生物生産科

生物生産科

【学科紹介
 真岡市周辺の農業は、首都東京から100km圏内に属した有利な立地条件を生かして、水稲、施設園芸、畜産とバランスのとれた農業経営が行われている地域です。特に、イチゴやメロン栽培などが有名で、イチゴにおいては国内トップクラスの産地となっています。
 本校では、約163,000広大な実習圃場を有しています。生物生産科では、緑豊かな農場で、水稲・露地野菜および施設野菜・果樹・酪農・肉牛および養豚など、農業におけるあらゆる分野の学習ができます。



【学科目標】
 植物の栽培・家畜の飼育など農業生物の生産及び経営に関する知識と技術を習得し、農業経営者および農業関連産業に従事できる者として必要な能力と態度を育てる。

授業内容】
〇作物
イネの栽培を中心に、トウモロコシやサツマイモなどの栽培について学習します。

    
〇野菜
トマトやイチゴなどの温室を使用する野菜栽培、キャベツやブロッコリーといった露地圃場での野菜栽培について学習します。

  

 〇果樹

ナシやブドウを中心に、果樹の栽培管理について学習します。

  

 〇草花

シクラメンなどの鉢花、パンジーやサルビアなどの花壇苗の栽培について学習します。

  
〇畜産

乳牛・肉牛・豚の飼養管理について学習します。

    

【カリキュラム】


【資格取得】

日本農業技術検定

3級フラワー装飾技能士

危険物取扱者(丙種・乙種)

ワープロ検定

大型特殊運転免許(農業用)

毒劇物取扱者(農業)

ガス溶接・アーク溶接

小型車両系建設機械

 


  

   3級フラワー装飾士課題

 

 

生物生産科より

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2020/05/20

果樹便り(ブドウの整房)

| by 生物生産科

ブドウの第2果穂摘みも終わり、現在は[房づくり]の一つである【整房】という作業を行っています。

【整房】とは?
 生理障害である「花振るい」の防止や花(果)穂の形を整えるために行う作業で、花穂を小さくする(花らいを少なくする)作業のこと。


    [整房前]               [整房後]

この作業により、おおまかな房の形が決まった上で、ブドウの花を咲かせ、結実していきます。
果粒1粒1粒が大きく成長するためにも大切な作業になります。また、花が咲く前にやらなくてはならない、時間との勝負の作業でもあります。

このあとブドウは[ホルモン処理]や[摘粒]、[袋掛け]等の作業をしていきます。ナシは[本摘果]等の作業があります。また、ナシやブドウの大きさもどんどん変化していきます。その様子も今後お知らせしていきますので、ぜひご覧ください。
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