レインボーネットトピックス

平成22年度 人権教育新着視聴覚教材紹介

*新着DVDを4本紹介します。ぜひご活用ください。

いじめケース・スタディ ―みんなで考えよう― (DVD16分)

 いじめには、無視、暴力、携帯電話を使用したプロフ、ブログ・掲示板(学校裏サイト)での誹謗中傷などがあり、ケースによって対処法には違いがあります。本作品は、それぞれのケースに合わせて、どのような対応をとればいじめ被害を解決できるか、子どもたちは保護者や教師にどのように相談すればいいかを、再現ドラマを交え、教育評論家尾木直樹先生がわかりやすく解説しています。子どもたちが話合いを通して、人権を尊重する心を育てられるように制作されています。

デートDV ―相手を尊重する関係を作る― (DVD30分)

 DV(ドメスティック・バイオレンス)は親密な関係の相手に対してふるう、からだと心への暴力です。これは大人だけの問題ではありません。若者の間でも広く起きています。デート相手にするもので「デートDV」と呼びます。若者たちが「デートDV」とは何かを考え、なぜ起きるのかを理解し、それが自分の問題だと気づくことが必要です。学校などで若者たちが相手を尊重する関係をつくる大切さを具体的に分かりやすく学べるようになっています。

だれかのそばで 〜on the other side〜 (DVD30分)

 毎日が自分のことで精一杯な中学生、高校生たちが、映像を通して4人の人との出会いが体験できるようになっています。障害と向き合いながら表現活動に情熱を注いでいたり、ホームレス状態を体験した方であったりさまざまな立場の方が4名登場します。中高生たちがしばし日常を離れ、「だれか」のそばで直接話を聞くなかで、『自分の居場所』は人との関わりの中にあるということを感じ、自分を見つめ直すきっかけになり、これからの自分はどうすればいいのかを考えることができる内容です。

同和問題と人権 ―あなたはどう考えますか― (DVD28分)

 同和問題の解決を図るため、国は地方公共団体とともに様々な対策を講じてきましたが、いまだにインターネットを悪用した差別的書き込みや結婚・就職問題を中心とする差別が後を絶ちません。同和問題とは一体どのような問題なのか、どうしてこのような問題が存在し、なぜなくならないのか。同和問題を正しく理解し、同和問題を解決するためにはどうすればよいのか、アニメーション仕立てで分かりやすく説明されています。
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