本日、下野新聞の第一面「雷鳴抄」の文章の中で、関東農政局の「百花繚乱」という冊子の発刊を取り上げていて、那須拓陽高の「牛部」、白楊高の「棚田の再生活動」が紹介されています。県内の新規就農者の減少という課題はあるものの、就農した卒業生からのメッセージにも触れ、農業関係高校への期待を記事にしていただきました。
ぜひ、新聞記事、下記の資料をお読みいただけると幸いです。
※ 関東農政局のwebページより引用
【資料紹介】
百花繚乱・栃木県内の農業関係高校を紹介します
栃木県拠点では、栃木県及び栃木県高等学校教育研究会農業部会等のご協力をいただき、栃木県内に所在する農業高校等を対象に、先進事例の視察、教材等の情報提供、関東農政局とちぎ地域情報ネットワーク(ホームページ)を活用した情報発信等の連携強化に向けた取組を推進しております。次世代を担う農業の担い手として、個々の進路実現に果敢にチャレンジしている栃木県内の農業関係高校を紹介いたします。
冊子「百花繚乱2020・栃木県内の農業関係高校を紹介します」を発行しました
以下のwebページから資料ダウンロードできます。
https://www.maff.go.jp/kanto/chiikinet/tochigi/shiryo.html