大山記念館の見学 新型コロナウイルス感染症対策のため、当分の間、全ての見学を中止とさせて頂きます。ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。 生徒・保護者等のみなさまへ インフルエンザ等に罹患したときは、出校停止になります。感染が疑われるときは、必ず通院して検査を受けてください。出校する際は、治癒証明書を提出してもらうことになります。 詳しくは、こちらをご覧ください。
●1年生の普通科の授業でウニ(バフンウニ)の発生実験を行いました。●小学校ではメダカの発生のようす、中学校では生殖と発生のしくみを学んでいます。●保健体育ではヒトの誕生について学びます。★このような学習と関連づけて、今回、海の生物であるウニの発生について学びました。(予定)実習がうまく進むと、以下のような変化が観察できます。Step1 受精のようすの観察、初期発生の観察 (左:未受精卵 右:受精卵 ※形成された受精膜と周りに精子が見られる)Step2 幼生の飼育 受精後11日経過のプルテウス幼生(4腕から6腕へ) Step3 飼育途中の幼生の観察(3月2日 受精後約4週間経過) 液晶液晶ディスプレーで観察しました。 ※状態が悪化ぎみです。飼育終了としました。(3月5日) (紹介)◆今回の実習は、お茶の水女子大学の海洋教育促進プログラム(日本財団助成事業)に応募して行うことができました。◆実習の様子は、本校のホームページで紹介するほか、お茶の水女子大学湾岸生物教育センターにも報告します。(コロナウイルス感染症対策)※緊急事態宣言下のため、生物工学科から顕微鏡観察装置をお借りし、液晶ディスプレーで提示する形式で行いました。
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