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  本校は、昭和38年4月に真岡農業高等学校に工業学科機械科が併設され、スタートを切りました。そして、昭和41年4月に真岡農業高等学校から分離独立し、栃木県立真岡工業高等学校となりました。その後、土木科、建築科、電子科が順次設置され、平成23年に現在の学科構成となりました。芳賀地区唯一の工業高校として、これまでに多くの卒業生を輩出し、社会の第一線で活躍する人材を育成すると共にその存在価値を高めて参りました。
 さて、本校では昨年、これからの変化の激しい時代を乗り越えていける工業人になってほしいとの願いから、在学中の生徒努力目標を「がんばれる自分をつくる」と設定しました。生徒たちは、目標達成のために学習はもとより、部活動や資格取得など、様々な機会を捉えて自分を鍛え、自ら困難に立ち向かい、それを乗り越えることでがんばれる自分づくりに励んでいます。
 私は、生徒にこの目標がある程度浸透してきたことから、今年度さらに努力目標に一つ加えることにしました。それは、「創造力を鍛える」です。この目標を設定したのは、次のような理由からです。これまで日本が得意としてきた高品質な製品を大量生産できる“ものづくり”は、今や中国を中心とするアジア諸国に取って代わられ、限界を迎えています。そこで、今後日本は創造力を働かせ、より商品の付加価値を高めるとともに、日本人の得意とする細やかで、丁寧なものづくりによって、他国では真似の出来ない製品を生み出していくことが必要だと考えたからです。そして、これに対応するためには、豊かな創造力を身に付けていなければなりません。当然、各企業もこれに対応しようと必死であることは、私が申し上げるまでもありません。やがて企業の一員として活躍する本校生徒にもこうした資質が求められることは、当然のことであります。そこで、本校では、高校時代からこれを意識した取り組みを推進して参りたいと考えました。
 その具体的な取り組みとして、「真工高カイゼン提案コンテスト」を実施することとしました。このコンテストは、1学期中に生徒一人当たり必ず1つ以上のカイゼン提案をし、それを審査して表彰するというものです。「カイゼン活動」は、日本の企業によって取り組みが始められ、今や日本の企業のみならず、世界に広がりを見せている取り組みです。「カイゼン」という言葉は、国際語になっています。私は、この「カイゼン活動」を高校生の段階から取り組むことにより、普段の家庭生活や学校生活を客観的に振り返って課題を発見し、常に改善するという視点を持たせ、より良い方策や提案ができる能力を身に付けさせたいと考えています。そして、この「カイゼン活動」が、生徒の創造する力の育成に結びつくことを願うものです。
 本校では、これらの取り組みを含め、様々な教育活動を通して、創造力豊かで、どのような状況下でもがんばることのできる自分をつくり、地域の産業界はもとより、国内外で活躍することのできる人材の育成に努めて参ります。どうぞ、今後とも多くの方々に本校への理解を深めていただくと共に、関心を寄せていただきますようお願いいたします。


                                               栃木県立真岡工業高等学校長 日下田 静夫


 

 

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