1.基礎となる技術や技能の指導と同時に、生産現場に即した指導
2.実習時間をできるだけ多く取り入れ、必要に応じて実習中であっても座学を行うことができる指導体制の構築
3.地域の企業と連携した指導体制の確立
 学習する基本的な内容は機械科と同じであるが、以下の特徴を有する。
(1)実践的な機械技術者を育成するため、生産現場に即し た内容を学習する。具体的には、電子機械応用と工業管理技術といった科目を取り入れている。
(2)実習に力を入れ、座学と融合させた指導を目指す。実習中であっても、必要に応じて座学に戻り、座学で理論を理解した後、直ぐ実習に戻す指導を行う。
(3)技能指導を重視し、近い将来、従来行われていなかった工具の手直しや工作機械の保守点検等も実習内容に入れる。   

ロボット制御
(1)教育課程比較表に示すとおり、実習が3時間(2学年で2時間、3学年で1時間)多く取ってある。そのため、座学と実習の融合や技能指導も取り入れた内容となっている。
(2)電子機械や工業管理技術分野に力点を置いた指導を行っている。
   機械科及び生産機械科の共通科目
両科で履修できる科目は下記のとおりであるが、履修時間等に於いては違いがある。
・情報技術基礎
・機械工作
・機械製図
・機械設計

   

旋盤実習
   各科が特徴としている科目
【機械科】 【生産機械科】
・機械工作
・機械設計
・機械製図
・原動機
・実習
・電子機械応用
・工業管理技術(選択するように指導)
・実習