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平成20年度 人権教育新着DVD紹介

*新着DVD4本を紹介します。ぜひ、ご活用ください。

こころに咲く花 (DVD35分)

 今、学校、職場等でのいじめ、パワハラ、セクハラ等が人権侵害として社会問題になっています。
 いじめ等は決して他人事ではありません。それは、私たちが皆、加害者、被害者、観衆、傍観者いずれかの中にいると言われているからです。
 本作品は、いじめ構造の中で多数を占める傍観者、観衆達が一歩を踏み出し、勇気をもって声を発すれば、必ずいじめの解決につながるということを訴えかけています。また、私たち一人一人が、自らの内面に潜む「いじめの心」を克服し、みんながお互いを認め合い、支え合って、「誰もが幸せに生きる」社会づくりを進めていくことを考える一助となります。

見上げた青い空 (DVD34分)

 いやがらせメール、プ口フ、掲示板等による匿名性が高いネット時代のいじめは、陰湿巧妙で次々と拡がっています。そして、誰が次のターゲットになるか分からない疑心暗鬼から、クラス全員がいじめる側に加わろうとする一方、ターゲットとされた子どもは24時間365日いじめにさらされてしまうという残酷さもあります。
 本作品は、インターネットや携帯による陰湿で巧妙かつ残酷な現在のいじめとその本質を直視し、改めていじめについて考えるきっかけとなります。

私たちの声が聴こえますか (DVD30分)

 近年高齢化が進行する中、社会福祉施設等の入所者に対する身体的・心理的虐待等が表面化し社会問題となっています。平成18年4月には、「高齢者虐待防止法(正式名:高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律)」が施行され、制度面の整備は進みつつあります。しかし、施設内における虐待等の人権侵害事案は後を絶たない状況にあるとも言われています。
 本作品は、施設職員の人権意識を高める必要性・手法等に関する専門家へのイン夕ビューや、人権意識を高める取組として実際に施設内で行われた人権啓発活動の紹介等で構成され、施設の運営に人権の観点が不可欠であることを改めて考えることができます。

いのちのコトバ (DVD30分)

 社会には、人権をめぐる課題が存在しています。なかでも、子ども達をめぐる現状をみると、いじめ、自殺、児童虐待等の問題が起きていて、憂慮すべき状況にあることが指摘されています。
 本作品は、東京で起きている「いのちに関する現実」を取材し、「いのちの終わりに」「誕生する新しいいのち」「病とたたかういのち」「いのちを食べる」「いじめ、いのちを損なうもの」「夢にチャレンジする」という6つの内容で構成されています。そして、“人間のいのちはかけがえのないものである”ということを伝え、子ども達がいのちの尊厳について学習する教材として活用することができます。

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