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栃木県立茂木高等学校長  大山 優 
 
 茂木高校ホームページにアクセスしていただき、ありがとうございます。
 平成30年4月に着任いたしました校長の大山と申します。どうぞよろしくお願いいたします。
 このホームページでは、皆さんに茂木高校をよく知っていただくために、最新の学校の様子等をできるだけ速やかに発信して参りますので、今後とも是非ご覧頂きますようお願いいたします。

 本校は大正11年に町立茂木実業補習学校として創立され、今年度で98年目を迎えます。創立以来、地元茂木町をはじめ近隣地域の方々に物心両面にわたる御支援御協力をいただき、まさに地域に根ざした高校として、県内外で活躍する多数の有為な人材を輩出してきた歴史と伝統ある高校です。同窓生も23,600名を超えました。

 本校は、これまでにも幾多の変遷を遂げてきましたが、平成15年には「普通科」から「総合学科」に移行しました。茂木高校の「総合学科」は、「進学型」の「総合学科」であるというところに大きな特色があります。本校では、総合学科の特徴を活かし、生徒の希望する多様な系列に応じたきめ細やかな教育課程を工夫し、様々な教育活動を展開しています。
 施設・設備の面でも充実しており、ゼミ室や総合学習室、約200名を収容できるプレゼンテーション室などを活用した少人数指導、一斉指導などを通し、基礎学力やさまざまな能力の向上・充実に力を注いでいます。また、個別のブース36席を備えた「学修室」が完備しているなど、生徒の自学自習のための環境も充実しており、教育熱心な教職員共々、生徒の希望する進路の実現を、ソフト・ハードの両面から全力を挙げて応援しています。

 部活動も盛んで、多くの生徒が日々熱心に活動しています。大きな成果としては、過去三年間に、弓道部、音楽部(吹奏楽)が全国レベルの大会への出場を果たし、なかでも美術部は5年連続で全国高等学校総合文化祭の県代表に選ばれています。また、柔道部、陸上競技部、卓球部、男子ソフトテニス部、弓道部、音楽部(吹奏楽)などが関東大会への出場を果たしています。ここで全ての部活動の活躍を紹介することはできませんが、他にも多くの部が県大会等で上位に入賞するなど、地道に活動を重ね成果を上げています。

 本校は、創立以来地域と密接に連携し、様々な教育活動を実践してきましたが、とくに、平成29年度は、県教委より、「地域の未来を創造する人材育成プログラムの開発」というテーマでの「高校生学力向上総合支援事業、スタディ・フロンティア推進事業「コア・スクールプラン」の実施校として、3年間の指定を受け、また、茂木町と「包括連携協定」を正式に締結したこともあり、それまで実践してきた様々な取り組みを整理し、体系化しました。そのなかの一つのプログラムは、茂木町のキャラクター「ゆずも」にちなんで「ゆずも学」と名付けられ、地域や外部の関係機関と連携したさまざまな体験や探求活動、タブレット端末を活用した研究やプレゼンテーションなど、多彩なプログラムの実践を通し、生徒の課題解決能力、論理的思考力、コミュニケーション力等の育成を図り、生徒のキャリア形成の推進にも力を注いでいます。 平成29年度は、地域と連携したこれら様々な取り組みが国からも大いに評価され、「キャリア教育優良学校」として文部科学大臣表彰を受けましたが、今後も、キャリア教育を本校の魅力や特色の一つとして位置づけ、一層の充実・発展に努めて参りたいと思います。

 茂木高校には「光ある年輪」という言葉があります。1972年に茂木高校が創立50周年を迎えた当時、「光ある年輪」という言葉をテーマに掲げ、創立50周年を祝いました。年輪は年ごとに確実に一筋の輪を広げていく、本校の歴史もかくの如くあり、かくの如くあれかし、という願いが込められています。これからも教職員一丸となって生徒の進路実現に向け、茂木高校の「光ある年輪」を積み重ね、地域に愛される茂木高校を作り上げていきたいと思っております。是非、皆様の深いご理解と温かいご支援を茂木高校にお寄せくださいますようお願い申し上げましてご挨拶といたします。

平成31年4月
 

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