生物生産科

生物生産科
学科紹介
  真岡市周辺の農業は、首都東京から100Km圏内に属した有利な
 立地条件を生かして、水稲、施設園芸、畜産とバランスのとれた
 農業経営が行われている。中でも真岡地区のイチゴ栽培やメロン
 栽培は歴史も古く、全国的にも有名である。
これらの地域の要請に応えて、自立経営のできる専業農家の後継者教育を中心としながら、時代の変化に対応できる農業教育を推進するため、土地利用型農業として、水稲・酪農、集約的農業として、イチゴ・メロン及び草花等を農業学習の中心に据え、農業教育を推進している。

学科目標
  栽培・飼育などの農業生物の生産及び経営に関する知識と技術を習得させ、農業経営者及び
 農業にかかわる業務に従事する者
として必要な能力と態度を育てる。

 必修専門科目
 取得できる資格・検定
 作物・草花野菜・畜産・果樹 危険物取扱者(丙種・乙4種)、毒劇物取扱者(農業)
 ガス溶接技能講習、アーク溶接特別教育、簿記検定
 農業技術検定、大型特殊自動車運転免許(農業用)


          
 

生物生産科より

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2020/05/20

果樹便り(ブドウの整房)

| by 生物生産科

ブドウの第2果穂摘みも終わり、現在は[房づくり]の一つである【整房】という作業を行っています。

【整房】とは?
 生理障害である「花振るい」の防止や花(果)穂の形を整えるために行う作業で、花穂を小さくする(花らいを少なくする)作業のこと。


    [整房前]               [整房後]

この作業により、おおまかな房の形が決まった上で、ブドウの花を咲かせ、結実していきます。
果粒1粒1粒が大きく成長するためにも大切な作業になります。また、花が咲く前にやらなくてはならない、時間との勝負の作業でもあります。

このあとブドウは[ホルモン処理]や[摘粒]、[袋掛け]等の作業をしていきます。ナシは[本摘果]等の作業があります。また、ナシやブドウの大きさもどんどん変化していきます。その様子も今後お知らせしていきますので、ぜひご覧ください。
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