるということや、ステンレス鋼を触媒にするというご自身の研究についてもご披露戴きました。


講義後の質疑応答も丁寧にお答えしていただきました。そのなかで、高校時代は1日10時間ほど勉強していたが、重要なのは時間よりも、自分の課題を見つけ、その課題をどう解決していくかであるとアドバイスを戴きました。


1時間という短い時間でしたが、非常に興味深い講義であっという間の1時間でした。この度は貴重なお話を頂き、ありがとうございました。

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