−キャリアアップしたい、専門的な知識を身につけたい、
そういうあなたを応援します−
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栃木県では、栃木県重点戦略「新とちぎ元気プラン」において、各ライフステージに応じて、
一人ひとりの能力を高め、自らの夢を実現していくための「人をはぐくむ」視点と、培われた
能力を広め、絆を結ぶことによって、新たな活力を生み出すための「人を活かす」の2つの
視点に立って、とちぎの「人づくり」を推進しております。
今日、少子高齢化、男女共同参画社会の形成、雇用形態の流動化等、社会環境が変化している中、職業上必要な知識・技術の習得や資格の取得、日常生活に必要な学習や教養を高める学習など、必要な学習を必要なときに行うことが大切になっています。
平成20年6月に改正施行された社会教育法においては、「国民の学習に対する多様な需要を踏まえ、これに適切に対応するために必要な学習の機会の提供及びその奨励を行うことにより、生涯学習の振興に寄与することとなるよう努めるものとする」と明示されました。
本県においても、県民の方々の様々な学習活動に対する関心の高まりに応えるとともに、未来に向けて果敢にチャレンジする元気で活力ある“とちぎ”を築いていくため、「とちぎ県民カレッジ」をはじめとする学習機会の充実や多様な学習の成果活用の促進を図っています。
こうした中で、職業を持つ社会人及び離職者にとって、また、高度で専門的な知識・技術を得て自らを高めることや心豊かな生活を送りたい人にとって、多様な知識・技術を身につけられる大学等高等教育機関での学習機会の充実が求められています。
一方、大学等高等教育機関においては、こうした要望に応えるとともに、地域に開かれた学校をめざし、社会人受入制度のさらなる充実を図っています。
そこで、県内の大学等高等教育機関における社会人受入制度について御案内します。
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・平成23年度版資料(PDFファイル
405KB) は、県内にある大学・短大・高専の社会人受入制度の紹介です。
・取得可能な資格は、国家試験等資格取得試験の受験資格を含みます。それぞれ必要な科目を履修する必要があります。
・いずれの制度も、大学によって、定員や受験資格、科目、受付期間、費用が異なります。詳細については、各大学等のHPを御覧になるか、直接お問い合わせください。 |
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大学の社会人受入制度って何? |
社会人受入制度は、学校教育から離れた社会人の負担を軽減し、また、仕事などと両立しやすいようないろいろな形で大学の高度な学習機会を提供する仕組みです。
主なものとしては、以下のような制度があります。 |
○社会人入学制度(社会人特別選抜入試制度)
学科試験の免除や社会人としての経歴を選考の基準にするなど、社会人に対して特別に配慮した入試を経て、入学する制度です。
大学や学部によって、受験資格や定員など様々な受け入れ方がありますが、書類審査、小論文、面接等の方法で行うことが多いです。
○3年次編入学制度
大学の3年次に入学することで、短期大学、高等専門学校の卒業生や卒業見込みの人、また、他の大学や学部を卒業した人が編入する制度です。
編入学の定員は、本来の定員に余裕がある場合ということで、若干名という場合が多く、試験も通常の入試のように、学力試験、書類審査、小論文、面接等を設けている大学が多いですが、社会人に対しては、別枠を設けている大学もあります。
○聴講生・研究生
大学や大学院の希望する一部の科目を受講することができる制度です。単位の修得はできませんが、興味ある分野の知識や技能を修得するには便利な制度です。
○科目等履修生制度
大学や大学院の授業科目の一部だけを履修し、その科目の単位を修得できる制度です。短期大学や高等専門学校を卒業した人が、この制度を利用し、大学卒業に必要な単位を修得して、大学評価・学位授与機構に申請して認められれば、学士号が受けられます。
また、大学卒業後、何かの資格を取得する際に、必要な科目の単位を修得する際にも便利な制度です。
○公開講座
大学の有する高度な教育機能や研究成果を直接地域社会に開放し、住民に学習機会を提供する制度です。最近では、「草の根 e ラーニング」を利用した講座を行ったり、出前講座等を実施するなど、住民が身近な場で受講できるような取り組みも進んでいます。 |
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